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岩手県

街ぐるみで盛り上げる!新「養殖」事業の広報プロジェクト

共和水産株式会社

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

街ぐるみの挑戦!トラウトサーモンをブランド化し街全体を盛り上げろ

秋サケの水揚げが本州一の岩手県宮古市で、震災後の不漁を解決すべく新たにトラウトサーモンの養殖事業が開始されます。市民向けに広報するイベントを企画し、街全体が盛り上げるきっかけを創る学生を募集します!

このプロジェクトについて

■特徴1:宮古市の水産業の新たな挑戦
岩手県宮古市は古くから漁業が盛んな街。親潮と黒潮がぶつかりあう三陸沖は世界三大漁場に数えられ、サケ、サンマ、タラ、イカをはじめ、ウニ、アワビ、カキ、そしてコンブ、ワカメなどの海藻類が多く水揚げされます。中でも、秋サケは本州一の水揚げ量を誇ることなどから、宮古市は「サーモンランド」として街をブランド化しています。しかし東日本大震災後、温暖化などの影響により秋サケの回帰率の減少が顕著に。漁獲高が低く、かつ価格が上がらないという深刻な状況を迎えていました。
そこで、宮古市としては初めての魚類養殖である「トラウトサーモン」の海面養殖事業を2019年秋より始めることになりました。トラウトサーモンはマスの一種であり、主に刺身で食べられます。今後、市内飲食店での刺身としての提供や付加価値を高める加工などの展開が考えられており、宮古市の新たな名物にしていこうと期待が寄せられています。

■特徴2:街全体を盛り上げる広報イベント
一方で、この養殖事業は市が発起人となりスタートしたばかりの事業で、市内の水産加工業者や飲食店、市民からの反応はまだ高まっておらず、地域全体で盛り上がっているとは言えない状況です。そこで、新たに始まるこの養殖事業を広報し、地域全体を盛り上げていくために、宮古の水産業を盛り上げるべく日々奮闘している「イカ王子」こと、共和水産株式会社の鈴木専務が立ち上がりました。
このインターンシップでは、トラウトサーモンについて水産加工業者や飲食店に聞き取りをすると共に、市民に向けてトラウトサーモンを広報するイベントを企画実施することで、地域一体となってトラウトサーモンの養殖事業を盛り上げていく機運を高めるきっかけを作ってもらいます。
共和水産株式会社はもともとはイカを主に取り扱う水産加工会社ですが、最近では、6年連続水揚げ日本一である宮古の真鱈を原材料にした「王子のぜいたく至福のタラフライ」が大人気。人気テレビ番組アメトーークの「揚げ物大好き芸人」にも取り上げられました。宮古を水産業で盛り上げるべく、トラウトサーモンを次なる人気商品にしていきたいと鈴木専務は考えています。

■特徴3: 宮古の海を愛するイカ王子とともに
東日本大震災で宮古市の基幹産業である水産業は大きなダメージを受けました。震災後、鈴木専務は、魚の美味しさを伝えていく事で宮古のPRにもつなげていきたいという強い想いを持ち、日々こだわりの商品と水産業の今を全国に発信しています。地元では「イカ王子」として有名な鈴木専務。メディア各所でもお馴染みです。鈴木専務は消費者の意見を取り入れ、今必要とされているものは何なのか、日々模索しながら商品を世に送り出しています。そんな専務だからこそ、自社だけでなく、宮古の水産業界全体が潤う仕組みを創って行く必要があると考えています。
宮古のエース、イカ王子とともに宮古の水産をアツくしませんか?海が好きな人、料理や食べるのが好きな人、水産業・漁師に興味がある人、地域の人とのコミュニケーションを深く実践してみたい人大歓迎です!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 宮古市で新たに始まるトラウトサーモンの養殖事業について飲食店や市民に向けて広報し、街全体の機運を高める

【STEP1(1週目)】
●事業理解、地域理解
・共和水産の加工場で現場実習をしながら、企業理解を深める
・漁師や鮮魚店などの水産関連業者の現場見学
・宮古市水産課と養殖事業についての意見交換
・他地域のトラウトサーモンを試食し、企画内容協議
※随時鈴木専務よりフィードバックとブラッシュアップ
※トラウトサーモンを養殖している他地域へ視察に行く可能性あり

