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宮崎県

世界農業遺産認定の森の村で、新しいアウトドアスタイルを考える

一般社団法人諸塚村観光協会

秘境のキャンプ場で、withコロナの新たな宣伝ツールをつくる!

キャンプブームの影響により、ここ秘境の村のキャンプ場も利用が伸びています。
この追い風と地元の農産物等を活かした、
マチとムラをつなぐ新しいアウトドアスタイルを展開していくプロジェクトです。

このプロジェクトについて

平成7年にオープンした「池の窪グリーンパーク」は、標高800mに位置する高原のキャンプ場。
夏場には南国・宮崎の避暑地として、冬は絶景の星空を楽しむことができるサイトとして宮崎県や九州のキャンパーを楽しませてきました。

オープンから20年以上が経過しましたが、近年ログハウス宿泊棟やキャンプ場の設備改修を行い現代のニーズに合わせたリニューアルを進めてきました。
ハード面の充実だけでなく、昨年立ちあがった地元有志チームの手で、地域の農林産物を活かしたアウトドア体験やキャンプグッズの開発がすすめられています。

昨年1年間の研究開発をもとに、今年は実販売をスタートさせる計画です。
そこでこの新商品・サービスの販売開始にあたり、販売促進のための方法を検討して企画実施することが本プロジェクトの目指すゴールです。

★活動先はこんな所!
パッチワークの村 諸塚村
この村の人々が大切に守り育ててきた森。スギやヒノキなどの針葉樹とともに、落葉広葉樹のクヌギ・ナラの森も目立つのがこの地域の特徴です。
常緑照葉樹の森も加わり、多様な森林が折り重なる様子は、さながら自然のパッチワーク模様。
この全国的にも稀有な森林植生は「モザイク林相」と呼ばれています。

・しいたけ栽培発祥の地
・林業立村100年の村づくり(1907年~)
・国内随一の林内道路密度
・世界が認めた森林管理 FSC○R森林認証を取得(2003年)
・世界で唯一の森林認証取得しいたけ
・GIAHS 世界農業遺産に認定(2015年)
・村づくりコンクールで日本一!
諸塚村自治公民館連絡協議会が農林水産祭村づくり部門の天皇杯受賞(1988年)

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域観光・おもてなし
職種 マーケティング・広報
活動支援金 なし
活動内容 【主な活動内容】
地元の林業者を中心に開発されたキャンプグッズの販売促進
キャンプ場で利用できるオプション体験メニューの販売促進
ログハウス宿泊棟・キャンプサイトの利用促進

【想定される方法】
プロモーションビデオの作成・VR映像作成・オンライン販売サイト内での紹介写真・記事作成など


〇事前課題 市場調査
競合調査 キャンプ場の運営・付帯サービスについて事例を研究

▼Step1
●1週目 事前課題の報告・現地資源調査
キャンプ場現地の案内・近年実施してきたリニューアルの取り組みや商品開発について担当者よりレクチャー

▼Step2
●2~3週目 広報素材作成に向けた企画立案と取材・編集など
宣伝に取り組む内容を絞り込み、広報企画を立案
取材活動(商品開発者へのインタビューで作り手の思いや製作背景を取材
キャンプ・サービスの実体験をして写真・動画撮影など)

▼Step3
●4週目 まとめ
広報素材作成と公開 公開後の販促結果についてまとめ
村内関係者向けに成果報告会を実施
期待する成果 ・新商品・サービスの販売促進方法の企画立案と実施
・その成果を踏まえた今後の事業展開への提案
得られる経験 ・地域の特色を活かした小さなビジネスモデルの実戦経験
・自然と寄り添いながら暮らすことの魅力と厳しさにふれる
・情報分析能力、企画力、運営能力、課題解決能力を身につける
対象となる人 ・観光・地域づくりに興味のある方
・自然と向き合いながらできる仕事を探している方
・集落や地域の人と関わりながら、仕事をしたい方
・中山間地域の生活に興味のある方
・キャンプ・アウトドアが好きな人、苦手な人
活動条件 ■期間 1ヶ月間(8月中旬~9月中旬)
■勤務頻度 週5日(水曜定休、その他シフト組による)
■勤務時間 原則として8:15~17:00
■宿泊施設 諸塚村内の森の古民家またはキャンプ場ログハウスを使用。当事業への参加期間中の使用料3,000円/泊のうち、2,000円/日を補助します。実負担額1,000円
■交通費等 諸塚村までの交通費は基本的に自己負担となります。※
ただし、村外在住者が自家用車などを持ち込んで当事業に参加する場合、村内宿泊所から体験場所への移動等の経費に関して、実費相当額(1,000円/体験に参加する日)を支給します。(自家用車の無い方の村内移動は、受入団体でサポートします)

