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インターンシップを探す北欧のような森と生きる「FOREST LIFE HIGASHI-DORI」を発信する仲間を募集します!


青森県

北欧のような森と生きる「FOREST LIFE HIGASHI-DORI」を発信する仲間を募集します!

東通村森林組合

山海に面した東通村の森の魅力を伝えてください

本州北東端の下北半島・東通村は、スギを中心に希少な青森ヒバやアカマツなどに恵まれたエリア。手入れの行き届いた北欧の森を思わせるこの土地で「FOREST LIFE」を楽しみ発信する仲間を募集します。

このプロジェクトについて

私たち東通村森林組合は、本州北東端の下北半島に位置し、産出量は原木出荷量が5,000㎥・製材品出荷量として1,000㎥・オガ粉出荷量が5,000㎥の、小規模ながらも直営の加工センターを有する森林組合です。主力であるスギは、寒冷地ならではの年輪の細かい硬い材質が特徴で建材に適しているだけでなく、近年では畜産業などで使うオガ粉やバイオマスなどで使うチップなどでの引き合いも増えつつあり、ビジネス環境の変化も感じています。

山林に接し、自然の中で働くことは決して楽なことばかりではありませんが、四季折々の森林の風景や、野生の動植物との出会い、その中で自分らしいこだわりのある「FOREST LIFE」を築いていくには適した環境です。

私たちは山林に携わる森林組合として、新たなこの山林の活用や、山や木々に親しむ生活を「FOREST LIFE HIGASHI-DORI」として発信し、あえてこの土地で森林との暮らしを選ぶ、その理由と魅力を発信していく取組を始めます。
私たちは、小規模な組合ならではの地元との関係性の強さ、分業制が進んだ中でも山のオールラウンダーを育成する「山のプロ」としての自信と誇りを持っています。ですが、地元で生まれ育った私たちだけでは考えつかないような山林の使い方、例えば仲間を呼んで、フィールドとして楽しむ暮らし。当組合が行っている植林や間伐などの仕事の一端にも触れてもらいながら、地域の森との新たな向き合い方、新たな価値観を伝えていく仲間を広く募集します。

山を守る「きこり」(この地域では愛着を込めて「やまご」と呼びます)の仕事は、単に木を切るだけでなく、切った後に新しい木をきちんと植え、間伐や周辺環境を整えてきちんと育て、30年後にまた切って資源として活用する、経営の観点が必要です。そして地域の山の環境を適切に保全することが、災害を防ぎ、新たな動植物の命のゆりかごとなる、とても大切な役割を担っています。
下北半島における林業は、地域の基幹産業であることから、どんな木でも、人でも育てばいい、というわけにはいきません。山も、人も、30年以上先の状況を考えながら「経営」視点で育成する姿勢が私たちに求められています。ドローンの活用やIoT技術の進展も踏まえた、収益性が高く安全なスマート林業への対応も迫られてくるでしょう。そうした私たちの「進化」の一端をお手伝いしてくれる方に、ぜひ仲間になっていただきたいと思っています。

募集要項

募集対象 社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ 環境・エネルギー・バイオ起業・経営支援
職種 企画・商品開発新規事業
活動支援金 あり
活動内容 みなさんに任せたい仕事は、主に以下の3つです。
3つは相互に関連しているので、優先順位をつけて取り組んでいただきたいと思います。

①本州最北端・東通村での林業や、山林に親しむ暮らしを、自分ならではの視点でカッコいい「FOREST LIFE HIGASHI-DORI」として提案、実践してください。

②その暮らしぶりに興味関心を持ってもらうための情報発信の手段やコンテンツについて考え、提案・実行してください。
☞本州最北東端の地の利を活かした林業の魅力と「やまご」の生き方をどう紹介していったらいいかを考え、それを関心層へ届けてください。

③「FOREST LIFE HIGASHI-DORI」を楽しむ仲間をさらに増やすため、新たな形で山と生きる暮らし方・働き方やその定着に関するしくみを研究し、継続的な生業として収益力を向上させる、新たな取組の企画開発と、その担い手の受け入れ方を提案してください。
☞現地で林業に従事する皆さんと一緒に働いてみて、その技術を活かしつつ、地域おこし協力隊制度の活用も含め、特に降雨などで作業が中断した時などに収益力を維持できる産業として、世界の事例も研究した「FOREST LIFE 」を楽しめる収益スタイルを検討・提案してください。
期待する成果 ① 本州の北東の端という極限の環境で、四季折々の自然を親しみ、こだわりのあるカッコいい「FOREST LIFE HIGASHI-DORI」が提案、発信され、イメージ構築されること。

②東通村ならではの「FOREST LIFE HIGASHI-DORI」にあこがれ、後に続く仲間が次々に増えること。

③ その結果、東通村の山林の活用や整備が継続的に行われ、下北半島の山林が、教育や人が集まる場となり、持続可能な林業のスタイルが確立されること。
得られる経験 ① 本州の北東の端での豊かで厳しい自然の中で、四季を濃密に感じながら、自らの思い描くカッコいい森林と生きるスタイルを「FOREST LIFE HIGASHI-DORI」として構築することができます。

② 改正される国有林野法の施行により、いままで規制されていた分野での新しいビジネスに挑戦することができます。

③ 野生の馬「寒立馬」や北限の野生ニホンザルはもちろん、ニホンカモシカやツキノワグマには、ごく日常的に会うことができます。 ※近づいたりエサを与えないでください。
対象となる人 ① 山林での暮らしや、フィールドとしての活用方法に関心をお持ちの方。

② 自分らしいこだわりの「木のある生活」を求めている方

③ 本物の自然の中で暮らす環境を求めている方。
活動条件 東通村までの往復の交通費の一部、住居は森林組合等で用意します。
その他、活動支援金については、協議の上決定します。
活動場所 青森県下北郡東通村内(本州最北端)

私たちはこんなチームです!

「大自然に足跡がのこる仕事をしています」

東通村森林組合は、1941年(昭和16年11月25日)に戦中・戦後の過乱伐跡地の早急な復興を図るため設立されて以来70年余り、地域の森林整備や地域材の生産・製材加工を担っていく組織として活動してきました。現在の職員数は6名、現場作業員数は19名です。

森林は、地域の生活基盤を守っています。森林には林産物を供給する経済林としてだけでなく、国土保全や水源涵養・地球温暖化防止や生物多様性保全など環境林としての多面的機能もあります。

東通村森林組合では、その機能を維持するために、伐採後の植栽による確実な更新を基本として、バランスのいい循環利用方法を確立して行くことを目指しています。一例を挙げると、木工教室などを開催して、地域の子供達に木のよさを伝えています。このような活動を通して、林業全体の経営基盤も充実させ、地域経済や地域に住む人・働く人がより心地よく生活できるように日々活動しています。

インターン生へのメッセージ

森林整備事業/沢田秋信

林業を通して、地域の未来、そしてあなたの経験が残っていく場所が、ここ東通村です。
本州の端っこにある東通村の海と山に囲まれながら「足跡がのこる仕事」しませんか。

[プロフィール]
1975年9月6日、東通村に生まれる。
1994年東通村森林組合に入社、主に森林整備事業を担当し現在に至る。

団体概要

設立 1941年
代表者名 代表理事組合長 川村敏博
従業員数 25人
WEB http://higashi-shinrin.jp/
住所 青森県下北郡東通村大字 砂子又字沢内9-35