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インターンシップを探すイカ王子と挑む!宮古の水産業を盛り上げる新たなネットワークを構築せよ


岩手県

イカ王子と挑む!宮古の水産業を盛り上げる新たなネットワークを構築せよ

共和水産株式会社

宮古の魚が”ここで食べられる”を創っていく

共和水産の新たな挑戦は、漁師が水揚げした魚がどこで食べられているのかを見える化すること。子供対象のプログラムを通じて、市内事業者の新たな関係性創りに挑戦します。共に水産を盛り上げる若者を募集します!

このプロジェクトについて

■特徴1:食を通じた宮古の地域活性化に取り組む若き経営者
共和水産は宮古で水揚げされるイカを中心に加工し全国へ販売を行なっています。メインとなる商品は前浜宮古で水揚げされたイカソーメンや、家庭でもお手軽に楽しめる丼メニュー商品など幅広い世代に愛される商品を多数販売しています。
東日本大震災では、基幹産業である水産業が大きなダメージをうけました。震災後は復興に向かってそれぞれの事業者が奮闘する中、鈴木専務はお客様に魚本来の美味しさを伝えていく事で我々が生まれ育った宮古のPRにもつなげていきたい、そんな想いを持ち日々こだわりの商品を全国へ発信しています。

◾️特徴2:前浜宮古復興の次のステップは水産をまち全体で盛りあげていくこと
そんな鈴木専務は「宮古を水産で盛りあげたい」という想いを共にする市内若手事業者とタッグを組み、2017年から「三陸王国イカ王子プロジェクト」プロジェクトを始めました。それぞれの情報発信力や得意分野を活かしながら、水産業に注目を集めるべく新商品を作って宮古の海産物をブランディングしていく取り組みです。鈴木専務自ら”イカ王子”として発信していくことで注目を集め、メディア各所にも度々取り上げられています。
最近のイカ王子プロジェクトでは、宮古市内にある大手チェーン飲食店の期間限定商品として、宮古産のタラを使ったタラフライ定食が人気を博し、全国規模での提供も検討されています。
地元民をも唸らせる商品を生み出している一方で、宮古の水産を未来に繋げていくことにあることが足りていないと考え始めました。
それは宮古市内の漁師のブランディングです。宮古の漁師は、獲れた魚を魚市場に水揚げするだけで終わっており、自分が水揚げした魚がどのように流通してどこで食べられているかを知らないという現状があります。
今のままでは漁師という仕事の魅力が下の世代に伝わりづらく、漁師の高齢化が進んでいることから後継者となりうる人材の確保にも繋がらないのではないかと考えています。
また、共和水産だけでなく宮古市内の飲食店で漁師との顔の見える関係性を作っていくことで、新たな取り組みが生まれたり、共に宮古の水産の魅力を発信していくムーブメントが起きないかと考えています。そこで今回のプロジェクトが立ち上がりました。
インターン生には前浜宮古の漁師へヒアリングをしながら、水産業を盛り上げる新たなネットワークを構築することを目的に、宮古市内の子供達を対象とした『魚が食卓へ届くまでを体験するプログラム(仮)』の企画と実施を目指してもらいます。

◼️特徴3:宮古の海を愛するイカ王子とともに未来を創っていく!
鈴木専務は消費者の意見を取り入れながら、今必要とされているものは何なのか、日々模索しながら商品を世に送り出しています。そんな専務だからこそ自社が潤うだけではない、宮古の水産業界全体が潤う仕組みを創って行く必要があると考えています。
そんなアツい経営者とともに、水産の魅力を掘り起こしてみませんか?
海が好きな人、漁師の働き方に興味がある人、地域の人とのコミュニケーションを深く実践してみたい人大歓迎です!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域農林水産・6次産業
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
仕事内容 宮古市内事業者間を繋ぐ新たな関係性を生み出す以下の取り組み

【STEP1】
●事業理解、地域理解(1週目)
・スタッフとして業務補助等しながら、企業理解をする
・宮古市水産課、漁協組合へ訪問見学し地域理解をする
・ヒアリング内容、体験プログラムの内容の協議
※随時鈴木専務よりフィードバックとブラッシュアップ
・訪問先漁師のリストアップとヒアリングのアポイントどり

