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インターンシップを探す「市民大学×本屋」で高校生のサードプレイスを作る-コミュニティマネジャーを募集!


石川県

「市民大学×本屋」で高校生のサードプレイスを作る-コミュニティマネジャーを募集!

株式会社御祓川(御祓川大学)

本屋を仕掛けて、高校生と地域の大人が交わる場を演出せよ!!

市民大学がはじめた借りて&買える本屋「bancoとかえるライブラリー」を本格稼働させます!同時に、ソーシャル・キャピタルへのインタビュー&記事を発信し、地域の大人と高校生が出会う場作りに挑戦します!

このプロジェクトについて

創業20年を迎えた民間まちづくり会社「株式会社御祓川(みそぎがわ)」。
七尾市の中心を流れる御祓川の名がつけられたこの会社は、
川の浄化活動や川沿いのにぎわい創出といったハードのまちづくりからスタートしました。
それから20年、現在では、対話型のまちづくりや「人」に関する課題解決の仕組みづくり、
能登・七尾に関わる人のコミュニティ形成など、ソフトのまちづくりを手掛けています。

そんな株式会社御祓川の歴史には、「大学生」の存在が欠かせません。
これまで総勢200名以上もの大学生と共に、地域でたくさんの挑戦をしてきました。
そして5年前の10月、御祓川の社運をかけたプロジェクトがスタートします。
それが、このインターンのフィールドとなる御祓川大学です。


御祓川大学プロジェクト

大学生や地元民と共にリノベーションして、まちづくりの新拠点が生まれたのは2015年の10月のこと。拠点となる建物「banco」は、大正時代に銀行として建てられた後、長く電器店として活用され、その後は誰も寄り付かない空き店舗となり7年が経過していた建物でした。

「商店街の入り口にある空き店舗を、市民大学として生まれ変わらせる」というこの壮大なプロジェクトは、「大学の無い能登で、誰もが自由に学び、培われた知識やスキル・想いが、地域に還元されていく場所になってほしい。誰もが伸び伸びと挑戦できる場所になりますように」という1期生の熱い想いからスタートしました。
「人が育ち、まちが育つ」。開校から現在にかけて、ココでは様々な学びと新しい挑戦が生まれています。

歴代インターン生もまた、テーマを持ってここで活動&挑戦をし、今年インターン11期目を迎えます。そして、2020年上半期(11期)インターンのテーマは・・・「高校生と地域の大人が交わる場の演出」!!

具体的には、以下の2つに挑戦します!
1.借りられる&買える本屋「かえるライブラリー」を仕掛けること!
2.株式会社御祓川(御祓川大学)に関わる人たちの見える化



借りられる&買える本屋「bancoとかえるライブラリー」

2019年12月、御祓川大学がはじめた新しい取り組み「bancoとかえるライブラリー」。
御祓川大学/bancoに新しい層の人たちを呼び込む仕掛けとしてはじまりました。

かえるライブラリーは、地域の人たちが家の本棚に眠らせている「大切な本」を持ち寄り、地域でシェアする仕組み。
それらの本は借りることも出来るし、気に入れば買うことも出来ます。
元々の持ち主の意向により、販売価格の半額が「かえる券」として発行され、
地域の中高生だけがかえる券を使って本を安く購入することができる仕組みです。

bancoとかえるライブラリーのメインターゲットは、「地域の高校生」。
大学のない能登で、多くの高校生が地域を知らないまま地元を離れます。

地域を出る前の世代に、地域との接点や社会(や大学生)を知ることのできる機会を作りたい。
また、家と学校だけでなく、”サードプレイス”としての居場所になることを期待しています。

でも、まだ始まって間もないため、課題も山積!てんやわんや!
一緒に、仕組み・場所としての整備や高校生へのアプローチに挑戦しましょう!



