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インターンシップを探す地元の魚を愛する産地へ!食の力で地域を盛り上げろ


岩手県

地元の魚を愛する産地へ!食の力で地域を盛り上げろ

共和水産株式会社

宮古の魚が”ここで食べられる”を創っていく

宮古市の基幹産業の「水産業」を舞台に、連携や交流、技術の見える化を通して誇りを醸成していくプロジェクトです。宮古を海と若い力で盛り上げる学生を募集します!

このプロジェクトについて

■特徴1:食を通じた宮古の地域活性化に取り組む若き経営者
共和水産は宮古で水揚げされるイカを中心に加工し全国へ販売を行っています。メインとなる商品は宮古近海で水揚げされたスルメイカを原材料としたイカソーメンや、家庭でもお手軽に楽しめる丼メニュー商品など幅広い世代に愛される商品を多数販売しています。
東日本大震災では、基幹産業である水産業が大きなダメージをうけました。震災後、鈴木専務はお客様に魚本来の美味しさを伝えていく事で我々が生まれ育った宮古のPRにもつなげていきたいという強い想いを持ち、日々こだわりの商品と水産業の今を全国に発信しています。地元では「イカ王子」として有名な鈴木専務。メディア各所でもお馴染みです。
共和水産の製品の中では、六年連続水揚げ日本一の宮古の真鱈を原材料にした「王子のぜいたく至福のタラフライ」が大人気。アメトーーク「揚げ物大好き芸人」の中で紹介され、宮古市民に愛されることはもちろん、東京、札幌、仙台などでの出張販売でも大人気を博しています。ニューヨークやオーストラリアなど世界にも販路を広げ、宮古水産業界のヒットメーカーとして活躍しています。

■特徴2:前浜宮古復興の次のステップは、まち全体で水産を盛りあげていくこと
地元民はもちろん世界にも活躍の場を広げている一方で、宮古の水産を未来に繋げていくには大きな課題があると考え始めました。
それは地元・宮古での魚の付加価値の低さです。飲食店の認識不足や生産者の発信不足により、地元消費者や観光客は宮古の魚をもっと美味しく食べる機会を逃しています。「漁師と飲食店の真ん中に立つ水産加工業として、できることがあるのではないか。この海と魚の強みを生かして、このまちに”食”で幸せを増やしていきたい」と鈴木専務は考えます。
また、地元の漁師や生産者にとっては、宮古で水揚げし、加工した水産物がどこに流通して、誰に食べてもらっているかが分からないという現状があります。それにより、自らの仕事に誇りを持つことが難しいため、仕事に対してのモチベーション減少、さらには担い手不足という課題が起きています。

そこで今回インターン生と共に取り組むミッションとしては、以下の2つを考えています。(インターン生の関心、意向を踏まえて、取り組むmissionを協議、決定します。)

<mission1:水産関連業者を巻き込んでの企画実施>
これからは更なる挑戦として、協力してくれる漁師、鮮魚店、飲食店を増やして水産業界全体を盛り上げていきたいと考えています。インターン生には宮古の漁師や飲食店へのヒアリングを通して関係構築し、協力してもらえる事業者と共に連携企画を考え、チラシやSNS等を通じて集客をし、実施まで行ってもらいます。プロジェクト実施を通して、水産業を盛り上げる新たなネットワークを構築し、共に宮古の水産の魅力を発信していくムーブメントが起きるきっかけを作ります。
※過去には、インターン生のプロジェクトとして「小学校での食育プログラム」「高齢者施設での地元水産物の広報」「水産関連業者の女子会」などを企画実施しています。

<mission2:技術継承、意欲向上のための社内広報の企画、制作>
共和水産の製品が国内外に広く展開している理由の根底には高い加工技術がありますが、現在は高齢の従業員が多いため、下の世代に技術を引き継いでいく必要があります。そこで、ベテラン従業員の中で当たり前になっている熟練の技術を見える化し、改めて従業員同士で共有する機会を作っていきたいと考えています。インターン生には、現場での取材、従業員へのインタビューなどを通して、会社初の社内報を企画、発行してもらいます。技術継承に加えて、一人一人の従業員にスポットライトを当てることで、毎日の仕事に誇りを実感してもらうことも期待をしています。

■特徴3:宮古の海を愛するイカ王子とともに浜の未来を創っていく!
鈴木専務は、宮古市の基幹産業である水産業を誇りに思い、同時に数十年後の未来を見据えています。そのために、自社の基盤のさらなる強化を行うと共に、宮古の水産業界全体が潤う仕組みを創って行く必要があると考えています。
宮古のエース、イカ王子とともに共和水産、そして宮古の水産をもっとアツくしませんか?
海が好きな人、料理や食べるのが好きな人、水産業・漁師に興味がある人、地域の人とのコミュニケーションを深く実践してみたい人大歓迎です!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発編集・ライティング
活動支援金 あり
活動内容 宮古市の水産業を盛り上げるための、他社連携、自社基盤強化につながる以下の取り組み

