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秋田県

地域と農業のこれからを変える! 広報担当者としてブランド化に向けた情報を発信する

株式会社そば研

秋田のそばのブランド化が農業放棄地を救う!

そば栽培が農家の救済となる!?
秋田のそばブランド化へ取り組む営農法人の挑戦!
施策や取り組み・生産者の想いを取材し自社ブログで発信する!

このプロジェクトについて

米作りが盛んな秋田県、過疎化・人口減少・少子化などの問題の中、農家は高齢化し農業の後継者不足は深刻な問題となっています。
株式会社そば研はこのような問題から放棄される農地をなくしたい」 という思いを胸に、そばの栽培研究会として事業をスタートし、現在「そばの栽培、栽培研究」「製粉加工」「販売・卸し」と、1次・2次・3次すべての産業に携わり「農地は農地として残していく」という理念を持っています。
しかし、現在のそば研の生産者会員も高齢化し10年・20年後は農地・農業の後継者がいなくなっていく方向は見えています。

この状況の打開する「新規就農希望者が流入してくる仕組みづくり」や「農家の後継者確保・育成」につながるのひとつの策として、昨年度秋田県内のそば生産者からなる「秋田県そば生産者連絡協議会」を発足させ、この事務局も担っています。

この協議会では「秋田のそば」のブランド化へ向けた取り組みを進めてていきたいと動き出しています。そば研としては昨年度、食の安心と環境保全や管理を強化するため、J-GAPを取得、このような取り組みをブランド化へも活かしていきたいと考えています。
このような取り組みに対する情報発信なども重要な課題なのですが、時間の制約や人手不足などにより、ままならない状況となっています。
今回、秋田のそばブランド化へ向けた自社の取り組みや、生産者の想いなどを取材しまとめブランド化へつなげることはもちろん、農業に参画してくれる後継者候補への情報発信に一緒に取り組んでくれる学生を募集しています

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域農林水産・6次産業
職種 マーケティング・広報編集・ライティング
活動支援金 あり
活動内容 ◆インターン開始前日夕方羽後町着~宿泊先

◆1日目
9:00~15:30 キックオフ研修
15:30~17:00 受入れ先と明日以降のスケジュールなどについて確認、保険契約

◆2日目以降~最終日前日
・そば研としておこなっている施策や取り組みについて担当者などからレクチャーを受ける
・秋田のそばをブランド化していくための情報発信ついて担当者と一緒に考える。
・受入れ担当者と取材テーマやスケジュールを作成(取材アポ取り含む)
・社長が経営する羽後町産そば粉を使用した町内の蕎麦店「彦三」をお手伝いしながら、羽後町産そば粉を使用した蕎麦を食べたお客様の声を拾う
・テーマにもとづき取材し記事作成
・受入れ担当者と内容について確認し自社ブログ「そば研日記」への投稿
・成果報告会用の資料作成

◆最終日
午前:成果報告会にて今回のインターンシップの成果を受入れ先へ報告
午後:振り返り研修~終了後帰宅
期待する成果 ◆秋田のそばブランド化へむけた取り組みや生産者の想い、県内(羽後町)産そば粉を使用したそばを食べた方々の感想などが記事としてまとまり情報発信される。
得られる経験 ◆受入れ先スタッフや農家さんとの対話を通し、そば生産・加工・販売までの流れを知ることが出来る。
◆ターゲットに対して有効な広報を考える経験。
◆農家への取材をとおし、農家の生き方を学ぶ。
◆農業の後継者問題における最前線の現場を経験できる。
◆情報収集および編集するスキルが身に付く
◆コトをわかりやすく文字化して伝える経験
対象となる人 ◆年齢・性別関係なくコミュニケーションがとれる人
◆農業や農業における問題・課題に関心のある人
◆文字を書いたり、人に伝えることが好きな人
◆色々なことに興味関心を持て、どんどん質問していける人
活動条件 【期間】令和元年7月下旬~9月末の間で1週間~10日間程度(8月13日~18日を除く)

【活動頻度】週5日勤務(基本、土日休み)
土日勤務した場合は、平日に休日振替

【活動時間】9:00~17:00
(活動状況により多少前後する場合アリ)

【宿泊先】町内の宿泊施設または空家
(空家にて宿泊の場合、他のインターン生と共同生活になります)
活動場所 株式会社そば研(秋田県雄勝郡羽後町大戸字大戸54)
町内のそば生産農地や蕎麦店

私たちはこんなチームです!

農地の今後を真剣に考え、事業に取組む農業生産法人

株式会社そば研は、平成10年「羽後町そば栽培研究会」として15人の会員でそば栽培をスタートしました。法人化したのは平成24年6月、その後自社で製粉所を構え、そば粉を都市部のチェーン店に販売するなどとなりました。
しかし、現在に至るまでには様々な苦労もありました。この苦労を乗り切れるのは「農地を農地として次代につないでいく」といった経営者の熱い思いがあります。
昨年度、20年に渡る取組みが認められ「豊かなむらづくり全国表彰事業」で、農林水産大臣賞に輝きました。
これにおごることなく、地域農業の活性化に向けた取り組みに真剣に向き合っています。

インターン生へのメッセージ

取締役統括部長/藤原洋介

弊社では、羽後町内3500ヘクタールある農地の内、320ヘクタールの転作田にソバを栽培しています。(圃場数約3000枚、地権者約600名)

平成24年の法人化をきっかけに6次産業化への取り組みを行っており、町内で生産されたソバは弊社製粉施設にて、製粉加工され関東方面のお客様を中心に全国に羽後町産そばを出荷しています。

ソバの生産地として有名な、北海道や長野県等がありますが、ここ羽後町でも全国に先駆けソバの新品種を取り入れ販売しており、米どころのイメージの強い秋田ですが、ソバの生産地として全国に知られる存在となるために努力しています。
後継者問題や、今後農業を取り巻く環境がより一層厳しくなることが予想されますが、ソバを栽培する事で地域ぐるみで解決し、農地を農地として次世代に引き継ぐことモットーに取り組んでおります。

インターン生の皆様にとって、研修期間を通じて、いまの農業の実態に触れてもらい、今後の農業の発展に向けて一緒に頑張ってみませんか?ご応募お待ちしております!

団体概要

設立 2012年6月12日
代表者名 猪岡専一
従業員数 5名(季節雇用者15名ほど有)
WEB http://www.sobaken.co.jp/
住所 秋田県雄勝郡羽後町大戸字大戸54