御祓川大学(株式会社御祓川)のソーシャル・キャピタルの見える化

かえるライブラリーと並行して、御祓川大学のソーシャル・キャピタルを見える化します。
御祓川大学の特徴は、”多種多様な人がいっぱい関わっていること”。
学生として登録している人だけでも、現在役500名(2020年1月現在)いますが、
実際にはそれ以上に多くの人がこれまでの運営やプロジェクトに関わってくれていて、
私たちは、これらの人たち=ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)こそが、
御祓川大学の最大価値だと考えています。
なぜなら、ここでつながった人たちがお互いに影響し合い、
さらに大きな・多くの挑戦がこの街に生まれていくと信じているから。

これまでもインターン生が中心となって、
御祓川大学(株式会社御祓川)に比較的濃く関わってくれている人たちにインタビューを実施、
御祓川との関わりや想い、期待していることなど、記事にまとめてきました。
※実際の記事はこちらからご覧ください→https://misogigawa.com/20th/

これらのインタビュー記事はHPで発信しているので、地域の大人同士だけでなく高校生もまた、ここに来ることでどんな人たちと出会えるのかを知ることが出来ます。

かえるライブラリーと並行して、高校生・多世代が交わる仕掛けづくりをしていきましょう!



裁量が大きく、挑戦しがいのある現場です!

大学生と共に作ってきたこの御祓川大学では、県内外を問わず学生が参画しています。
<県内の大学生> 大学へ通いながら、週3日程度の参画
<県外の大学生> 休学(またはそれに準ずる立場)をしてのフルコミット

このように、どんな学生であっても活躍できる場所です。

とは言っても、「本当に半年間もやりきれるだろうか」と不安があるかもしれません。
でも大丈夫。不安な時やうまくいかない時、コーディネーターだけでなく、
頼もしいOBOG達や同期たち、地域の大人たちが支えてくれます。
楽しい時や嬉しい時にも一緒に分かち合える、全国から集まった素敵な仲間がいます。

だから、アナタも大丈夫。この半年間できっと成長できる。

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ まちづくりこども・教育
職種 新規事業編集・ライティング
活動支援金 あり
活動内容 【STEP1:まちとbancoを知る】
御祓川大学のメインキャンパスであり、活動拠点となるコワーキングスペースbancoは、七尾市の中心、一本杉通り商店街にあります。最初は、自己紹介を兼ねた「御祓川大学通信」を作成し、それらを配りながらこの商店街をめぐります。七尾がどんな場所かを知ること、また自分のことを知ってもらうところからインターンシップは始まります。

【STEP2:御祓川大学を運営する】
かえるライブラリーを含む、御祓川大学(banco)の運営/管理の仕事を把握します。細かな仕事が多いので、マニュアルに沿って覚えていきましょう。
かえるライブラリーの仕組みについては、まだ不完全な所も多いので、覚えながら整備していきます。

【STEP3:「bancoとかえるライブラリー」に高校生を呼び込む】
高校生に来てもらうために、あらゆる手段でアプローチを仕掛けましょう!(笑)※常識の範囲で。
地域の高校生の多くが、bancoの存在を知りません。でも、「御祓川と一緒に高校生が街に関わるサポートをしたい」と言ってくれる高校生もいます。
「勉強できる場所が欲しい」そんな声も聞こえてきます。彼らにbancoを知ってもらい、bancoとかえるライブラリーを活用してもらえるように、仕掛けを考えて実行しまくりましょう!

