PROJECT INDEXが紹介するインターンシップは、経営者や事業リーダーとともに、
新規事業や課題解決のリアルな現場に参加する「実践型インターンシップ」です。
「採用する・される」、作業を「頼む・頼まれる」関係ではなく、
対等な「メンバー」として共通のゴールを目指していく―。
「本気になれるチャンス」と「新しい自分との出会い」が、皆さんをきっと待っています。
決断力・巻き込み力・
行動力が身に付く!
体験するだけ・学ぶだけのインターンではなく、プロジェクトの一員として迎えられ、あなた自身の考えで決断し、仲間を巻き込みながらプロジェクトを推進していきます。
挑戦を応援してくれる
専属コーディネーター
インターンで成果を出し、成長することを応援してくれる専属コーディネーターがいます。企業には言いづらいことの相談に乗ったり、あなたの強みやさらなるチャレンジ目標を可視化します。
基準をクリアした質の高い
インターンを全国から厳選
本気で挑戦できる・成長できるインターンを提供できるよう、独自の品質基準を設けて基準をクリアしたインターンのみを記載しています。全国から厳選された魅力的な企業や経営者と出会うことができます。
インターンシップ品質基準を見る
PROJECT INDEXでは全国のインターンシップをテーマ・エリア・職種などから検索できます。興味を持ったインターンシップは「気になるリスト」に登録して、後から比較しましょう。
挑戦したいインターンシップが見つかったら、コーディネート団体に問い合わせましょう。すぐに応募したい場合も、まずは話を聞いてみたいという場合も大歓迎です。
インターンに参加する目的やインターン期間中の過ごし方、企業の詳細について相談しながら、エントリー先を決定します。
エントリー先が決まったら、応募書類や事前課題の作成に取り組み、いよいよ企業との面接です。
インターン期間中は、コーディネーターとの定期的な面談や他のインターン生と合同の研修等があります。
まず、自分がなぜインターンをしたいのかを考えよう。
「どんな経験がしたい?」「なぜ今なのか?」「留学やバイトじゃなくていいの?」など、まずは自分の気持ちを整理してみましょう。
自分の「関心軸・参加動機」を言語化し、深掘りしてみよう。
「マーケティングに関心がある」で終わらせず、そもそも「なぜマーケティングなのか?」など、自分の関心軸と動機を見定めましょう。
いろいな角度からプロジェクトを俯瞰して眺めてみよう。
「業界」「職種」「仕事内容」「組織の雰囲気」「企業のビジョン」「地域」など、様々な角度からプロジェクトを吟味しましょう。
参加したいプロジェクトの「仕事内容」を深く理解しよう。
「期待されている役割は何か?」「目指している成果・ゴールは何か?」など、求められている仕事内容の本質を理解しましょう。
時間を投資して本気で挑めるか、いま一度考えよう。
本気でプロジェクトに挑んでいる企業と共に最後まで完走できるか、時間をきちんと投資できるか、自分の覚悟を確かめましょう。
ここまでしっかり考えたうえで自分で選んだプロジェクトなら、
あとは勇気を出して、自信をもってエントリーしましょう!
あなたの挑戦を応援しています!
PROJECT INDEXのインターンシップ品質基準
01.想いでつながる、質の高いマッチング
企業・インターン生双方が参加目的を認識し、共通のゴールをもっているか。期待や良い面ばかりではなく、インターンシップ実施にあたるリスクや不安を丁寧に確認する機会があるか。
02.リアルを追及したプロジェクト内容
インターンのために用意した架空のプロジェクトではなく、企業が本質的に取り組みたい事業やチャレンジしたい課題に紐づいたプロジェクトをとなっているか。
03.企業側の受入体制の整備
インターンの受入目的や活動内容、評価指標が明確化されており、社内全体に共有されているか。
04.高い学習環境と成長を促す充実のフィードバック機会
インターン生が様々な業務に対して、体験で終わらず実践レベルでPDCAサイクルを回す経験ができるか。インターンシップでの学びや成果、直面している課題などに関して、企業とインターン生が相互に意見交換や振り返りができる機会が設けられているか。
05.様々な波及効果
目の前の成果だけではなく、そのインターンに取り組むことで企業の過去や未来、さらには地域や社会に対してどのような影響があるのかを感じられる・学ぶことができる機会が設けられているか。