PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探す【企画・提案】働き手の”想い”に満ちた観光やぎ牧場の未来を描き、企業の志を実現するための牧場のイベントやコンテンツを提案せよ!


福島県

【企画・提案】働き手の”想い”に満ちた観光やぎ牧場の未来を描き、企業の志を実現するための牧場のイベントやコンテンツを提案せよ!

株式会社かつらおファーム

目指せ!1年後に来場者2倍!観光やぎ牧場の”にぎわい”を共に描こう

今年オープンした観光牧場が、今後多くの方に愛される場所となるために、スタッフ全員と対話の場を重ねて想いを引き出し、かつらおファームの理念をカタチにするための牧場コンテンツを一緒に考えましょう!

このプロジェクトについて

■かつらおファーム設立に込められた”想い”
かつらおファームは、ヤギの持つ力で「葛尾村を笑顔あふれる賑わいある村にしたい」という強い想いから2017年に設立されました。葛尾村は、東日本大震災の原発事故の影響を受けた地域です。もとは1000人以上いた人口も、現在では400人弱、高齢化率は5割となっています。村内は、人が少なく活気もない。雇用できる場もなく、魅力的な場所も少ない。そのため、今ある大切な葛尾村のコミュニティが今後も持続していくために、「まずは多くの方に葛尾村に訪れてもらいたい」という想いで、やぎの観光牧場をスタートしました。

■観光牧場にもっと”にぎわい”を
かつらおファームは以下の理念のもとで事業を営んでいます。

1.交流人口を増やす…自然豊かな葛尾村の魅力に触れてもらい、村に関わる人を増やしていきたい
2.新たな産業をつくる…「畜産×観光・飲食」といった、村になかった産業をうむ
3.雇用を生む…ヤギの飼育が、もともと畜産業を営んでいた歴史を持つ、葛尾村民のいきがいにつながる

こういった理念を掲げ、ここまで歩んできたかつらおファームですが、牧場が今年の春からオープンしたこともあり、観光牧場内の整備が未だ進んでいないという課題があります。また、事業のスタートアップで多忙だったこともあり、「観光牧場をこれからどんな場所にしていきたいか」というスタッフ同士の話し合いが十分にできていないという悩みも抱えています。しかし、普段接する機会が多いからこそ、「牧場の未来を語ろう!」と従業員に持ち掛けるのもなんだか照れくさい…。そこで、寒くて牧場が閉園しており、お客さまへの応対の仕事が少ないこの時期だからこそ…!、活気あふれる学生の力を存分に発揮して、スタッフ全員と対話を重ねて関係性を構築し、みんなで語らう場を作り、一緒に企業の目標を創り上げてほしいのです! そして、企業の見据える先がはっきりしたら、そのためにどんなアクションをしていけばよいかを考えて実行・検証・改善を繰り返していく…。学生の皆さんにはその最初の一歩として、やぎ牧場をもっと楽しんでいただけるような、かつらおのにぎわいにつながるコンテンツを提案していただきたいです。

■かつらおファームのインターン受け入れは今期で5期目
掲げた理念の実現のため、これまで10人以上の学生がかつらおファームのインターンに携わっており、インターンをこれからも継続的に受け入れることで、PR事業やヤギの販売事業などを、より促進させていきたいとかつらおファームでは考えています。皆さんも、OG・OBからのバトンを受け取って、かつらおファームの事業促進のために一緒に活動してみませんか…?

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域観光・おもてなし
職種 企画・商品開発デザイン
活動支援金 なし
活動内容 ≪ミッション≫
1. 従業員との対話の中で、2022~2027(5年)までの観光牧場のにぎわいを共に考え、言葉や絵を用いて可視化する。
2. 可視化した観光牧場の未来を実現するための、観光牧場内のイベント・コンテンツを考案する。
3. 考案したイベント・コンテンツ案を、4月の開園から実行・検証が進められるように、方法をまとめて、企業が実行できるように引継ぎをする。

≪背景≫
かつらおファームでは、やぎのPR事業として観光牧場の運営を行っています。オープンしたのは、今年の5月。多くの観光客でにぎわいましたが、新型コロナウイルスの影響もあり、県内の家族連れの方が主な層となりました。その数はおよそ6000人(年間)に及びます。今後は、やぎの観光牧場を全国から様々な人に愛される葛尾村の観光名所としていきたいと考えており、2022年は年間1万人を目標としています。ヤギ牧場のにぎわいをつくるために、まずはビジョンをつくるところから企業全員で取り組み、ビジョンの実現に向けて牧場内のコンテンツを充実させたいとかつらおファームでは考えています。

≪プロジェクト内容≫
【STEP0】(オンライン)
■事前学習

0-1 葛尾村についてのインプット
0-2 かつらおファームについてのインプット
0-3 ヤギ牧場のコンテンツやイベントの事例調査
0-4 前回までのインターンの引継ぎ

【STEP1】(隔離期間・オンライン)
■地域理解・企業理解
Small Mission: 受け入れ地域である葛尾村と、受け入れ企業であるかつらおファームについて、研修や資料、ヒアリングを通して学び、理解を深める。

1-1 葛尾村の視察・事前研修
1-2 企業ヒアリング

【STEP2】(葛尾村現地滞在開始)
■観光牧場視察・従業員との対話を重ねる(現場でヤギの世話をしながら・事務所で作業しながら)
Small Mission: 従業員との対話を通して、観光牧場のにぎわいの将来像を引き出し、企業の直近5年の目標をつくる。

