PROJECT INDEX

探してた面白い仕事が見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探す福島で活躍する団体を、ロジックモデルを使って盛り上げる!


福島県

福島で活躍する団体を、ロジックモデルを使って盛り上げる!

一般社団法人 Bridge for Fukushima

途上国開発援助の経験を、復興福島の街づくりに活かす仕組み作りを

現在国内外の社会的事業で大注目されている「ロジックモデル」。このインターンでは、理解のための研修を受けたうえで、福島で活躍しているNPOや社会起業家を対象にロジックモデルを作成していただきます!

このプロジェクトについて

■復興に向かう福島では、震災以降NPOや社会的起業の設立件数が増加し、NPO法人においては震災当時500だったところ、現在はその倍の1000のNPOが復興や地域課題に取組んでいます。
Bridge for Fukushimaは、震災直後からNPOや社会的起業のスタートアップ支援や運営の伴走支援を行ってきた地元発の団体です。現在は、高校生大学生向けリーダー人材育成事業が活動の大きな柱になっていますが、ここ数年の「ロジックモデル」のニーズが高まってきたことから、昨年度より、福島県内で活躍しているNPOや社会的起業を対象にロジックモデル作成の伴走支援を行っています。
本事業では、ロジックモデルの基礎を理解してもらう研修に参加していただき、実際に3件のロジックモデルをインターン生に作成してもらうところまでを成果として期待します!

●ロジックモデルとは:社会的な事業実施において、「投入(Inputs)」-「活動(Activities)」-「効果(Outputs)」-「成果(Outcomes)」の因果関係を論理的に示した図。現在はNPOや社会的起業のみならず、文科省をはじめ行政や企業のCSR活動でも広く取り入れられています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域起業・経営支援
職種 リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
活動内容 Bridge for Fukushimaの「ロジックモデル作成」の事業サポートを担当していただきます。

【STEP1】1週目:Bridge for Fukushimaの仕事内容を知ってください
・ロジックモデルについての見聞を深めてください
・当団体職員とともに、ロジックモデルの研修に参加してください

【STEP2】2週目:インターン生(2名)と当団体職員とともに、1件目のロジックモデルを作成してください
・作成団体はこちらで指定します。そのうえでヒアリングを行い、インターン生同士で議論しながらロジックモデルを作成してください

【STEP3】3・4週目:インターン生(2名)で、2件以上のロジックモデルを作成してください。
・作成団体はインターン生同士で話し合いの上、決定してください。その後ヒアリングを行い、2件以上のロジックモデルを作成してください。
・ロジックモデルに関する勉強会を開催してください
・最終日、成果報告会にて、対象となった団体を招いて、作成したロジックモデルを発表してください
期待する成果 ・3件以上のロジックモデルが作成される
・ロジックモデルの普及が福島県内のNPO・社会起業に行われる
得られる経験 ・福島の復興支援をするNPOでの活動経験
・自分で課題を見つけ、その解決をめざすPDCA
・ロジックモデルの基礎知識が習得できる
・福島で活躍するNPO・社会起業の現状に触れることが出来る
対象となる人 ・社会事業・事業評価に関心がある人
・社会課題解決プロジェクトに関心がある人
・NPOの仕事に興味がある人
活動条件 【インターン期間】2018年8月20日(月)~9月14日(金)
【活動頻度】週5日以上(40時間/週) ※応相談
【活動時間】9:00~18:00(活動内容によって変わる場合があります)
【宿泊】福島市内 ※コーディネーター側で準備します
【その他】現地までの往復旅費、滞在費などの補助あり

◎このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです◎
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、下記までお問い合わせください。
■一般社団法人 Bridge for Fukushima(担当:曽根田)
■mail: bff_internship@bridgeforfukushima.org
■電話:024-503-9069
活動場所 一般社団法人 Bridge for Fukushima/福島県内
事前課題 ロジックモデルについての情報収集を行うこと

私たちはこんなチームです!

福島の復興を加速させる“かけはし”になりたい

私たちは、東日本大震災および東京電力福島第一原発の事故による甚大な被害を受けた福島の復興において、行政だけではなく、社会的使命を持つ地域の団体、すなわちNPOや社会起業が果たす役割が非常に大きいと考え、NPOや社会起業の支援を行ってきました。震災直後は、NPOや社会起業という言葉は共通言語でなかった福島でしたが、徐々に理解が深まり、現在では復興に欠かせない存在になっていることは言うまでもありません。他方その状態だからこそ、NPOや社会起業の活動の質を担保する仕組みが必要になってきているのです。当団体では、EBP(数値的根拠に基づいた政策提言)やロジックモデルの普及を通じて、社会的事業の質の向上をはかっています。

インターン生へのメッセージ

代表理事/伴場 賢一

Bridge for Fukushimaは、震災直後から福島の復興をめざして活動を続けて7年になります。この7年の間にも、復興の様々な段階、地域や社会のニーズに合わせて数々のプロジェクトを実施し、また「プレーヤー」を増やすことを目的に、人材育成や他のNPO育成に関わってきました。そのため、NPOというよりもソーシャルベンチャーと称されることが多く、意思決定の速さ、事業づくりの速さが特徴の団体です。参加していただける大学生のみなさんには、大学生らしいアイデアではなく、社会のニーズ、地域のニーズ、団体のニーズをとらえながら、新しくチャレンジする過程を学び、インターン終了時には、ゼロから1を作る知識を身に着けてもらいたいと思います。

[プロフィール]
福島県福島市出身。大学卒業後、銀行勤務を経てNGOに転職。カンボジアやザンビアなどでの緊急支援、開発援助などの経験を活かし、東日本大震災直後から支援活動を始め、一般社団法人Bridge for Fukushimaを立ち上げる。福島市、相馬市、南相馬市で、高校生・大学生の人材育成事業や、社会的起業の支援事業に取り組んでいる。

団体概要

設立 2011年4月1日
代表者名 代表理事 伴場賢一
従業員数 理事2名(常勤1名)、常勤職員2名、非常勤4名
資本金 300,000円
売上高 55,000,000円
WEB http://bridgeforfukushima.org/
住所 福島市五月町2-22