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北海道のイベントオンライン開催

全身が宝。エゾシカの可能性を探しに行く 「EZOSHIKA TREASURE HUNT 2022」- 1Day & 3Daysインターンシップ – 開催

会場:オンライン+北海道釧路市阿寒町

日時:2022/10/22(土)〜2026/5/2(土)

全身が宝。エゾシカの可能性を探しに行く 「EZOSHIKA TREASURE HUNT 2022」- 1Day & 3Daysインターンシップ – 開催

イベント概要

全身が宝。エゾシカの可能性を探しに行こう。
「EZOSHIKA TREASURE HUNT 2022」参加者募集!

■「EZOSHIKA TREASURE HUNT」って?

エゾシカの可能性を、探しに行きませんか?
現在、農林業への被害や、交通事故の増加といった人間社会への影響、採食や踏み付けによる生態系への影響など、エゾシカによる被害が深刻な問題となっており、多くの個体が有害駆除されています。

しかし、実は古来からシカは「全身が宝」と言われていることを知っていますか?

エゾシカは、アイヌ語「ユク」と呼ばれる貴重な食糧。
ヨーロッパの食文化でも野獣肉を「ジビエ」、エゾシカ肉を「ベニソン」と呼び、栄養価の高い高級食材と扱われてきました。

まさにエゾシカは、世界自然遺産知床をはじめ、自然豊かな北海道が育んできた「生物多様性」の大切なひとつであり、私たちの生活にもたらされる自然の恵みに対し「生態系サービスの持続可能な利用」を考えることが必要とされます。

現在、エゾシカは、食肉やペットフードの加工に取り組んでいる施設、革や角を使ってものづくりに取り組んでいる方をはじめ、その有効活用に向けた取組が進んできましたが、他の家畜と比べると利活用率が低く、さらなる取組の推進が必要です。

エゾシカの可能性を拓くことは、北海道の可能性を拓くことにも繋がります。

まだまだエゾシカの可能性は眠っているはず!
エゾシカの活用の魅力と可能性を学ぶ、3日間のインターンシッププログラム(10月22日、10月29日、11月2日)。全部は参加できないけど、「学ぶプログラム」のみ参加する1日限定のプログラム(10月22日)

2つのコースからお選びいただけます。
関心に合わせて、是非ご参加下さい。

■ 概要

【3DAYSコース】

エゾシカの活用の魅力と可能性を知る・体験する・考える
エゾシカによる社会課題や有効活用に向けた取組を知り、そのうえで安心・安全なエゾシカ肉を生産している認証施設で食肉加工処理を体験し、エゾシカと私たちの未来を想像し社会課題を解決するため、これからどんな関わりかたができるか考える3日間のプログラムです。
⭐︎ 施設を見学できる貴重な機会!現地参加が可能な方には、3DAYSコースがオススメです。
⭐︎ 定員20名

【1DAYコース】
3DAYSコースの1日目のプログラム(座学によるセミナー)のみ参加できるコースです。オンラインで開催するため、全国どこからでもご参加いただくことが可能です。

■ 実施日程

DAY1:学ぶプログラム「社会課題とエゾシカの可能性を知る」
10月22日(土)13:00~17:00
※ コロナウイルスの影響を受け、オンラインでの実施となります。ZOOMを使用した座学・ワークショップとなります。

DAY2:体験するプログラム「認証施設で食肉処理を見学」
10月29日(土)6:30〜20:00(予定)
場所:有限会社阿寒グリーンファーム食肉加工センター(釧路市阿寒町)

06:30 受付
06:45 札幌駅出発
10:45 北泉開発株式会社・着、エゾシカに関する講義
12:00 道の駅 阿寒丹頂の里にて昼食(自費負担でお願い致します)
13:00 阿寒グリーンファーム 養鹿場・エゾシカ学習館 見学
14:00 阿寒グリーンファーム食肉加工センター見学
16:00 阿寒グリーンファーム食肉加工センター出発
20:00 札幌駅着、解散

