岩手県
募集中大学生対象3日前 52view
子どもが主役の“まち”をつくる!「みやっこタウン」企画運営インターン
▶NPO法人みやっこベース
子どもたち一人ひとりが主役になる\"架空のまち\"をつくる
岩手県宮古市で、子どもたちが仕事・お金・まちの仕組みを体験する2日間。夏休みの1か月で、子どもたちが市民になりきる架空のまち・みやっこタウンを一緒につくりませんか?
このプロジェクトについて
【プロジェクト概要】
岩手県宮古市で、子どもたちが仕事やお店、買い物、まちの仕組みを体験する「みやっこタウン」を開催します。
今年で9回目となるみやっこタウンは、大人が用意したイベントを子どもが楽しむだけの場ではありません。子どもたち自身が、仕事を選び、働き、稼ぎ、買い物をし、ときにはお店やまちの仕組みに関わりながら、ひとつの“まち”の住民として活動するプログラムです。
今回のインターンでは、9月5日・6日の本番に向けて、プログラムの最終構築、会場装飾や看板づくり、直前準備、当日の運営、終了後のアンケート集計・ふりかえりまでを担います。
単なるイベントスタッフではなく、子どもたちが自分で考え、選び、動き出せる環境をつくる企画・運営メンバーとして関わってもらうプロジェクトです。
教育、子ども支援、まちづくり、地域イベント、場づくりに関心のある大学生の皆さん。
宮古のまちを舞台に、子どもたちの「やってみたい」が動き出す場を一緒につくりませんか?
【プロジェクトの背景】
子どもたちにとって、地域や社会は少し遠い存在になりがちです。
学校や家庭以外の場所で、自分の役割を持つこと。
誰かの役に立つこと。
自分で選び、考え、試してみること。
うまくいかないことも含めて、社会の中で動いてみること。
そうした経験は、子どもたちが「自分もまちの一員なんだ」「自分の行動で何かが変わるんだ」と感じる大切な機会になります。
みやっこベースでは、これまで宮古市内で子ども・若者の居場所づくりや体験活動、地域と若者をつなぐ活動を行ってきました。その中で大切にしているのは、子どもたちを一方的に支援の対象として見るのではなく、子ども自身が考え、選び、動き出す力を育むことです。
「みやっこタウン」は、その考え方を“まち”という形で体験できるプログラムです。
子どもたちが主役になるまちをつくるためには、仕事の内容、会場の雰囲気、案内表示、ルール、スタッフの関わり方など、さまざまな準備が必要です。
今回のインターンでは、夏休みの約1か月間、宮古に滞在しながら、子どもたちが本気で入り込める“もうひとつのまち”を一緒につくっていきます。
【みやっこタウン2025開催レポート】
https://note.com/miyakkobase/n/nf31cfeac796f
募集要項
| 募集対象 | 大学生 |
|---|---|
| 期間 | 短期(3週間〜2ヶ月) |
| テーマ | 地域こども・教育 |
| 職種 | 企画・商品開発 |
| 活動支援金 | あり |
| 活動内容 |
1. プログラムの最終構築 みやっこタウン全体の流れ、仕事の種類、お金の流れ、子どもたちの動線、ルール、スタッフ配置などを確認し、本番に向けた運営設計を仕上げます。 子どもたちが迷わず動けるか。自分で選ぶ余白があるか。 困ったときに誰がどう支えるか。まちとして楽しく見えるか。 安全面で抜けがないか。 スタッフと一緒に、子ども目線・大学生目線を活かしながら、よりよいプログラムへとブラッシュアップしていきます。 2. “まち”の空間づくり・装飾制作 会場の装飾、看板、ブース表示、地図、求人票、案内表示などを制作し、子どもたちが「本当にまちに来た」と感じられる空間をつくります。 単なる飾りつけではなく、子どもたちの想像力やワクワクを引き出す世界観づくりです。 たとえば、市役所、ハローワーク、お店、掲示板、休憩所など、まちの中にあるさまざまな機能を、子どもたちにわかりやすく、楽しく伝えるための工夫を考えていきます。 3. 直前準備・運営シミュレーション 備品の確認、会場設営、当日の流れの確認、スタッフの役割分担、トラブル対応の想定などを行います。 本番直前は、準備物・人の動き・会場の動線・時間管理が一気に重なります。 インターン生には、実際のイベント運営の現場で、プロジェクトを前に進める力を実践的に身につけてもらいます。 4. 9月5日・6日の当日運営 本番では、受付、ブース運営、子どもたちのサポート、会場案内、記録、トラブル対応などを担当します。 大切なのは、大人がやりすぎないことです。 子どもが考える前に答えを出さない。安全な範囲で失敗も見守る。 困っている子にはそっと伴走する。子どもの「やってみたい」を拾う。 子どもたちが主役になる場を支える。 そんな関わり方を、現場の中で一緒に考えていきます。 5. 片付け・アンケート集計・ふりかえり イベント終了後は、会場の片付け、備品整理、参加者アンケートの集計、スタッフふりかえり、次年度に向けた改善点の整理を行います。 「やって終わり」ではなく、次の開催につながる記録や改善案を残すことも、このインターンの大切な役割です。 |
| 期待する成果 |
