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インターンシップを探すマグロを活かしマグロを超える!青森県・大間の観光まちづくりを助けてほしい!


青森県

マグロを活かしマグロを超える!青森県・大間の観光まちづくりを助けてほしい!

Yプロジェクト株式会社

「マグロを超える」価値を創り出すためのチャレンジ

2001年から、マグロを起爆剤とした観光まちづくりを積み重ねてきた青森県大間町。ブランドとなった大間マグロを超える価値を、人間の力で創り出すためのチャレンジが始まります。

このプロジェクトについて

大間のマグロ漁がお茶の間レベルに知られるようになったのは、2000年のこと。大間が舞台となったNHK連続テレビ小説「私の青空」の放送がきっかけでした。ドラマ効果もあり、翌年の築地の初セリで、1匹2020万円という前代未聞の大間マグロが誕生。ドラマを見てきたというお客さんが「マグロが食べたい」と、この本州最北端の町に高い交通費と時間をかけて来てくれました。ところが当時、大間に大間のマグロはない。釣ったマグロはほぼ100%築地に出荷していたからです。

なぜ大間で大間のマグロが出せないのか。みんなで力を合わせれば、出せるようになるんじゃないか。町の有志たちの心に火が付いた。これが、大間のマグロを核にした観光まちづくりの起点です。漁協、商工会、商店にまちおこしゲリラグループにフェリー会社。それぞれのキーマンが立ち上がって「大間やるど会」を結成。2001年からマグロを起爆剤にした体当たりの誘客大作戦を展開してきました。旗印になったのは、豪快なマグロ解体ショーを目玉にした「大間超マグロ祭り」。わざわざ「超」を付けたのは、マグロがすごいとか祭りがすごいとかいう意味の「超」ではなく、いつかわれわれの力で「マグロを超える」魅力を創り出すのだ、という思いでした。

毎年毎年チャレンジを積み重ねて10年が過ぎ15年が過ぎ、大間に来れば大間のマグロが食べられる、マグロの内臓も食べられる、マグロのおみやげも買える、5月5日にはマグロのぼりが泳ぐ町になりました。今では「マグロの町だ」とみんなが胸を張っています。しかし、「超マグロ」は達成できたのか。答えは、否。だから、チャレンジを続けるのです。

■チャレンジ1:目の前の函館から、外国人客を呼び込む
大間と函館は、フェリーでたったの90分。函館に宿泊している外国人は、台湾人だけでも約22万人(平成28年度)。この数は、下北半島全体の宿泊数を超えるのです。目の前の函館まで来ている外国人を大間に誘客するため、的を絞ったプロモーションと魅力的なコンテンツの磨き上げ・旅行プランづくりを実施。さらに、町ぐるみで外国人を受入するための体制づくりを行います。

■チャレンジ2:観光まちづくりの新たな戦略づくり
漁業者・商工業者・フェリー会社・まちづくり団体・高校生などと連携をはかった観光まちづくり戦略を立案・実行します。特に、漁業と観光を結びつけたコンテンツの開発と売り込みを行います。さらに、大間崎のレストハウス(平成32年度にリニュアルされる予定)を、外国人にも対応できる総合観光インフォメーションセンター化させたいと考えます。

■チャレンジ3:世界に通用する一流の漁師と漁師文化を発信
世界規模で、太平洋クロマグロの減少が問題視されています。資源保護にかなっている大間のマグロ漁とその漁師文化を、あらゆる手段で世界発信して、理解者・応援者を増やしていく必要があります。ホームページの多言語化はもとより、SNSを積極活用していきます。

募集要項

募集対象 社会人
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ まちづくり観光・おもてなし
職種 企画・商品開発販売・接客
活動支援金 あり
活動内容 ●日常業務:観光情報サイト・SNSでの発信、問合せ対応
町の観光に関わるネタや情報を日々拾い上げ、取材・撮影し、多言語(日本語・英語・中国語繁体字)で発信する。反響に対する返信とアクセス分析。問合せ対応や宿の斡旋。

●外国人向けの旅行商品の開発・売り込み、受入体制づくり
・既存のコンテンツも活かしつつ、外国人向けの体験プログラムなどを作りこみ。函館→大間・下北半島、下北半島・大間→函館ルートの旅行プランを開発、ターゲットに届くルートでの売り込みを行う。
・宿泊施設・飲食店を中心に外国人客の受入を働きかけ、情報発信。旅行プランに組み込むなど誘客につなげる。受入の勉強会などを企画実施する。

●新たな集客イベント・集客キャンベーンの企画立案と実施
漁協・商工会・フェリー会社などと連携して、これからの観光まちづくり戦略を立案。「超マグロ祭り」の次のステップとなる新しいイベントや集客キャンペーンなどを企画し、実現に導く。