※ 認証施設で食肉処理を見学します。
※ 当日、解体が可能なエゾシカ個体がない場合があります。その場合、認証施設の見学のみとなりますので、事前にご了承頂けますと幸いです。
※ 現地集合または札幌駅に集合し、施設までは大型バスでの移動となります。

DAY3:考えるプログラム「体験を自分のキャリアに結びつけてみよう」
11月2日(水)18:30~21:00
※ コロナウイルスの影響を受け、オンラインでの実施となります。ZOOMを使用した座学・ワークショップとなります。

■ 認証施設について
北海道では、エゾシカ衛生処理マニュアルに基づいた適切な処理、カットチャートによる流通規格の遵守、適切なラベル表示によるトレーサビリティの確保を行う食肉処理施設を認証することにより、安全安心なエゾシカ肉の提供と地域ブランド化を推進しています。この認証施設で生産された製品には認証マークを表示することができます。

今回の体験するプログラム「認証施設で食肉処理を体験」では、エゾシカ肉処理施設認証制度に基づく認証施設にて、実際に認証施設での食肉処理の様子を見学・体験いただきます。昼食では、エゾシカ肉を食べていただきます。20名の定員となります。

■ 講師について

学ぶプログラムでは、「食の可能性」「狩猟を知る」「流通を知る」と題し、狩猟、加工・流通、と一連の流れを学べるよう、3名の講師の方をお招きしてお話を伺います。

【1】食の可能性を知る
北泉開発株式会社  代表取締役  曽我部 元親 様

1966年東京生まれ釧路市阿寒町育ち。専修大学北海道短大経済科・早稲田大学人間科学部(通信教育課程)卒。
主な活動等:平成10年頃から、地産地消に基づいた「スローフード運動」に着目。平成15年、地元シェフの提案で考案した「エゾシカバーガー」を釧路市で開催された「第2回スローフードフェスタ」に出品し好評を博す。その後、この活動がエゾシカの被害対策に頭を悩める北海道から注目され鹿肉の有効活用を託される。平成16年、旧阿寒町、猟友会、森林財団、建設協会、旅館組合、商工会などのメンバーで「阿寒エゾシカ研究会」を設立し会長に就任。平成17年、自社所有地に日本初となる約6万㎡の一時養鹿(ようろく)場(放牧場)を開設するとともに、関連会社である(有)阿寒グリーンファームが「食肉加工センター」を建設し迅速な解体処理と肉質の安定した鹿肉を供給する体制が整う。現在、(一社)エゾシカ協会副会長、エゾシカ食肉事業協同組合代表理事組合長などを務める。

【2】狩猟を知る
(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所北海道支所 主任研究員 松浦友紀子 様

1974年千葉県生まれ。1997年北海道大学農学部生物資源科学科卒業。2000年東京大学農学生命科学研究科応用動物科学専攻修了。2004年北海道大学大学院獣医学研究科修了。博士(獣医学)。
エゾシカの個体数管理や繁殖生態、衛生管理を研究。学生時代に銃を所持し、ハンター歴は20年以上。「獲って食う」がモットー。酪農学園大学の特任教授として、学生に野生動物の研究のおもしろさや狩猟の魅力を伝える。一般社団法人エゾシカ協会の専務理事も兼務し、シカ管理の担い手育成を目的とした「シカ捕獲認証制度(略称DCC)」を設立・運営している。また、海外の先進事例を取り入れた捕獲手法の検討や、シカ肉の普及啓発にも携わる。

【3】流通を知る
亜細亜大学経営学部教授 伊藤 匡美 様

東京都出身、2020年4月から亜細亜大学経営学部教授。 専門分野は流通・マーケティング研究。近年はとくに地域活性化、 食と農の連携、ジビエビジネスを主たるテーマとする。 内閣府補助事業のネット講座「地方創生カレッジ」にて「 ジビエジビネス入門」の講師を務める。ジビエ関係の著作に「 ジビエ食肉処理施設の現状と経営課題」( 公益財団法人食肉消費総合センター『 ジビエ流通高度化研究会報告書』所収、2021年)、「 ジビエ流通の現状と課題―ジビエの普及と流通基盤の整備―」(『 青山経営論集』第55巻第4号、2021年)、「 ジビエの流通事例と今後の課題」(押田敏雄編著『 これからの日本のジビエ』所収、緑書房、2021年)など。

