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岩手県

地域と共にまちを育てる、民間まちづくり会社の仕掛け人求む

株式会社キャッセン大船渡

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

震災を機に生まれ変わるまちを盛り上げ、さらなる活気を創り出す

震災後に産官民連携で創られた復興商業エリア「キャッセン大船渡」。民間まちづくり会社ならではの視点でまちの魅力を掘り起こし、企画・広報を通じて新たなつながり作りを仕掛けていくインターン生を募集します。

このプロジェクトについて

■特徴1:震災を機に生まれ変わるまちを地域と共につくる
民間まちづくり会社の株式会社キャッセン大船渡は、「100年後の大船渡ヒトに引き継ぐマチ」づくりに向けて、東日本大震災によって甚大な被害を受けた大船渡市中心市街地の再生にハード・ソフト両面から取り組んでいます。行政と連携しながらエリアマネジメント事業を推進し、2017年4月に地元の商店、飲食店、ライブハウス等を含む約50のテナントが出店する復興商業エリア「キャッセン大船渡」がグランドオープン。100年先、1000年先まで大船渡のまちを維持し、にぎわいが続くことを目指した仕組みづくりは、空間デザインやコミュニティづくりなどあらゆるところにちりばめられています。出店している地元商店等や地域住民からはもちろん、震災を機に生まれ変わっていくまちづくりは全国からも期待と注目を集めています。

■特徴2:新たなまちを、住民が集い、チャレンジが生まれるまちへ
津波によってすべてが流された市街地につくる新たなまちは、市、県、国などの行政機関や、地元の事業者、地域住民など、多くの関係者と連携してつくられています。このまちづくりモデルを参考にしたいと全国から訪れる視察や研修の受け入れも行っています。
キャッセン大船渡取締役の臂(ひじ)さんは、新たにつくられるまちが地域に根付き、100年後にも引き継がれていくためには、キャッセン大船渡に集まるテナントと地域住民が互いの強みや魅力を活かし合い、自分たちでまちを盛り上げていくことが重要と考えています。これまでも子供から大人まで楽しめるイベントを様々企画してきましたが、その中でも、インターン生と共に企画を創り上げたテナント連携企画「マチコヤ」と、先進的に地域活動をしている方から学びながら、参加する地域住民が主体的なアクションを企画・実行する「大船渡まちもり大学」は、キャッセン大船渡の事業として発展させていきたい大切な取り組みの一つです。そこで今回インターン生と共に取り組むミッションとしては、以下の2つを考えています。(インターン生の関心、意向を踏まえて、取り組むmissionを協議、決定します。)

<mission1:マチコヤの企画、実施>
過去に4回、8軒のテナントと共に実施してきたマチコヤですが、新たに初めて参画する2軒のテナントと共に連携企画を考え、チラシやSNS等を通じて集客をし、実施まで行ってもらいます。実施後はテナントと共に振り返りを行い、テナント、キャッセン双方に知見を残し、マチコヤの定着、発展を目指します。

<mission2:大船渡まちもり大学の広報支援>
3月から毎月1回のペースで開催されている大船渡まちもり大学では、30人程の参加メンバーがチームを作り、8月から企画実行フェーズに移ります。実行メンバーの活動が広く認知され、将来的にはクラウドファンディングを利用した企画実行のための資金獲得を目指し、協力者・支援者獲得に繋がる広報素材を蓄積しながらPRをしてもらいます。(クラウドファンディングの立ち上げに関わってもらうことも可能です。)

発展中のまちをさらに盛り上げ、地域に根付かせ、また、テナントも地域住民もチャレンジをし続けるまちづくりに向けて、共に”仕掛け”ていくインターン生を募集します。

■特徴3:少数精鋭の民間まちづくり会社に飛び込む!
キャッセン大船渡は4名のスタッフで企画・管理から広報まで、あらゆる業務を担っています。一方で、大船渡の復興まちづくりはたくさんの地域の人たちがそれぞれの役割で関わり、丁寧に進められています。その一つの結果として、2017年10月に、日本都市計画家協会主催の全国まちづくり会議において「日本まちづくり大賞」を受賞することとなりました。臂さんは、まだまだこれから、理論と実践を通じてさらなる「大船渡モデル」を追究したいと考えています。進行形のまちづくりに飛び込むチャンスが今、大船渡にあります!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域まちづくり
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 企画・広報を通じて、テナントや地域住民のチャレンジに伴走する

