PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探すゼロからのスタート。リノベーションした古民家で、街に住む人たちの生活や暮らしが豊かになるコミュニティと場を作る。


熊本県

ゼロからのスタート。リノベーションした古民家で、街に住む人たちの生活や暮らしが豊かになるコミュニティと場を作る。

有限会社ひまわり

活気につながる「街の人が集まる場」の企画を立ち上げる!

まちの中の人、外からまちに関わってくれる人、周りの会社やお店の人々、子どもやお年寄り、たくさんの方々と会話をしながら、街の良さに触れ、自分たちの街の良さに触れられる空間をつくることを目指します。

このプロジェクトについて

熊本県錦町。ほどよい自然と親しみを感じるお店に囲まれたこの街は、近隣の市町村からも「住む場所」として大変人気です。令和2年7月豪雨で被災しましたが、現在も官民が連携して、人吉球磨(ひとよしくま)地域全体で復興やまちづくりに取り組んでいます。(※人吉球磨とは、錦町を含んだ周辺10市町村、エリア全体の総称です。)
この錦町のとある地域の田んぼのど真ん中に、今回プロジェクトで活用する古民家があります。
以前は飲食店として使用されており、地域に愛されるお店として賑わっていました。今では住民の方が研修や会合で使うだけで、まだ活用できる余白がある状態です。
私たちは、この場所を「住民の方の役に立ち、錦町・人吉球磨の活性化につながるような場にしたい」と考えていて、現在リノベーションの計画を進めています。今回のプロジェクトの受け入れ企業となる有限会社ひまわりの本業は介護事業ですが、まちづくりに関わっていきたいという社長直轄プロジェクトの新規事業です。
・子どももお年寄りも若者もみんなが交流できるような場にしたい
・街の中の人と外の人、一時的な帰省で帰ってきている人の考えや情報が共有される場にしたい
・その交流を通して、「この地域で生活していて楽しい!」と思う人をもっと増やしたい
・人吉球磨内の似たようなことに取り組む人々や組織と連携して、人吉球磨全体の活性化につなげたい
そんな想いがあります。
そして、人に集まってもらうからには、「あそこに行けば自分にとって良い何かがある」と思ってもらうことが重要です。そのような「住民の方に求められること」と、私たちが提供したいと思っている「いろんな人が交流でき、そこから何かが生まれる」という2つのことを実現できる企画・運用方法を、これから考えていきたいと思っています。今回は、その企画・運用方法を、まさにゼロから、一緒に計画を練るインターン生を募集します。
街の方やまちづくりに携わっている方々と話し、全国の事例などを調べ、錦町らしいコミュニティと場をつくること、そして、錦町や周りの市町村の人たちが、「錦町にはこんなところができたんだよ」と自慢してくれるようになるのが目標です。

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ まちづくり建築・住・リノベーション
職種 企画・商品開発新規事業
活動支援金 あり
活動内容 【STEP①】(1ヶ月程度)
・錦町・人吉球磨のことや社長の考えを理解する
・何が錦町・人吉球磨として必要とされているかをヒアリング
→近隣住民や、他の市町村のまちづくりをしている人、役場の方々など

【STEP②】(1〜2ヶ月程度)
・ヒアリングを元に、まずは古民家を知ってもらうため、活用の仕方の情報収集するためのイベントを計画・立案
・立案したイベントの実行に向けた準備
・イベントの実施、参加してくれた方々からのフィードバックを得る
・フィードバックを元に、次のイベントの企画や、古民家全体の運用方法などを企画をつめる

【STEP③】(1〜2ヶ月程度)
・STEP②の情報や人々とのつながりを元に、本格的に古民家の活用企画・運用方法を考え、立案
・社長とコミュニケーションをとりながら、運用方法の方針を固める
・出した案を実現するための事業計画をつくる(資金、スタッフ、などをどのように調整していくか)
・決まった計画を元に、オープンの準備(ソフト面や古民家の内装も含めて)を進める

