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熊本県

杉の木材を活用し、アウトドア業界の次の花形商品「プランク」の商品化に挑戦せよ!

五木村山村活性化協議会

杉の木を活用した「プランク」の商品開発からマーケティング調査を実施

アウトドア業界で話題になっているバーベキュー用品「プランク」。五木村の杉の木でつくるプランクを商品化し、さらに販路開拓するためのマーケティングを行うプロジェクト。

このプロジェクトについて

五木村の森林率は96%。村の面積のほとんどが森林です。主要産業は林業。60年の時間をかけ作られてきた杉の木を活用し、もっとたくさんの人に触れてもらいたいと、「五木源住宅(ごきげんじゅうたく)」というブランドを立ち上げ、新築の家に五木村の杉の木を使ってもらおうという取り組みを実施してきました。
http://kinomura-itsuki.life/brand-ex

おかげさまでたくさんの施工事例も生まれ、五木源住宅の名前も以前より広まってきました。さらに五木村の木をもっと活用してほしいという気持ちから、次はソフト商品の開発に挑戦したいと思っています。そこで目を付けたのが、バーベキュー用品「プランク」です。

プランクは新しいバーベキューの便利用品として、今注目され始めています。(杉の木やヒノキを材木とし、まな板のような形をしています。バーベキューの炭火の上の網のさらに上にプランクをのせ、その上に食材を置き、プランクごと焼いていくというものです。)バーベキュー特有の焦げを防ぎ、さらに香り高く食材を楽しめ、さらにはフルーツをバーベキューで調理ができるようになるとか。今後の人気が期待されています。そして何よりプランク、思ったよりも手軽に作ることができます。私たちの団体の「売れるソフト商品」としてプランクを創りたいと考えています。

しかし、手軽に作れるからこそ、どこの事業者も手を出しやすく、今後競合が増えることは間違いありません。そこで、「いち早く」「より質の良い」「顧客が使用するシーンまでしっかり考えた」商品化をし、五木ブランドのプランクをつくることが重要だと考えています。

製造方法を変えながらより使いやすいプランクを開発し、新しいものを見た顧客がすぐにでも使いたくなるようなプロモーションを考えながら、今後の販売促進を提案するインターン生を募集します。

募集要項

募集対象 高校生大学生社会人
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業ものづくり
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 なし
仕事内容 【Step1】(1週目)
・五木村の森林・杉・材料を理解
五木村の木の特徴を把握し、プランクをつくる上でどんな特性が役に立つのか、プロモーションしていく際に使えそうな森林のストーリーはないか、探っていきます。
・プランク試作品づくり、実験開始
プランクの作り方をネット等で調べながら、試作品を作っていきます。製造方法や材料を変えてみながら、より質の高いプランクづくりを目指します。

【Step2】(2〜3週目)
・ブランディング・商品化
レーザー加工を使用した焦げ印を打つなど、五木村ならでの商品化を目指します。
また、どれくらいの売上を上げるべきかなど、協議会の担当者と議論を重ねながら、価格設定をします。
・プロモーション
プランクは、アウトドア業界でこそ話題になっていますが、まだ一般的に知られていません。初めて見た人が使いたくなるように、顧客が使用するシーンまでを想定して、どうプロモーションしていくかを考えます。初めて使う人用のレシピ開発・チラシづくり、動画を使った説明などを想定しています。一緒に議論しながら進めましょう!

【Step3】(4〜5週目)
・試験販売
道の駅等での販売、実際にキャンプに来ている方々への試験販売を通じて、顧客の声を集め、さらなるプロモーションや商品の良質化を目指します。
・調査後の提案
試験販売での顧客からの声を活かし、これからどうプランクを売っていくべきか、の提案をしていきます。
期待する成果 ・五木村ならではの「プランク」商品開発及びブランディング
・開発したプランクのプロモーションや、販売促進ツールの作成
・今後のプランク販売促進の提案
得られる経験 ・ゼロから商品開発をする経験
・まだ世に出回っていないものを売っていくための戦略を練る経験
・森林を活用し、自然と共生するための方法を考える経験。
対象となる人 ・商品開発、販売促進に挑戦してみたい人
・プロモーションや、マーケティング分野に興味のある人
・まずは相手の言うことを理解しようという姿勢のある、素直な人
活動条件 ・期間:2018年8月〜9月のうち4週間
・頻度:原則週5日
活動場所 熊本県球磨郡五木村甲2672-33

私たちはこんなチームです!

この五木村の美しい森林の恵みを大事に大事に生かして、 人も自然も地域もみんながごきげんになる世界を作りたい。

五木村の96%は森林です。
その森林を丸ごと活かし「森林で自立する村」となるための事業を企画し、実行するために設立。 木材の流通管理、商品企画、「木のむら五木ブランディング」を行っています。現在主要事業となっている「五木源住宅」のブランドの本質は、住宅のデザインや性能以上に、山主や山師、設計士、工務店など携わる人々の山や暮らしを守りたいという想いにあります。
「美しく素晴らしい私たちの山を、暮らしを豊かにしよう。」という気持ちから、農林水産業の振興に取り組み、「働く場づくり」「暮らしづくり」「人づくり」を強化し、安心して住み続けることができる「誇れるふるさと五木村」を目指しています。

インターン生へのメッセージ

協議会委員/金井 鉄也

自然が好き、豊かな環境が好きで、この仕事をしています。96%が森林なので、五木村で自然・森林の仕事をしていると、村のほとんどが庭のように感じます。今はまだ新築の木材としての販売がメインとなっていますが、ゆくゆくは、自然の中にある木も花も動物も資源として活用して、人間と共生できる幅広い事業をしていきたいと考えています。プランク事業は、新たな事業の第一歩目です。試行錯誤しながら、一緒に頑張りましょう!

[プロフィール]
1987年群馬県生まれ。東北大学大学院工学研究科を卒業後、長野県の化学系の職に就く。人造黒鉛電極の技術開発・国内外営業に専任。仕事の傍ら、長野県の大自然の中登山やスノーボード、森林整備、山の中で秘密基地をつくったりと、自然を謳歌していた。その後、KOA森林塾に通い、林業全般にかかわる知識技術を学んだ。そのような経験の中で、仕事としても自然関係・森林関係、特に木材流通の課題に取り組みたいと考え、現職に就き、五木村に移住。

団体概要

設立 平成28年4月
代表者名 犬童 雅之
従業員数 2名
WEB http://kinomura-itsuki.life/