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福島県

【福島・双葉町】街の「情報共有」と「交流人口」増加を実現する!地域課題解決型ITサービス企画・アイデアソン運営インターン

一般社団法人ワカツク × ReLU Branch

未来の双葉町を創る!地域課題解決型アイデアソンを企画・運営せよ。

双葉町の「街で何が起きているか分からない問題」を解決するため、情報共有と交流人口増加に資するITサービスを構想する。学生を集めたアイデアソンを企画・運営し、行政や街づくり会社に提案します。

このプロジェクトについて

一般社団法人ワカツクは、福島県双葉町のまちづくり会社である「ふたばプロジェクト」さんと連携し、町の移住支援に取り組んでいます。
現在の主要な課題の一つとして、イベント情報などが主催者個別のインスタアカウントに分散しており、Webにまとまったカレンダー的な情報がないため、「街で何が起きているか分からない問題」が発生しています。
本プロジェクトの目的は、この課題に対し、町内の情報共有および観光客や交流人口向けの使いやすいカレンダーやアプリなどのITサービスを企画・設計することです。単にアプリのアイデアを出すだけでなく、そのサービスがどうすれば継続的に運用できるか(誰が情報収集や発信を行うか、収益モデルはどうかなど)という持続可能性を考慮したサービス設計(ビジネスアイデア)が求められます。この地域課題解決をテーマとした「アイデアソン(またはハッカソン)」を企画・運営する役割も担います。
インターン生は、アイデアソンを成功させるための事前準備、運営サポート、そしてそこで生まれたアイデアの取りまとめと、町役場やふたばプロジェクトへの最終提案を行います。なお、アイデアソンの運営については、双葉町おとなりの葛尾村でハッカソンを運営している若者団体ReLU Branch(レルブランチ)さんと連携して実施します。
インターン生の皆さんの提案が、地域にIT導入を促す、重要な「種まき」となることを期待しています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域IT・情報
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 【企画・実現までを担う4つのミッション】
本インターンシップは、双葉町の情報共有と交流人口増加に貢献するITサービスの実現に向けた複合プロジェクトです。
あなたの役割は、「企画の立案」から「サービス実装への提案」までを一貫して担うことです。
なお、インターン期間中の2月27日〜3月1日の日程で、アイデアソンを実施する予定で、アイデアソンの参加者はインターン開始前から募集を開始します。

4つのミッション:
1. 「本当に必要なサービス」の定義: 現地での関係者ヒアリングと市場調査を通じ、地域課題の核と、求められるITサービスの要件を明確に定義する。
2. アイデアソンの運営: 近隣地域のIT企業、学生を巻き込み、2泊3日の現地滞在型アイデアソン/ハッカソンを企画・実行する。
3. 実現可能なサービス設計: アイデアとビジネスの両面から、情報収集・発信の「運用モデル」や「収益性」を盛り込んだ「サービス設計書」を完成させる。
4. 町役場・企業への最終提言: アイデアソンで生まれた優秀案をブラッシュアップし、行政・まちづくり会社に対し事業化を提言するプレゼンテーションを実施する。

活動のステップ:
【STEP0】アイデアソンの事前準備(1月中)
本プロジェクトを協働実施する若者団体ReLU Branch(レルブランチ)さんと事前の顔合わせを行います。また、アイデアソンの告知も開始していきます。活動の頻度はオンラインミーティングが2回程度です。

【STEP1】課題の深掘りとアイデアソン企画の確立(1週目~2週目:2/9~2月中旬)
現地での関係者ヒアリングや調査を実施し、「本当に必要なサービス」の要件を定義します(ミッション1)。アイデアソンの企画内容を最終調整し、告知・集客サポートを開始します。

【STEP2】アイデアソン実施と実現に向けた設計推進(2週目~4週目:2月中旬~3月上旬)現地にて2泊3日のアイデアソンを実施し、運営を担います(ミッション2)。そこで生まれたアイデアを基に、運用・収益モデルを検討し、「サービス設計書」の骨子を固めます(ミッション3)。

【STEP3】最終提言書の完成と事業化プレゼンテーション(4週目~5週目:3月上旬~3/14)「サービス設計書」を最終的にブラッシュアップし、成果物として完成させます。行政・ふたばプロジェクトへの最終提言に向け、事業化を強く提言するプレゼンテーションの準備と実施を行います(ミッション4)。
期待する成果 1.双葉町で本当に活用できる「町内向け情報共有・交流人口増加のためのITサービス」の具体的な企画書(サービス設計、要件定義、運用モデル、ビジネスモデルを含む)の完成。
2.地域の関係者を巻き込みながら開催したアイデアソン/ハッカソンの成功と、地域社会にIT導入を促すきっかけを生み出すこと。
得られる経験 • 地域課題を深く掘り下げ、ITサービス設計・ビジネス企画を構築する実践経験
• 行政や街づくり会社など多様なステークホルダーへのヒアリングや提案を通じた地域におけるプロジェクト推進の経験
• 学生やIT企業を巻き込み、地域イベントをゼロから企画・運営するプロジェクトマネジメントスキルの経験
• 地域住民との関わり(地域に浸った時間)を通じて、地方創生における関係人口の創出や地域コミュニティとの関係性の再構築の重要性を体感できる
対象となる人 募集人数:2名
活動条件 参加型:住み込み
このプロジェクトは住み込み型のインターンシップです。
【活動期間】
現地滞在 2026年2月9日(月)から3月13日(金)の5週間
※現地滞在の開始日・終了日は参加者と相談して調整いたします。

【活動時間】8:30~17:30 週5日

・複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません。
・シェアハウスにお米や調味料などは用意しています。それ以外の食費は自己負担です。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人ワカツクまでお問い合わせください。
活動場所 活動場所:福島県双葉町内(FUTAHOME、双葉駅旧駅舎等)

【宿泊場所】
ワカツクのシェアハウス(詳細は面接・説明会時に説明します)
※町の中心部まで2km。自転車で10分程度です。自転車についてはシェアハウス内に用意があります。
事前課題 ・双葉町に関する情報発信の現状を事前に確認しておく(面接時に詳しく説明します)

私たちはこんなチームです!

若者と地域をつなぎ、未来の東北を共につくる

一般社団法人ワカツクは、東日本大震災後の2011年に設立され、宮城県仙台市を拠点に「若者が成長できる東北」を目指して活動しています。地域のNPOや企業、自治体、大学など多様なセクターと連携し、実践型インターンシップやボランティアのマッチングを通じて、これまで5,000人以上の学生や若者が地域課題の解決に挑戦してきました。若者の視点や行動力を活かし、地域に新しい風を吹き込むことで、持続可能なまちづくりと人材育成に取り組んでいます。今後も東北各地のコーディネーターと連携し、若者が地域で活躍できる場を広げていきます。

受け入れ企業からのメッセージ

代表理事/渡辺 一馬

作って終わりじゃない。「使われ続ける」サービス設計に挑む5週間。

双葉町では今、急速な復興の中で「街の情報」が整理されず、住民や来訪者に届ききらないという問題が起きています。このプロジェクトのミッションは、この状況を打破するITサービスの企画・設計です。
重要なのは「機能」だけではありません。忙しい現場の方々がどうすれば運用し続けられるか、収益はどう確保するか。行政やまちづくり会社が抱える「運用の壁」を乗り越える、現実的なビジネスアイデアが求められます。
学生という立場を超えて、地域に深く入り込み、関係人口を増やす仕掛け人になってください。あなたの情熱とロジックが、双葉町の未来のインフラになるかもしれません。本気で地域課題に切り込みたい方の応募をお待ちしています!