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インターンシップを探す三戸町ホップリバイバルプラン! みんなのチカラでホップ生産を再生させ、地元産ビールを味わうプロジェクト


青森県

三戸町ホップリバイバルプラン! みんなのチカラでホップ生産を再生させ、地元産ビールを味わうプロジェクト

株式会社SANNOWA

地域を支えた「ホップ」生産を復活させてクラフトビールで乾杯しよう

三戸町はかつてホップ生産が盛んでしたが、2018年に町内最後のホップ生産組合が廃業。現在生産を復活させる試験栽培を始めました。まずは生産を軌道に乗せるため、一緒に取り組んでくれる仲間を募集します。

このプロジェクトについて

三戸町は青森県の南部地方、岩手県との県境に位置し、その地質や冷涼な環境がホップ栽培に適した産地でした。しかし2018年に町内最後のホップ生産組合が解散し、すべてのホップ農家が廃業。県内には隣町の田子町にホップ農家が一軒残るのみとなりました。

私たち株式会社SANNOWAは民間と町が出資しあって誕生した地域商社ですが、町内の農産物を主原料としたブランディング加工品「三戸精品」の中でも、町産ホップを使用したクラフトビール「里山エール」が大好評だっただけに、非常に残念に思っています。

そこで現在、私たちは町のホップ生産を復活させるため、県内唯一のホップ農家さんから技術指導をいただき、町内3か所で試験栽培をしています。

2019年の収穫は無事終了し、今年の収穫量は20kg/2aでした。非常に少ないですが、私たちは徐々にこの栽培面積を広げ、この収量を3年後の2022年には約10倍にしたいと考えています。

ホップ生産は国内でも貴重な産業であり、昔から町に脈々と続いてきた産業を絶やさず、未来につないでいくこと、それを支えていくことは私たち地域商社「SANNOWA」の理念とも、役割とも一致しています。

途絶えてしまった町のホップ産業を、町民をはじめ協力してくれる仲間たちとともに復活につなげ、このプロジェクトを通して生まれたストーリーを仲間たちとシェアしながら、復活した地元産ビールで乾杯することを目標に取り組んでいます。

募集要項

募集対象 大学生社会人
期間 ワークショップ・イベント
テーマ 農林水産・6次産業文化・伝統産業
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 なし
活動内容 ホップ生産の復活のためには、ホップの株の植え付けや栽培の管理はもちろん、特に夏場の収穫時に人手が必要となります。

ホップは高さ5メートルを超えるほど成長するツル性の植物です。その収穫は巨大な竹馬のような器具を使い、ワイヤーに絡みついたホップのツルを切り落とし、そこからホップの花芽を摘み取り、それらを乾燥させる作業が必要です。

ホップ特有の若いビールのようなさわやかな香りが漂う中の作業ですが、一時的とはいえ、多くの人手が必要になります。その人手が集められないがために、町内のホップ農家が廃業したといっても過言ではありません。

皆さんにはこれらを復活させるため、休耕地を使った農作業に、イベント的に加わっていただきたいと思っています。お願いしたいと思っているのは次の3つです。

①ホップの株の植え付け(5月中下旬ごろ、1~2泊程度)
②ホップの収穫、乾燥作業(8月下旬から9月上旬、2~3泊程度)
③委託醸造で「里山エール」を復活し、みんなで乾杯しよう(4月ごろ)

栽培面積の拡大や地元産ホップを使った商品を生み出すことももちろんですが、長期的にはクラフトビールの醸造所を庁内に作ること。内外の人が集まる憩いの場と笑顔あふれる空間を提供すること。生産だけでなく、場を作り上げることで、真にホップ産業を再生したと言言いたいと考えています。。
期待する成果 ・ホップの試験栽培を軌道に乗せ、「里山エール」を復活させること
・ホップ生産に新たな人を巻き込み、収穫を喜べる仲間が増えること
・ホップ産業の再生に道筋をつけること
得られる経験 ・脈々と受け継がれてきた産業を、あなたの手で次代につなぐことができます。
・折々のタイミングでイベント的に農作業に参画しつつ、収穫の喜びを一緒に分かち合うことができます。
・四季の移ろいが色濃い三戸盆地での里山の暮らしを通いながら体験できます。
対象となる人 ・伝統産業の復活や継承などに強い関心があり、関わる機会を欲している方
・ホップに限らず、農業に関わってみる機会を欲している方
・都市部から離れた里山の暮らしを体験してみたい方
・クラフトビール好きの方
活動条件 ・町内滞在中の住環境を提供します(ただし人数や時期による)
活動場所 ・三戸町内各地

私たちはこんなチームです!

地域に根差した経済活性の仕組みをつくり、地域の人と全国をつなぐことに貢献します

㈱SANNOWAは、三戸町役場と㈱読売広告社との共同出資により設立した官民連携で運営している会社です。又、社名の意味には、「地域の輪」「人の和」「驚きのWOW」の3つのWAをつくり、地域の元気となる会社を目指すという意味が込められております。
民間の強みである、新しい企画力と行動力。町役場の強みである、町民及び地域外への信頼力という両輪で町の地域資源を最大化し

地元の皆さんが誇れる「モノづくり」
地域課題の「コトづくり」
挑戦者を応援できる「ヒトづくり」 を進めていきたいと思います。

インターン生へのメッセージ

代表取締役社長/吉田 広史

ホップ再生に向け今年は、様々な方々の協力のもと、少量ですがホップを収穫することができました。しかし、農地確保や人材不足など様々な課題を抱えて解決するには、まだまだ「よそ者」のパワー、スキルが必要です。
現在、この地域商社には、三戸町役場、読売広告社以外に、スタッフには田子町、八戸市、秋田県、静岡県出身の方など多種多様なメンバーで構成されております。
是非、地域課題解決に関心のある方は、お気軽にお声がけください。

[プロフィール]
群馬県高崎市出身、福島県郡山市育ち。
にんにく農家経営、「だるま食堂」代表。
福島県の飲食店に勤務後、ニュージーランドでのワーキングホリデーを経て、「農業をカッコよくしたい」という想いから青森県三戸町に移住し就農。にんにく農家を1億の農業法人にまで成長させた後、町内ににんにく料理専門店「だるま食堂」をオープン。現在は、三戸町と(株)読売広告社との共同出資によって設立した官民連携の地域商社、株式会社SANNOWAの代表も務める。

団体概要

設立 2019/1/23
代表者名 代表取締役社長 吉田 広史
従業員数 3人
資本金 2,000万円
WEB http://sannowa.co.jp/
住所 青森県三戸郡三戸町八日町48-3