※ 諸塚村までの交通費及び現地での宿泊費については、コーディネート団体等からの助成もございます。詳しくはお問い合わせください。
活動場所 一般社団法人諸塚村観光協会(宮崎県東臼杵郡諸塚村内)
事前課題 キャンプ場市場調査(運営方法や附帯サービスの提供について特徴的な事例を洗い出し、特に注目すべき事例3件以上についてまとめて報告)
また、諸塚村が提供しているWEBサイトなどを通して地域の概況について下調べを行うこと

私たちはこんなチームです!

しぜんと、つながる。

一般社団法人諸塚村観光協会は、エコミュージアムもろつか「しいたけの館21」内にあり、館内には、四季折々の山の幸などの自然素材の食事ができるレストラン「どんこ亭」もあります。
宿泊施設としては、標高800mに設けられた天空の森「池の窪グリーンパーク」と、河川公園が隣接する「諸塚山渓流の里」に、本格ログハウスがあります。
また、点在する5棟の「森の古民家」では、あるがままの自然を活かし暮らす、ゆったりとしたやすらぎを体験できます。
諸塚村では、自然と生活文化を基にした、素朴な村民と理解ある都市市民との心温まる交流、エコツーリズムを進めています。
平成11年から実施している定例のエコツアー「諸塚でやま学校しよう!」は、平成22年に通算100回を越え、現在も年に8回ほど開催。教育機関向けの森のエコスクールや個人向けのフリープランなど、年齢層の合わせた体験を提供しています。
また、平成21年からは家民宿が開業。「くぬぎの里農家民宿組合」は、9軒の農林家の組織で、季節に応じた山村の暮らしが体験できます。

受け入れ企業からのメッセージ

一般社団法人諸塚村観光協会 事務局長/田邊 薫

わたしが、いま故郷を離れこの土地で暮らすきっかけになったのは、大学を1年休学して参加した国内長期ボランティア「緑のふるさと協力隊」の経験でした。学生時代に初めて訪れた諸塚村での生活は、都心で育った私にとっては驚きの連続。林業にしいたけ栽培・畜産に加えて、川漁・狩猟・養蜂などなど自然の恵みを得ながら暮らすその姿を、とても魅力的に感じました。村の暮らしは、持続的でありLOHASやSDGsの最先端です!
諸塚村での1か月の体験が、参加いただく皆さんにとってもこれまでの経験値や価値観を塗り替えるいいきっかけになるとうれしいです。

[プロフィール]
1984年 山形産まれの東京渋谷育ち。 妻一人・息子一人の3人家族

2006年4月 「緑のふるさと協力隊」隊員として1年間諸塚村へ
2008年3月 東京学芸大学教育学部 環境教育専攻卒業
2008年4月~ ホールアース自然学校 研修生
2009年5月~ 諸塚村観光協会 事務局員として勤務

東京から宮崎への移住生活も、いつのまにやら13年目。
お仕事・消防団・地域活動(公民館)と田舎の暮らしもいろいろあってスローとはいきませんが、この土地で楽しく暮らし続けてゆきたい!!

団体概要

設立 1984年
代表者名 理事長 尾形浩一
従業員数 13名
WEB https://www.morotsuka-tourism.jp/
住所 宮崎県東臼杵郡諸塚村家代3068