【STEP2】
●漁師へのヒアリング調査、体験プログラムの内容確定、協力事業者への企画説明(2〜3週目)
・体験プログラム内容の確定
・漁師訪問をし、現状の課題などをヒアリング
・漁師に体験プログラムの内容を説明し、協力依頼
・飲食店や市内教育機関へアポどりと訪問をし、企画内容の説明

【STEP3】
●企画準備、市内教育機関に告知(4〜5週目)
・市内教育機関に訪問し、体験プログラムの周知
・企画実施に向けた準備(漁師や飲食店との打ち合わせなど)

【STEP4】
●企画の実施と振り返り(6週目)
・企画の実施
・協力事業者への振り返り訪問をし、企画の振り返り
・次回企画案の作成をし、鈴木専務に提出
※日々活動の様子をSNSで発信
期待する成果 ・宮古市内の漁師20人に水揚げした魚がどこで食べられているかや課題などについてヒアリング調査
・ヒアリング調査から、体験プログラムに協力してくれる漁師を発掘
・宮古市内の中高生を対象として『魚が食卓に届くまでを体験するプログラム(仮)』を企画し、期間中に実施
得られる経験 ・海や海産物の魅力を体感し、発信していく経験
・地域で働く人(漁師や飲食店)との交流を通じて多様で深い関係性を生み出す経験
・地域での仕事や暮らしを肌感覚で学ぶ経験
対象となる人 ・人とコミュニケーションをとることが好きな人
・自らPDCAを繰り返しながら主体的に取り組める人
・海が好きで、水産業を盛り上げてみたい人
・ワクワクしながら新しい企画を考え、責任を持ってやり切れる人
・何事も粘り強く取り組める人
活動条件 【期間】
平成30年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【活動頻度】
週5日(土日・祝日は基本休み)

【活動時間】
8:00~17:00(※基本はこの時間ですが、実際は日によって様々)

【宿泊】
宮古市内で宿泊場所を準備します。

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】

・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田、連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所 共和水産社内、宮古市内
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

前浜宮古の【ライブ感・臨場感】を全国の食卓へ!

弊社は宮古で水揚げされるイカを中心に加工して全国へ出荷しております。お陰様で創業27年目を迎えました。

弊社にしか出来ないような商品、そしてお客様に魚本来の美味しさを伝えていく事で我々が生まれ育った宮古のPRにも繋がればと思っております。

海の資源を大事にこれからも愛情を込めて商品作りに励んで参ります。

そして、東日本大震災にて私達が生まれ育った宮古市が被災に合いました。特に町の基幹産業である水産業が大きなダメージを受けました。

これからは地域の企業同士での協力体制のもとで生産出来るような体制を今後は少しでもとって行ければと思っております。

心をこめた商品とお客様のニーズに合わせた商品をつくり「安全で住みよい資源豊かな宮古市」に貢献します。

インターン生へのメッセージ

代表取締役専務/鈴木 良太

三陸と言えば海!そして水産業が盛んです。
東日本大震災で大きな被害を受けたイメージで終わっていないですか?この7年間でこの三陸も大きく変化しました。
様々な課題もありますが、三陸にとって「海」は大事ななりわい。漁師の後継者不足、水産物の漁獲低迷・魚価高騰と水産業も衰退の一方。
でも、水産のリアルな現場を見ると可能性がたくさん!
イカ王子と一緒に強い産地を作りませんか?熱い人募集です!

[プロフィール]
1981年11月8日生まれ
1981年 宮古に生まれる
1997年 宮古工業高校卒業
1998年 東北学院大学入学
2001年 東北学院大学一身上の都合により中退
2001年 仙台一番町の飲食店でアルバイト
2002年 仙台国分町の飲食店で正社員
2005年 宮古に帰って来る 共和水産入社
2011年 東日本大震災によって原料、製品流失
イカ王子と名付け発信を開始
2017年 岩手大学水産大学部 非常勤顧問講師に
※キボウスターアドバイザーに就任

団体概要

設立 昭和60年7月
代表者名 鈴木 徹
従業員数 40名
資本金 1,600万円
売上高 6億円
WEB http://www.kyowa-suisan.co.jp/
住所 岩手県宮古市長町二丁目3番1号