PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

イベントを探す【現地実践型】建築×地域活性!淡路島の空き家に新たな価値を生み出す

兵庫県のイベント開催終了

【現地実践型】建築×地域活性!淡路島の空き家に新たな価値を生み出す

会場:淡路島

日時:2023/7/19(水)〜2023/7/31(月)

【現地実践型】建築×地域活性!淡路島の空き家に新たな価値を生み出す

イベント概要


まっさらな場所で、
まっさらな自分を、
描いてみよう。


淡路島に位置する
5つの空き家や空き地(余白)を舞台にした社会実験型プログラムです。
https://ooc.ooo/shimanoyohaku/

●個別説明会開催中!●
以下よりお申込みください◎
https://forms.gle/6mwnrHXq5kLdqT569

○説明会実施日時
・7/23(日) 19:00~20:00
・7/26(水)19:00~20:00
・7/28(金)19:00~20:00
・7/30(日)19:00~20:00


■プログラム概要
「しまの余白」 in淡路島
ー遊休地のこれからを考える社会実験プログラムー

現地に滞在することで島の魅力を体感しながら、これらの「余白」の活用方法を考えます。より実社会の事業に直結する形で、学問を越えてチーム編成を行い、建築設計と事業立案を一緒に考える機会とします。

わたしたちが空き家や空き地を「余白」と呼ぶ理由は、それらが人と街の関わりを生み出す可能性を秘めていると考えているからです。これらの「余白」は、用途が決まっていないからこそ、その潜在的な価値を自由に探求できる、街に開かれた存在でもあると考えています。

最終講評会で、物件所有者・地域の方々・メンター・建築家・起業家など様々な方々にコメントを頂き、
計画案が採用されたら実際に資金調達し、事業化までを進めていく実践的な機会です。
※講評者、メンターの詳細はURL内に記載しています。


■余白で大切にしている学び■
①答えのない問いに対して、正解を見つけるのではなく、
自らその解を見出し、手繰り寄せるために様々な視点でのアプローチを学ぶ

②机上の空論ではなく、実際に地域へ飛び込み、
自らのリサーチから課題を見つける・考える経験を通じて事業を生む視点を取り入れる

③実際の物件に対して実務的な設計経験を行い、実践的なスキルを身につける


●実施概要
○対象エリア:
・兵庫県 淡路市 志筑エリア

○実施期間:
・事前講義:8月19日、26日
・現地キャンプ:8月30日~9月1日
・事業計画立案/設計:9月~11月
・最終講評:11月下旬想定

○参加費 10,000円(宿泊費含む 食費/交通費は実費)

○定員 20名程度(定員より募集人数が多かった場合、選考によって決定します。)
※それぞれの物件に 学生4名程度(設計2名・企画2名)×5物件 の合計20名程度を想定しています。チーム編成及び、どの物件を担当してもらうかは、抽選で決定します。

○説明会お申し込み
https://forms.gle/truhH7pE52pFFQT89
※日程が合わない場合は個別でご連絡くださいませ。

○公式アカウント
https://lin.ee/uOymUkD

※ご質問などございましたらお気軽に上記よりお問合せください。


みなさんとお会いできることを楽しみにしています!

イベントの詳細・関連サイト

https://ooc.ooo/shimanoyohaku/

このイベントをシェアする

イベント情報一覧へ戻る