【STEP1(1週目)】
●事業理解、地域理解
・視察、研修受け入れの対応補助や、大船渡まちもり大学への参加を通じて事業への理解を深める(大船渡まちもり大学の実施スケジュールにより変動あり)
・キャッセン大船渡内のテナントや連携する地域企業・団体を回り、ビジョンや課題を共有
・協議の上、重点的に取り組むmissionを決定

【STEP2(2〜5週目)】
●missionごとの活動をスタート
<マチコヤの企画、実施>
・テナントへのヒアリング内容を基にマチコヤ企画を考え、社内提案
・企画実施に向けたテナント間の調整、打合せ
・企画の周知(プレスリリース、チラシ配布)、集客
・企画の実施

<大船渡まちもり大学の広報支援>
・参加メンバーへの取材、広報記事作成〜SNS発信
・クラウドファンディングのページ構成、内容を検討し、社内提案
・(進捗に応じて、クラウドファンディングのサイト構築に向けた打合せ)
・PR素材収集(写真、テキスト、動画等)

【STEP3(6週目)】
●振り返り、引き継ぎ
・各関係者と振り返りを行い、成果と課題を整理
・今後の取り組みに向けた引き継ぎ、資料の整理
期待する成果 missionごとに以下の成果に向けてテナントや地域住民の活動支援に取り組んでもらいます。具体的な数値目標は現地で活動しながら決定します。
<マチコヤの企画、実施>
・2軒のテナントが連携した企画を実施し、目標集客人数を達成
<大船渡まちもり大学の広報支援>
・活動内容のPR、クラウドファンディングに向けた土台づくり
得られる経験 ・ハード・ソフト両面からまちづくり事業を実感する経験
・地域や事業者と連携し、自ら考えた企画を形にする経験
・地域コミュニティのスタートアップ期に飛び込み、自分なりの支援・協働を試行錯誤する経験
対象となる人 ・現場で活動しながら即応的に考え、実践・行動できる人
・将来、まちづくり事業に携わりたいと考えている人
・地域住民を巻き込んだ企画作りに挑戦してみたい人
・人と積極的に繋がり、そのつながりを大切にできる人
・クラウドファンディングへの関心や実行経験があれば尚良
活動条件 【期間】
令和元年8月上旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【活動頻度】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【活動時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、打合せやイベント対応等によって変動があります)

【宿泊】
大船渡市周辺での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田・鳥屋部、連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所 岩手県大船渡市 キャッセン大船渡内
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明します。)

私たちはこんなチームです!

「100年後の大船渡ヒトに引き継ぐマチ」づくりのために

私たち株式会社キャッセン大船渡は「新たな大船渡駅周辺地区において将来にわたり持続的ににぎわいを生み出し、大船渡らしさを生かした魅力的なまちづくり」を進めるという方針の下、大船渡駅周辺地区のまちづくりをすすめています。
「キャッセン」(きさっせん、きゃっせん)は岩手県南東部に位置する気仙(けせん)地方の言葉で「いらっしゃい」を意味する、これからの大船渡のあり方を表す言葉です。
「100年後の大船渡ヒトに引き継ぐマチ」づくりのために、プレイスメイキング・タウンプロモーション・エリアマネジメント の取り組みを通じて、ヒトとマチを育てる”場”と”機会”の創出と、地域課題の解決や活性化につながる事業を自律的・主体的に実施していく仕組みづくりに取り組んでいます。

インターン生へのメッセージ

取締役/臂 徹 (ひじ とおる)

2011年の震災によって大きな被害を受けた大船渡市大船渡地区において、商業・業務の中心をつくるためのまちづくりは、今まさに佳境を迎えています。
平時の賑わいをつくること、地域間の連携を促すこと、当地での経験をこれからの日本のまちづくりに知見として活かすこと。
それぞれの課題を見つけて、実践することの価値を感じてください。一緒に頑張りましょう!

[プロフィール]
1980年群馬県生まれ。筑波大学、同大学院にて都市計画を学ぶ。
建設コンサルタントとして岩手県大槌町にて復興計画策定のお手伝いをしたのち、プランニングとデザインの会社を起業。
会社経営の傍ら、大船渡の中心市街地の再生を担うまちづくり会社の役員としてエリアマネジメントの推進に従事。
現在は大船渡中心の生活を送る。
岩手は父方の祖母の生まれた土地であり、第二の故郷。

団体概要

設立 2015年12月15日
代表者名 田村 滿
従業員数 4名
資本金 3,000万円
WEB http://kyassen.co.jp/
住所 岩手県大船渡市大船渡町字野々田10-3