●観光ガイドや観光案内所スタッフの発掘と育成
・体験プログラムなどで必要となるガイド役の人材を発掘・育成する。
・大間崎レストハウスの総合観光インフォメーション化に向けて、必要となるスタッフ人材を発掘・育成する。

●観光イベントや商談会などへの参加・プロモーション活動
海外や首都圏などで開催される観光イベント、旅行エージェントを集めた商談会などに参加して、大間の観光商品の売り込みを行う。
期待する成果 ・函館を訪れる外国人客の1%が、大間を訪れてくれるようになること

・他の団体と連携した新たな価値を生む集客イベントなどが実現すること
得られる経験 ・町の資源を生かして、お客さんの満足感をイメージしながらプログラムや旅行プランを作り磨き上げすることでお客さんが集まるという経験。それが町全体への広い経済効果につながるという充実感。

・大間にとってノビしろの大きな「外国人の誘客」という、新しい分野を切り拓く経験

・町の観光の大きな分岐点に関わり、自分の仕事の成果が町の産業をつくるという醍醐味を味わうことができる
対象となる人 ・人に関わる仕事に携わった経験があり、人と一緒に何かを成し遂げることに喜びを感じる人

・日本一のマグロの町に、まだまだポテンシャルがあると感じてくれて、プロジェクトの推進に挑戦したいと思ってくれる人。

・観光の現場で汗をかける人。

・英語の会話ができる。中国語の会話ができる、もしくは学ぶ意欲がある人。
活動条件 大間町の「地域おこし協力隊 募集要項」による

【期間】平成31年4月~最低1年最長3年間
【活動頻度】週5日

※地域おこし協力隊の募集要項の詳細が固まり次第、情報を更新します。
活動場所 青森県大間町

私たちはこんなチームです!

海は世界とつながっている。突端の町・大間から、とんがった生きざまを。

目の前にあるのは、津軽海峡、宝の海。明治の時代から、一本のテグスで巨大な魚影を仕留めてきた海の男だぢが生きているところ。自然に向き合いながら人に頼らず、己の力のぎりぎりを信じて生きている。ここは、はじっこではなく、海に開けた入口なのです。だから、どんなことにも挑戦していける!その心意気で2000年から続けてきた怒涛の「まちおこしゲリラ」活動を、持続可能なビジネスにしたいと、2013年に設立したのがYプロジェクト㈱です。「マグロ一筋」を旗印に、町の人たちの「威張りたい」心を形にした「ご縁グッヅ」づくりと、訪れてくれた人もお迎えする町の人も、いっしょになって腹から笑って元気になれる「地旅」づくりが2つの柱。そして今、新たな仲間を迎えて「観光まちづくり」プロジェクトに乗り出します。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/島康子

「まんず、やってみるべし!」とにかくいつも体当たりでした。仲間と一緒に事を起こして、仲間と一緒に汗だくになる。追い詰められたり助けられたり、悔し涙だったりうれし涙だったり。成し遂げた時の麻薬のような達成感が忘れられず、2000年から走り続けてきました。積み重ねてきた大間の観光まちづくりが、今、次のステップに踏み出せるかどうか。正念場を迎えています。ぜひ、仲間になってほしい。

[プロフィール]
昭和40年、青森県大間町生まれ。慶応大学法学部卒業後、(株)リクルートに入社。東京、仙台での生活を経て平成10年春、17年ぶりにUターン。ふるさとの「濃さ」に圧倒される。大間がNHK連続テレビ小説「私の青空」の舞台となったことをきっかけに、平成12年2月まちおこしゲリラ集団「あおぞら組」を結成し、「マグロ一筋」Tシャツ・マグロのぼりを開発するなど、おもしろがる心で地域を元気にする試みを行ってきた。平成13年から「大間やるど会」の副会長として「朝やげ夕やげ横やげ~大間超マグロ祭り」を企画・実行し「マグロを生かしマグロを超える」まちづくりに取り組んできた。平成25年4月、あおぞら組の収益部門を株式会社化し、Yプロジェクト㈱を設立。地域限定旅行業にも進出。平成26年3月、北海道南部・青森県の女性たちと連携し「津軽海峡マグロ女子会」を立ち上げた。

◎島康子のまちおこしゲリラ活動(地域活性化センター「地域づくりTV」より)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=FpyNYLwFXx0

団体概要

設立 平成25年4月1日
代表者名 代表取締役 島 康子
従業員数 1名
WEB http://yproject.co.jp/
住所 青森県下北郡大間町大間字蛇浦道11-7