2-1 観光牧場の視察・顔合わせ
2-2 従業員全員との複数回の対話
2-3 企業スタッフ全員で集まる語り合いの場づくり (ワークショップなど)
2-4 観光ヤギ牧場の未来を描いた成果物の作成

【STEP3】
■牧場の未来を実現するためのイベント・コンテンツ案の考案
Small Mission: ヤギ牧場のコンテンツ案を、これから半年間の実行・検証方法も含めて複数考える。企業からのフィードバックを何度ももらいながらブラッシュアップしていく。

3-1 アイデア出し
3-2 アイデアのブラッシュアップ
3-3 次回のインターンまでの検証方法の考案
3-4 提案資料作成

【STEP4】
■成果物の作成・成果発表
Small Mission: 企業に引き継ぐ成果物を作成する。自分たちが5週間で創り上げた成果を、過程も含めてプレゼンテーションにまとめる。

4-1 社内報告会
4-2 成果物の作成・企業への引き継ぎ
4-3 成果報告会
期待する成果 ・やぎ牧場のコンテンツ案と、それを2022年4月からの半年間で実行・検証するための方策をまとめた提案書
・今後5年のかつらおファームの目標をスタッフ全員が確認できるような成果物(ビジョンマップなど)の作成
・ヒアリングで得たそれぞれの考えを社内で共有するための対話の場づくり
・従業員が普段は打ち明けられないような仕事の悩みや観光牧場への想いを対話を通して聞き出すこと
得られる経験 ・初対面の大人に自らを伝え、相手の話を引き出し、意図的に関係を構築できるコミュニケーションスキルの習得
・企業の未来について話し合い、数年後を見据えた目標をスタッフ全員とともに作り上げる経験
・チームで協力して最後までやり遂げる力
・畜産に関わる経験
対象となる人 ・動物が大好きで、ヤギと仲良くなりたいと考えている人
・主体的にどんな課題にも向き合い、問題解決をしたいという意欲のある人
・人とコミュニケ―ションをとることが好きな人
・素直で明るく元気な人
・将来地域で働くことに関心がある人
・プロジェクト終了後も葛尾村と末長くお付き合いしていただける人
活動条件 【実施期間】
<このプロジェクトは、現地住み込み型インターンです>
本プロジェクトの実施期間は2022年2月7日~3月15日の6週間(全体で216時間程度の活動)を予定しています。
インターン実施前の1月13日〜2月6日までの事前準備期間とし、週2〜3回の打ち合わせ、リサーチ、ヒアリング等の活動を実施します。
※現地での活動については新型コロナウイルスの感染状況等によって、変更になることがあります。
※2月7日〜13日は葛尾村外のホテルでの滞在を行い、隔離期間を儲けます。

【活動頻度・活動時間】
週5日(月曜~金曜)、1日8時間程度(40時間/週)
※企業の営業時間内(9:00~18:00)での活動が中心となります。
※活動の内容によっては、上記以外の日程・時間で活動することがあります。
※授業や期末試験との両立については配慮いたします。

【宿泊場所】
双葉郡内で宿泊場所を準備いたします。(町内宿泊施設、民泊等)

【宿泊費・交通費】
宿泊費・交通費は全額補助いたします。

【コーディネート機関】
一般社団法人葛力創造舎がコーディネート団体として実施します。
活動支援金としての支給はありませんが、交通費補助などのサポート制度が充実しております。詳細は個別にご紹介します。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人葛力創造舎(担当:堺、連絡先:0240-23-6820,mail:info@katsuryoku-s.com)までお問い合わせください。
活動場所 葛尾村内
事前課題 ヤギ牧場のイベント・コンテンツの事例(国内外問わない)をできるだけ多く調査して資料にまとめておく。

私たちはこんなチームです!

かわいい動物、豊かな自然。癒しはここにあるよ。

こんにちは。「かつらおヤギ広場 がらがらどん」代表取締役の鎌田 毅です。

私は葛尾村で育ち、41歳の時に今回立ち上げる「かつらおヤギ広場 がらがらどん」の前身である「鎌田牧場」を立ち上げました。
75歳で牧場を閉めようと決めていたのですが、68歳の時東日本大震災が起き、約25年積み上げていたものが、すべて無くなりました。

現在78歳になりますが、葛尾村にはたくさんお世話になったので、恩返しや復興という意味で再スタートを決めました。
たくさんの方が、ヤギの観光牧場にいらしてくださることを楽しみにしております。

受け入れ企業からのメッセージ

専務/会津 勉

弊社は創業したばかりの会社です。ヤギの特性と家畜としての活用をすることで、地域に貢献することを目的に運営しております。今回第5期のインターン生には、体験型観光牧場の休園期間での活動になりますが、来期の開園に向けた誘客増員に繋がる様々なアイデアを持った企画等を皆さんに提案して頂き、それを実行していきたいと思います。また3月には、分娩ラッシュが始まります。皆さんには新しい命とのふれあいと子ヤギ達に哺乳を体験する機会を作りたいと考えております。ぜひ皆さんの応募をお待ちしております。

団体概要

設立 平成29年
代表者名 鎌田 毅
従業員数 5名
WEB https://www.katsuraoyagi.co.jp/
住所 福島県双葉郡葛尾村上野川東34