【STEP1(1週目)】
●事業理解、地域理解
・加工場での現場実習をしながら、企業理解を深める
・漁師や鮮魚店などの見学および水産関連業者と意見交換

【STEP2(2週目〜5週目)】
●missionごとの活動をスタート
<mission1:水産関連業者との企画実施>
・漁師や鮮魚店、飲食店へのヒアリング
・水産関連事業者との連携企画立案
・連携先の選定と協力依頼
・連携先と協議し、企画をブラッシュアップ
・必要に応じて、チラシやSNSを通じて参加者募集
・企画実施
・ふりかえり
※連携先はあらかじめ決まっていません。ヒアリングを通して、インターン生自身の「この人・企業と組みたい」という視点で連携先を選定していきます。

<mission2:社内報の企画発行>
・加工場での現場実習をしながら、従業員との関係構築
・社内報の企画立案
・従業員へのインタビュー
・社内報の制作
※活動開始時点で社内報のフォーマットはありません。インターン生ならではの視点と興味をもって企画立案してもらいます。

【STEP3(6週目)】
●まとめ
・1ヶ月の取り組みを社内発表
・プロジェクトをふりかえり、鈴木専務に報告
期待する成果 活動内容に記載しているmissionごとに以下の成果に向けて取り組んでもらいます
mission1:水産関連業者との連携企画実施(1回)
mission2:社内報の発行(2週目から週1回のペースで発行)
得られる経験 ・自ら調査した結果を踏まえ、企画を立案~実施までの一連の流れを経験
・海や海産物の魅力を体感し、発信していく経験
・地域で働く人との交流を通じて多様で深い関係性を生み出す経験
・地域での仕事や暮らしを肌感覚で学ぶ経験
対象となる人 ・海や魚が好きで、水産業を盛り上げてみたい人
・水産業の仕事への理解を深めたい人
・料理や食べ物が好きな人
・ワクワクしながら新しい企画を考え、責任を持ってやり切れる人
活動条件 【期間】
令和2年2月上旬~3月中旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【活動頻度】
週5日(土日・祝日は基本休み)

【活動時間】
8:15~17:15(※基本はこの時間ですが、量の体験など早朝から活動する場合があります)

【宿泊】
宮古市内で宿泊場所を準備します。(市内ゲストハウスを想定)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・和田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田、連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所 共和水産社内、宮古市内
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

前浜宮古の【ライブ感・臨場感】を全国の食卓へ!

弊社は宮古で水揚げされるイカを中心に加工して全国へ出荷しております。お陰様で創業32年目を迎えました。
弊社にしか出来ないような商品、そしてお客様に魚本来の美味しさを伝えていく事で我々が生まれ育った宮古のPRにも繋がればと思っております。
海の資源を大事にこれからも愛情を込めて商品作りに励んで参ります。
そして、東日本大震災にて私達が生まれ育った宮古市が被災に合いました。特に町の基幹産業である水産業が大きなダメージを受けました。
これからは地域の企業同士での協力体制のもとで生産出来るような体制を今後は少しでもとって行ければと思っております。
心をこめた商品とお客様のニーズに合わせた商品をつくり「安全で住みよい資源豊かな宮古市」に貢献します。

インターン生へのメッセージ

代表取締役専務/鈴木 良太

三陸と言えば海!そして水産業が盛んです。
東日本大震災で大きな被害を受けたイメージで終わっていないですか?この7年間でこの三陸も大きく変化しました。
様々な課題もありますが、三陸にとって「海」は大事ななりわい。漁師の後継者不足、水産物の漁獲低迷・魚価高騰と水産業も衰退の一方。
でも、水産のリアルな現場を見ると可能性がたくさん!
イカ王子と一緒に強い産地を作りませんか?熱い人募集です!

[プロフィール]
1981年11月8日生まれ
1981年 宮古に生まれる
1997年 宮古工業高校卒業
1998年 東北学院大学入学
2001年 東北学院大学一身上の都合により中退
2001年 仙台一番町の飲食店でアルバイト
2002年 仙台国分町の飲食店で正社員
2005年 宮古に帰って来る 共和水産入社
2011年 東日本大震災によって原料、製品流失
イカ王子と名付け発信を開始
2017年 岩手大学水産大学部 非常勤顧問講師に
※キボウスターアドバイザーに就任

団体概要

設立 昭和60年7月
代表者名 鈴木 徹
従業員数 40名
資本金 1,600万円
売上高 6億円
WEB http://www.kyowa-suisan.co.jp/
住所 岩手県宮古市長町二丁目3番1号