インターン期間を通じて、以下の成果を目指します。 ・子どもたちが主体的に動ける「みやっこタウン」の運営体制を完成させる ・子どもたちがワクワクしながら参加できる会場装飾・案内物・仕掛けをつくる ・本番2日間の運営を安全かつ楽しく実施する ・参加者アンケートやスタッフふりかえりをもとに、次年度への改善点を整理する ・インターン生自身が、子どもと地域をつなぐ場づくりについて学びを深める |
| 得られる経験 |
このインターンでは、子ども支援、教育、まちづくり、イベント運営を横断する実践経験を得ることができます。 ・子どもの主体性を引き出す場づくりの経験 ・地域イベントを企画・準備・運営・ふりかえりまで一貫して担う経験 ・商店街、地域団体、行政、ボランティアなど多様な関係者と協働する経験 ・子どもにとってわかりやすく、楽しい空間や仕組みを設計する経験 ・正解のない現場で、状況を見ながら考え、動く経験 ・地域の中で子どもたちが育つ環境について考える経験 特に、教育や福祉に関心のある人だけでなく、まちづくり、地域活性化、イベント企画、コミュニティづくりに関心がある人にもおすすめです。 |
| 対象となる人 |
・子どもや教育に関心がある人 ・子どもの主体性を引き出す場づくりに挑戦したい人 ・まちづくりや地域活動に関心がある人 ・イベントの企画・運営を実践的に経験したい人 ・工作、デザイン、空間づくり、装飾などが好きな人 ・人と関わることが好きな人 ・未完成のものを一緒につくっていくことを面白がれる人 ・子どもたちの小さな変化や挑戦を大切にできる人 特別なスキルや経験は必須ではありません。 ただし、子どもたちにとってのよりよい場を一緒に考え、手を動かしながら準備を進めてくれる人を歓迎します。 |
| 活動条件 |
活動期間:2026年8月上旬〜9月上旬の約1か月 本番日程:2026年9月5日(土)・6日(日) 活動場所:岩手県宮古市内 募集人数:1~2名程度 活動頻度:週5日程度を想定 滞在形態:宮古市内に滞在して活動 休日:週1〜2日程度、お盆期間は調整予定 参加対象:大学生・大学院生 必要な経験:不問 歓迎する経験:子ども関係の活動、イベント運営、デザイン・制作、地域活動、ボランティア経験など |
活動場所 |
岩手県宮古市 みやっこハウス(宮古市末広町8-24) |
私たちはこんなチームです!


未来のはじまりを、共に創る
NPO法人みやっこベースは、岩手県宮古市で子ども・若者が活躍する地域づくりを行っています。
東日本大震災から15年、団体設立から13年が経過する中で、これまで多くの高校生たちが復興のための活動を通し、学び成長してきました。
事業領域も小学生から社会人までに拡大し、幅広く子ども・若者が成長する機会づくりに取り組んでいます。
2021年より「未来のはじまりを、共に創る」を理念に掲げて再スタート。
地域に生きる子ども・若者たちが希望と意志を育み、未来を切り拓くことができるような挑戦と学びの場を作っていきます。
受け入れ企業からのメッセージ
理事長/早川 輝
みやっこタウンは、子どもたちが市民になりきってまちを楽しむ、大掛かりなごっこ遊びです。
仕事を選ぶ。
誰かの役に立つ。
自分で稼いだお金で買い物をする。
お店をつくる。
納税する。
まちの中で、自分の役割を持つ。
そうした一つひとつの経験が、子どもたちにとって「自分にもできる」「自分も社会をよくできる」という感覚につながっていくと考えています。
一方で、子どもたちが本気で入り込める場をつくるためには、たくさんの準備が必要です。仕組みを考えること、空間をつくること、子どもに伝わる言葉にすること、当日の動きを想像すること。そして、子どもたちが安心して挑戦できるように支えること。
今回のインターンでは、夏休みの約1か月間、みやっこベースのスタッフと一緒に、その準備から本番、ふりかえりまでを担ってもらいます。
完成されたプログラムに参加するというより、まだ余白のある現場で、一緒に考え、手を動かし、子どもたちのための“まち”をつくっていくインターンです。
宮古の子どもたちにとって忘れられない2日間を、一緒につくりましょう。
みなさんのエントリーをお待ちしています!
[プロフィール]
1987年 福岡県北九州市生まれ
2008年 九州工業大学卒業
大学卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアに2年間滞在
帰国した10日後に東日本大震災が発生
2011年 岩手県宮古市入りし、災害ボランティア活動に従事する
2013年 ユースみやっこベースを設立し、高校生の活動支援をはじめ、子ども・若者が育ち、活躍する地域づくりを行う
2015年 NPO法人化と共に理事・事務局長に就任
2021年 理事長に就任
団体概要
| 設立 | 2013年2月 |
| 代表者名 | 早川 輝 |
| 従業員数 | 10人 |
| WEB | https://miyakkobase.org |
| 住所 | 岩手県宮古市末広町8-24 |
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