団体紹介

淡路ラボは、「国始まりの島から、共に未来をつくる」をコンセプトに掲げるオープンイノベーションプラットフォームです。淡路島を島まるごとラボとし、挑戦したい人や企業、特に若者をつなげて、未来の仕事づくりと人づくりにつながるプロジェクトを創出しています。
これまでに、行政、地元企業、金融機関、大学生、社会人など分野問わず様々な人とつながり、共創の動きが生まれています。また、兵庫県で初の大阪・関西万博共創パートナーに認定され、2025年までに100件のプロジェクトを世界に発信することを目指しています。

ココに注目！

淡路島を舞台にした個性豊かな100のプロジェクトを、メンバーとして推進していきます。

淡路ラボでは、淡路島だけを活性化したいと考えているわけではなく、淡路島から、全国の地域、日本、世界の未来を始めたいと考えています。だからこそ、地域の枠にとらわれない、大きく斬新なプロジェクトを生み出すことができます。

淡路ラボ推進事務局は、創業者1名、学生メンバー8名、地域おこし協力隊1名、パート事務2名で構成されています。若者中心だからこその、若者がワクワクする関わり方を提案できます。