■ 募集人数
【1DAYコース】50名まで
【3DAYSコース】20名まで

■ 参加費
無料

■ 参加条件
1. 現在、高校または専門、大学、大学院に在籍している方。若手の社会人(U-30)
2.  オンラインで実施するセミナーに参加が可能な方。(パソコン or スマートフォン、インターネット環境、会話できる状況をご準備ください)
3. 3DAYSコースに参加する方は(DAY2)10月29日、札幌駅の集合場所または現地集合・現地解散が可能な方。
4. 当社(運営団体:NPO法人北海道エンブリッジ)が契約するインターンシップ保険への加入をしていただける方(保険料の参加者負担はありません)。社会人の方もご加入頂きます。

■ 施設見学にあたっての注意事項

・「DAY2」では、実際に認証施設での食肉処理の様子を見学・体験いただきます。搬入→剥皮→内臓摘出→枝肉洗浄といった、エゾシカ解体の場面をご覧いただくため、苦手な方はご遠慮ください。
※ 当日、解体が可能なエゾシカ個体がない場合があります。その場合、認証施設の見学のみとなりますので、事前にご了承頂けますと幸いです。
・見学前に体調チェック、検温、消毒などの対策を実施いたしますので、ご協力お願いします。
・マスクをご持参頂きバスでの移動中及び見学中はマスクの着用をお願いします。
・見学いただく際は服装が一番重要な事項になります。白衣・帽子・マスク・手袋・長靴につきましては用意いたしますが、基本的に衛生的な服装と髪の毛には注意してください。また、安全に見学いただくため動きやすい服装でお越しください。汚れる可能性もあるため、汚れてもいい服装でお越しください。
・履き物は運動靴、または、かかとの低い靴をご用意ください。

■ お申し込みについて

・Peatixよりお申し込みください。 https://eth2022.peatix.com/
・一次申込締切日:2022年9月30日(火)23:55
・二次申込締切日:2022年10月21日(金)23:55
※ 参加人数を限らせていただいているため、お申し込みいただいた後のキャンセルは原則受け付けておりません。
※ 定員に達した場合は一次申込で締め切らせて頂く可能性がございます。

■ 【希望者限定】より専門的に学ぶ「深める」プログラム

1DAYプログラムもしくは3DAYSプログラムに参加した方の中で、「現場でより専門的に学びたい」という方のために、より深く学ぶためのインターンシップ・プログラムをオーダーメイドで設計します。3日間のプログラムを終えた後、個別でのヒアリングを通じ、現地で体験する認証施設を選ぶことができます。

【例1】実践型インターンシップ・プログラム
3泊4日~1週間程度、現地でのインターンシップ・プログラム。認証施設だけではなく、エゾシカ被害の森林現場や、猟師へのヒアリング、養鹿作業など、実務として経験することができます。

【例2】マイプロジェクトの実施
運営団体であるNPO法人北海道エンブリッジでは、高校生・大学生に向けた創業支援プログラム「mocteco(モクテコ)」を実施しています。エゾシカの肉や革を加工して何か作ってみたいなど、自分で何かを取り組んでみたいと考えている方に向けたサポート体制を構築します。

※ 3日間のプログラムを終えた後のエントリーも可能です。現時点で構いませんので、参加申込フォームにて「深める」プログラムに興味があるか教えてください。

委託先:北海道
事業名:令和4年度(2022年度)「稼ぐジビエ」マーケティン グモデル創出事業(インターンシップ)委託業務
道ホームページ:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/est/katsuyou.html

イベントの詳細・関連サイト

https://eth2022.peatix.com/

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