【STEP2(2〜4週目)】
●ヒアリング、企画内容確定、企画広報スタート
・飲食店、水産関連業者への情報発信とヒアリング、ニーズ調査(随時実施)
・調査を踏まえて広報企画の内容を確定、広報用チラシを作成
・市内関係機関を訪問し、企画の周知
・企画実施に向けた準備(会場や飲食店との打ち合わせなど)

【STEP4(5週目)】
●企画の実施と振り返り
・企画の実施
・協力事業者を訪問し、企画の振り返り
・企画参加者のアンケートをまとめて鈴木専務に提出
期待する成果 宮古でトラウトサーモンを盛り上げるための以下の活動
・市民向けにトラウトサーモンの試食・広報イベントを企画、実施
・トラウトサーモンの養殖事業に関するニーズを聞き取り(飲食店10軒+鮮魚店・加工業者10社)
得られる経験 ・地域初の事業の広報企画を一から企画実施する経験
・自ら調査した結果を踏まえ、企画を作成~実施までの一連の流れを経験
・海や海産物の魅力を体感し、発信していく経験
・地域で働く人との交流を通じて多様で深い関係性を生み出す経験
・地域での仕事や暮らしを肌感覚で学ぶ経験
対象となる人 ・人とコミュニケーションをとることが好きな人
・自らPDCAを繰り返しながら主体的に取り組める人
・海や魚が好きで、水産業を盛り上げてみたい人
・料理や食べ物が好きな人
・ワクワクしながら新しい企画を考え、責任を持ってやり切れる人
・何事も粘り強く取り組める人
活動条件 【期間】
令和元年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間)

【活動頻度】
週5日(土日・祝日は基本休み)

【活動時間】
8:15~17:15(※基本はこの時間ですが、漁の体験など早朝から活動する場合があります)

【宿泊】
宮古市内で宿泊場所を準備します。(市内ゲストハウスを想定)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田・鳥屋部、連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所 共和水産藤原工場(岩手県宮古市藤原二丁目3番7号)、宮古市内
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

前浜宮古の【ライブ感・臨場感】を全国の食卓へ!

弊社は宮古で水揚げされるイカを中心に加工して全国へ出荷しております。お陰様で創業35年目を迎えました。
弊社にしか出来ないような商品、そしてお客様に魚本来の美味しさを伝えていく事で我々が生まれ育った宮古のPRにも繋がればと思っております。
海の資源を大事にこれからも愛情を込めて商品作りに励んで参ります。
そして、東日本大震災にて私達が生まれ育った宮古市が被災に合いました。特に町の基幹産業である水産業が大きなダメージを受けました。
これからは地域の企業同士での協力体制のもとで生産出来るような体制を今後は少しでもとって行ければと思っております。
心をこめた商品とお客様のニーズに合わせた商品をつくり「安全で住みよい資源豊かな宮古市」に貢献します。

インターン生へのメッセージ

代表取締役専務/鈴木 良太

三陸と言えば海!そして水産業が盛んです。
東日本大震災で大きな被害を受けたイメージで終わっていないですか?この7年間でこの三陸も大きく変化しました。
様々な課題もありますが、三陸にとって「海」は大事ななりわい。漁師の後継者不足、水産物の漁獲低迷・魚価高騰と水産業も衰退の一方。
でも、水産のリアルな現場を見ると可能性がたくさん!
イカ王子と一緒に強い産地を作りませんか?熱い人募集です!

[プロフィール]
1981年11月8日生まれ
1981年 宮古に生まれる
1997年 宮古工業高校卒業
1998年 東北学院大学入学
2001年 東北学院大学一身上の都合により中退
2001年 仙台一番町の飲食店でアルバイト
2002年 仙台国分町の飲食店で正社員
2005年 宮古に帰って来る 共和水産入社
2011年 東日本大震災によって原料、製品流失
イカ王子と名付け発信を開始
2017年 岩手大学水産大学部 非常勤顧問講師に
※キボウスターアドバイザーに就任

団体概要

設立 昭和60年7月
代表者名 鈴木 徹
従業員数 48名
資本金 1,600万円
売上高 6億円
WEB http://www.kyowa-suisan.co.jp/
住所 岩手県宮古市長町二丁目3番1号