PROJECT INDEX

探してた面白いプロジェクトが見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探す一から始める空き家リノベ。古きに「良き」を足すイベントを企画せよ!


熊本県

一から始める空き家リノベ。古きに「良き」を足すイベントを企画せよ!

移住定住サポートセンター・いつきつなぎ

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

全国でも稀に見る「壊す」をワークショップにする企画実行部隊を募集!

空き家改修・修繕に不可欠なのは、「古すぎる建物」を「壊す」こと。ただ壊すだけだと寂しい「解体」を、参加する人が楽しむイベント・ワークショップに進化させるインターン生を募集します!

このプロジェクトについて

五木村にある、とある空き家。大家さんの想いも詰まった大切な家が、空き家バンクに登録されています。今すぐにでも次の利用者に住んでほしい!という気持ちは大いにあるのですが、そのためには水回りの改修工事やところどころの補修など、クリアするべき課題がいくつかあります。

その一つが、空き家の母屋の隣にある納屋です。
とても良い材で作られているのですが、建てられた時から時間がたちすぎてしまい、解体せざるを得ない状況です。しかし、想いが詰まっている分、ただ解体するだけでは少し寂しい。だからこそ、「壊す」をイベントにして、古き建物を良き活用に変えるためのステップにしようと考えました。また、その納屋には以下のような可能性があります。

①木組みでできているので、解体がしやすい
一般の方も関わりながら解体ができます。ただ業者に頼むのではなく、「解体」をワークショップにすることで、より多くの人の想いを重ねた生まれ変わった空き家になることができます。

②解体後のパーツは古材として価値がある。
古い手作りの建築物である分、釘などの金属パーツが非常に少ない納屋で、木材としての価値も十分にあります。古材として再販し、稼げる可能性も秘めています。

③納屋の解体後、場所の使い方は自由
大家さんからの許可も出ていて、その後の使い方は自由。その後の使い方をインターン生から提案していただくのも大歓迎です。

今回メインで参画していただきたいのは「解体イベント」の企画立案・実行ですが、それは、今ある空き家を次の利用者に活用していただくための一部です。改修のための資金調達や、住民の方への理解を得方、今後の空き家・納屋の活用方法など、空き家活用に必要不可欠なエッセンスにも、活動の中で触れていただけます。

募集要項

募集対象 高校生大学生社会人
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域建築・住・リノベーション
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 なし
活動内容 【Step1】(1週目)
・空き家の見学
大家さんへのインタビューなどを通して、家の持つストーリーや活用法の情報を仕入れます。
・解体イベントの企画立案開始
メインターゲットやそのための広報について戦略を練ります。

【Step2】(2〜3週目)
・イベント実施のための広報
メインターゲットに向け、最適な広報手段を考え、手を打っていきます。
・近隣住民への説明
イベントに協力していただくために、近隣住民の方へイベントの概要や狙いを説明に回る。
・「木の駅五木」との連携を図るための打ち合わせ等
将来的に古材を販売するために、回収した古材を一旦補完する必要があります。「木の駅五木」という、五木村産の木材を活用する団体の担当者を訪ね、想いを伝え、交渉します。

【Step3】(4〜5週目)
・イベント実施
実際にイベントを実施します。当日までは当日に向けた運営の準備や集客の追い込みなどをしながら、当日に備えます。
・古材を「木の駅五木」に預ける
解体した木のパーツを木の駅五木に持っていき、保存を担当の方にお願いします。
・解体後の場所の活用案の提案
期待する成果 ・空き家の隣の納屋を解体するイベントの企画
・イベントを実行するための集客
・古材販売に向けた「木の駅五木」との連携
得られる経験 ・空き家の解体→修繕→活用の一連の考える経験
・一つのイベントを一から企画し、実行に移す経験
・地方で住民や移住者と協力し、理解を得ながら物事を動かす経験
対象となる人 ・空き家の利活用に関心がある人
・自分でイベントやワークショップを企画して実行したい人
・まずは相手の言うことを理解しようという姿勢のある、素直な人
活動条件 ・期間:2018年8月〜9月のうち4週間
・頻度:原則週5日
活動場所 熊本県球磨郡五木村乙665-36

私たちはこんなチームです!

「五木で暮らす」をより快活に

五木村の移住定住に関わる仕事を実施しています。空き家バンクの登録管理、周知、移住希望者の方へのご案内、サポートが主な仕事の内容です。空き家バンクは数年前に始まったばかりで、登録数、活用数を増やしていくために走り出したばかりです。大事にしていることは、大家さんにとっても利用者さんにとっても最適なマッチング。無理に空き家バンクや移住者を増やしていくのではなく、大家さんと利用者さんの双方に寄り添い、お互いにとって心温まるようなマッチングになることを心がけています。

インターン生へのメッセージ

空き家対策室/小濱 光時

私は、皆さんと同じ大学生の時に五木村に出会い、そこで、「大学生の自分でも関わりコト動かせるチャンスとフィールドがここにはある!」と思い、今でも関わり続けています。課題ももちろんたくさんありますが、それは若者やよそものが関わるところがたくさんあるということです。1000人の村だからこそできることを一緒に仕掛けていきましょう!

[プロフィール]
熊本県熊本市生まれ。熊本県立大学環境共生学部に在学中、フィールドワークで訪れた五木村で空き家調査をし、村民が、住んでいる頃から「家」の将来を考えるための「家の手帳」をつくり、五木村に全戸配布。その後、大学院に進み、現在は大学院に通いつつ、五木村の地域おこし協力隊として「移住定住」のミッションに挑戦中。二級建築士。

団体概要

設立 2018年5月
代表者名 小濱 光時
従業員数 3人