【STEP3:「御祓川大学に関わる人達」を取材する】
ソーシャル・キャピタルを見える化するため、御祓川大学に関わる人達へインタビューし記事をバシバシ作成します。
これらをホームページのメインコンテンツとして動かしていくことによって、御祓川大学の価値を発信していきましょう。

【STEP6:報告会と引継ぎ】
これまでの取り組んできたことや成果、自分自身の成長について、地域の人に向けて報告会を開きます。
また、これまでの取組みや引き継ぐべき事を12期生へと引継ぎます。
期待する成果 <メインテーマ>
1.借りられる&買える本屋「bancoとかえるライブラリー」
-「bancoとかえるライブラリー」を動かす仕組みの整備
-高校生の集客
-本をテーマにしたイベントの開催

2.株式会社御祓川(御祓川大学)に関わる人たちの見える化
-ソーシャル・キャピタルへのインタビュー(目標15名)
-テキストライティングで記事を作成し、ホームページのメインコンテンツとして発信する

<ルーティン>
■コワーキングスペースbancoの日常管理、改善(PDCAを回す)
■SNSによる情報発信や大学通信の発刊
得られる経験 ・地域の資源や地域住民の想いを引き出して、一緒に形にしていく経験
・民間まちづくり会社の事業や仕組みづくり、お金を生み出すノウハウ
・場の運営管理のスキルやノウハウ
・地域の資源や人の想いを形にする経験
・公務員と民間企業の働き方/得意分野の違いを知る
対象となる人 ✓まちづくり会社の仕組みやソーシャル・キャピタルの巻き込み方を学びたい人
✓地域におけるコミュニティ・場作りを実際の街をモデルに実践してみたい人
✓思い描くゴールに向けて、「できる思考」を使って形にしていく経験をしたい人
✓地域コーディネーターの存在や役割についての理解と、実際のスキルや視点を学びたい人
✓「教えてもらえる」立場ではなく、受入企業と一緒に学び成長していくスタンスを持てる人
活動条件 ■ 期間-長期のみ。2020年2月~2020年10月までのうち4〜6ヶ月
■ 頻度-週3〜5日程度
→石川県外大学生は「休学」での参加も可能(多数実績あり)※宿泊施設:インターンハウスななお
→ 15,000円/月(共同食費生活費/水道光熱費ネット代込み)
活動場所 石川県七尾市
事前課題 エントリー者に直接お伝えします。

私たちはこんなチームです!

まち・みせ・ひとを育てるまちづくり会社です

石川県七尾市の中心を流れる御祓川の再生から立ち上がった民間のまちづくり会社です。
「小さな世界都市・七尾」の実現に向けて、まち・みせ・ひとの関係を再生するため、様々な事業を展開しています。
・まち育て:市民のまちづくり拠点の整備、運営
・みせ育て:能登の商品を全国に発信するネットショップを展開
・ひと育て:能登の地域課題解決の現場に全国の若者をマッチングする能登留学

スタッフは、20代から60代と幅広く、和気あいあいとした会社です。

- -御祓川大学
http://academy.misogigawa.com/

- -能登スタイルストア
http://www.notostyle.biz/

- -能登の人事部
https://noto.work/

- -能登留学
http://www.notoryugaku.net/

インターン生へのメッセージ

代表取締役/森山奈美

【生きた「まちづくり学校」を動かそう】
御祓川大学プロジェクトは、インターン生たちがいなかったら実現しなかったと思います。私自身、何も経験がなくて、ただがむしゃらにやっていた20年前と違って、社員を始め、多くの人たちが関わることで、この場所の価値が高まっていることを感じます。この活きた教材を使って、ぜひ「まちづくり」を肌で学んで欲しいと思います。これから全国のまちづくりで活躍するであろう、コーディネーターの卵と一緒に、悩みながら、楽しみながら、プロジェクトを進めたいと思います。

[プロフィール]
1973年2月 石川県七尾市生まれ
1995年3月 横浜国立大学工学部建設学科建築学コース 卒業
1995年4月 株式会社計画情報研究所 入社
-「民間まちづくり会社」が必要だと考え、企画書を作成して提案。
1999年6月 株式会社御祓川 チーフマネージャー兼務
2007年9月 同社 代表取締役就任

団体概要

設立 1999年6月
代表者名 森山奈美
従業員数 正社員4名+インターン生
WEB https://misogigawa.com/