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インターンシップを探す地方と都会に”人の循環”をつくりだす。大学生を地域と繋げる仕掛け人に挑戦!


宮城県

地方と都会に”人の循環”をつくりだす。大学生を地域と繋げる仕掛け人に挑戦!

一般社団法人まるオフィス

ポスト被災地 × 地域教育 × 大学生の仕組みを創り出せ!

震災から7年経った今、ポスト被災地にとって次世代の育成=地域教育が急務です。そこに大学生はどう関われるのか?地域と大学生のニーズをキャッチし、"地域教育"で活動する仕組みを創り出せ!

このプロジェクトについて

<特徴1:>地方が抱える課題に立ち向かう
漁業で栄えるまち、気仙沼市唐桑町。
「30年後、このまちで魚獲るヤツはいねくなるぞ」
それは地元の漁師との、ふとした会話から出た一言でした。
地方の深刻な課題である人口減少。気仙沼も急激な"少子化"に直面しており、ある小学校区では昨年度の出生数が0人という衝撃的な事実もあります。少子化に伴い、地域内では子ども会等の子ども対象の行事・事業が減ってきています。つまり、子どもたちが学校以外で地域にふれる機会が減り、大人も公的機関に教育機能を依存するという"地域教育の衰退"に陥っていくのです。その結果、地元に"わくわく感"を感じない子どもたちは市外に出て行って地元に戻ってこない、"Uターン率の低迷"が起きているのが現状です。この負のスパイラルが、ゆっくりと、しかし確実に進行しています。
このスパイラル(悪循環)がこのまま進むと、気仙沼市唐桑町に漁師が、学校が、まち自体がなくなってしまう…そんな危機が、遠くない未来に迫ってきています。まるオフィスは、そんな地方・気仙沼が抱える課題解決に立ち向かっています。

<特徴2:>地元の中高生に、将来の選択肢を
気仙沼には大学がない為に、約9割の高校生が進学や就職の為に気仙沼を離れています。その後、地元に戻ってくる人が3割にも満たないのが現状です。それは「気仙沼って何もない」そう思っていることが、一つの理由です。

『地域にはかっこいい大人がたくさんいる。ここにしかない暮らしがある。何よりも、挑戦できるフィールドがある。
地元の中高生が、まちの魅力と可能性を知らないまま、地元を離れていくのはもったいない!』

そんな思いから、まるオフィスは「地元のくらしがい・はたらきがい」を体感する体験型地域塾「じもとまるまるゼミ」(通称「まるゼミ」)を運営しています。「じもとまるまるゼミ」を通して、地域の魅力や可能性を体感した地元の中高生たちに「いつか地元に帰ってきて挑戦する。そんな将来も魅力的かもしれない。」という、将来の選択肢を広げたいのです。
そして、さらに「じもとまるまるゼミ」で地域の魅力を知った高校生が大学生になった時のためにも、市外にいながらも"気仙沼"に関わり続けることのできる「仕組み」が、市外には必要だと考えています。大学生がポスト被災地・気仙沼で活動し続ける、新しい「仕組み」づくりに挑戦していただきます。

<特徴3:>持続可能なまちをつくる
「浜を基点としたこのまちの暮らしが、50年後もあり続けるために」
東日本大震災発生直後、2011年4月。大学卒業後、新入社員として都内の企業で働くことを辞退し、被災地に入った代表 加藤さん。復興のために現地で活動を続け、瓦礫撤去が落ち着いてきた9月頃、長期滞在していたからこそ聞くことができる住民の本音を知ります。それは、地元への諦め。自分が魅了された、この浜の暮らしを絶対になくしてはいけない。このまちの将来が、加藤さんの中で自分ゴト化された瞬間でした。移住して7年目に突入した今も、持続可能なまち・気仙沼を目指して、「このまちに本当に必要なものは何か」を追求し、日々奮闘しています。そんな社会起業家の元で、まちづくりの最前線にあなたも挑戦してみませんか?

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域まちづくり
職種 企画・商品開発リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
活動内容 ポスト被災地で、大学生が"地域教育"で活躍する仕組みをつくりだす!

●STEP1【開始~1週目】
<受入れ団体、担当事業(じもとまるまるゼミ)、活動地域について知る>
「じもとまるまるゼミ」の運営や、現場を体験し、事業理解を深めると同時に、この事業をやる意義や、団体の理念を理解します。
その上で、大学生が地域に関わる意義を知ります。

●STEP2【2週目~3週目】
<ニーズ調査を実施する+企画立案する>
地元の高校生と、これまで関わってきた大学生のニーズを調査し、整理します。その結果を踏まえて、高校生と大学生が関わる企画アイディアを出します。

●STEP3【4週目~5週目】
<自身が立案した企画を実践し振り返る+提案する>
実際に立案した企画を実施し、その成果をしっかりとはかります。そして、ニーズ調査や実践した結果を踏まえて、今後の大学生の関わり方を代表に提案していただきます。
期待する成果 ・地元の高校生と大学生のニーズ調査を実施する
・地元の高校生と大学生を対象とした企画を立案し、実践する
得られる経験 ・地域教育の実態を知ることができる
・地域に住む様々なかっこいい大人に出会える
・ニーズ調査を実施し、その結果を基に企画を立案する経験ができる
対象となる人 ・地域の暮らしや働き方に興味がある人
・人に興味をもち、丁寧なコミュニケーションができる人
・地域づくりに興味がある人
・地域において大学生が活動する意義・可能性に関心がある人
活動条件 【活動期間】
2018年2月上旬~3月中旬(この間の3〜5週間程度)

【勤務頻度】
週5~6日

【勤務時間】
9:00~18:00(※基本はこれですが、実際は日によって様々です。)

【宿泊】
気仙沼市周辺での宿泊・滞在が必須

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人まるオフィス(担当:小林 連絡先:info@kesennuma-flagship.com)までお問い合わせください。
活動場所 気仙沼市内まるオフィス事務所ほか
事前課題 あり

私たちはこんなチームです!

地域に自分ゴトを

一般社団法人まるオフィスは、気仙沼のまちづくり会社です。東日本大震災を機に気仙沼に移住した若者と地元の若者が2015年春に立ち上げました。「地域に自分ゴトを」という理念の元、【地域協育・移住推進・若者支援】という3軸の事業を通して「気仙沼に関わる若者の活動人口を増やす」というミッションに取り組んでいます。気仙沼が直面している「若年層の激減による地域の持続性の崩壊」という課題に対して、気仙沼に自分ゴトを生み、地域ごとの暮らしが持続するべく地域のためにアクションを起こす若者を、地域内外問わず全国に増やしていきます。そのために私たちは、地域内で若者の人材育成に取り組むほか、地域内外の人材マッチングを行う、地域の仕掛人(ローカルマネジャー)になることを目指しています。

インターン生へのメッセージ

代表理事/加藤 拓馬

準備中

[プロフィール]
1989年生まれ、28歳
兵庫県姫路市出身
早稲田大学卒業
一般社団法人まるオフィス 代表理事

団体概要

設立 2015年4月1日
代表者名 加藤 拓馬
従業員数 8名(そのうち、長期インターン生 1名)
WEB http://maru-office.com/
住所 宮城県気仙沼市唐桑町松圃234