【STEP④】(1〜2ヶ月程度)
・STEP③と並行しながら、古民家の活動を広報していく(町内、町外に向けて)
期待する成果 ・2022年3月の時点で、錦町や人吉球磨人たちの間で「錦町で●●●っていう新しい取り組みが古民家を活用して始まったらしいよ!」という噂が流れている
・さまざまな人がこの古民家に集い、交流できるようなコミュニティや企画をつくる。
・錦町の人が、錦町や人吉球磨の魅力に改めて気がつき、自分の街のことを自慢したくなるようなコミュニティをつくる
得られる経験 ・一つの町で、「まちづくり」の事業を立ち上げる経験
・コミュニティや人が集う場を一から企画する経験
・外の資源や外のリソースに頼りきりにならず、街の内側から何かを作り上げていく経験
・「地域活性化」や「地方創生」を現場で体感する経験
対象となる人 ・まちの中の人たちとともに何かを作り上げたいと思っている人
・地域活性化や地方創生という言葉をよく聞き、それに携わっていきたいけど、具体的に何をしていくのがベストなのか、これから学んでいきたいと思っている人
活動条件 ■活動期間:2021年9月〜2022年3月(40時間/週)
・6ヶ月以上の住み込みでのインターンシップとなります。
・開始時期や終了時期を前後にずらすことは可能です。要相談。

■住環境等
・錦町内のお家の一角のお部屋をお借りします。
・活動中は、会社の車を利用できます。(運転ができた方が活動が活発にできると思われます。)
・お借りする家の周辺には、スーパー、コンビニ等があります。

■新型コロナウイルスの対応について
・インターンシップの採用が決まった方には、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、以下のことをお願いする予定です。
・インターン開始2週間以上前からの外食・外出の自粛
・開始前のPCR検査
・開始後の定期的なPCR検査
活動場所 熊本県球磨郡錦町一武2130-2
事前課題 面談の時にお伝えします。

私たちはこんなチームです!

人の力で日常を豊かに、地域を明るく

有限会社ひまわりは2003年に現代表の父、吉本忠が創業した法人で、自然の中にある明るい雰囲気が自慢の小さな介護事業所を運営しています。創業以降、地域の方々と信頼関係を地道に構築しながら、高齢者の方々の日々の生活をサポートしてきました。また、職員が働きやすい職場環境も重視しており、職員の勤続年数が全国平均と比べて長いことも特徴です。2021年には新しい代表者となりましたが、我々が提供する価値は変わらず、末永くご利用者様、職員、そして地域に必要とされるひまわりで有り続けられるよう日々努力しています。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役/吉本 民樹

数ある企業の中から、ひまわり古民家活用プロジェクト(仮)をご覧いただきありがとうございます。この古民家はただの古民家ではなく、令和2年7月豪雨で被災したこの地域の方々に長く親しまれてきた想いの詰まった古民家でもあります。私はこの想いを受け継ぎ、この古民家を地域が活性化する拠点にしたいと思っていますが、現時点では明確な事業内容は決定していません。また、単に古民家を改築するだけでは不十分で、そこに役割や機能を実装させる仕組み作りが重要であると考えています。インターンの方には、当事者である地域住民の一員となって、このプロジェクトの仮説設定や実証における中心的な役割を果たしてほしいと思います。その過程を楽しみながら、大自然の中で地方創生やゼロイチについて一緒に熱く学んでいきましょう!

[プロフィール]
物心付いた頃から途上国の小児医療に貢献することに使命感を感じる。数々の途上国を歩き巡った大学時代を経て医師国家試験合格。臨床現場に5年間従事し小児科専門医資格を取得した後、途上国の病院で感染症対策に関する活動等に従事するが、継続的な課題解決の難しさを実感する。社会課題解決へ向けたビジネスの重要性を実感し、2019年よりNPO法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京に参加、以後複数のソーシャルビジネスの支援に関わる。また、同時期より家業であった有限会社ひまわりを引き継ぎ、2021年同代表取締役に就任。医療福祉とビジネスの両面から国内外の社会課題にどう取り組むべきか模索中。

コーディネーターからのメッセージ

土屋 望生(株式会社日添)

「地域活性化」「地方創生」。いろいろな言われ方をするこの業界ですが、大事なのは現場で何が起こっているかと、現場に何を起こしていきたいかだと思っています。そしてその手段は、本当にさまざまあると思います。目的を見失わず、手段を選び、地域に何かを生み出していくことは、簡単ではありません。今回はまさに、「何かを起こす」ことにゼロから取り組むプロジェクト。難しいことの連続かもしれませんが、「地域活性化」とはなんなのか、「地方創生」とはなんなのかのリアルを学べると思います。
受け入れをしてくださる吉本さんの地元の人に重点を置きつつ、外の物や新しいものをうまくかけ合わせていくという考え方も、さらに学びを深めてくれることだと思います。

団体概要

設立 2003年
代表者名 吉本 民樹
従業員数 約30名
WEB https://himawari-nishiki.com/
住所 熊本県球磨郡錦町一武2130-2