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インターンシップを探す「福島の食」の再興。「老舗の技術」×「地産作物」で生まれた新ジャンル商品をプロモートし、新たな市場を創出せよ!


福島県

「福島の食」の再興。「老舗の技術」×「地産作物」で生まれた新ジャンル商品をプロモートし、新たな市場を創出せよ!

いわきユナイト株式会社

若い主婦層向けの新たな漬物を広く発信するための企画アイデアを募集!

地域商社と老舗漬物メーカーが連携して開発した新商品「おここさん」を若い主婦層に広めるための、新アイテムの開発、PRツール制作などのプロモーション企画を立てて、店舗での実演販売まで行っていただきます

このプロジェクトについて

・「おここさん」とは
「おここ」とは「お香々」(=お新香、香の物)のこと。「おここさん」は、主にいわき市内で生産された野菜や果物を使って、カツオだしや昆布だしなどの和の旨味で味付けし、酸味を抑えた優しい味付け(ここちよいさんみ)の和風ピクルスです。
・いわきが誇る老舗漬物メーカーと農業生産者をコーディネート
製造者である長久保食品は、いわき名物「長久保のしそ巻き」を作り続けて80余年、「伝統の味・彩・技を今に伝える」の精神でこの商品を守り続けてきました。しかし、近年食の欧米化がより一層進み、嗜好の多様化も相俟って、漬物に対する需要は減り続けています。この現状を鑑み、会社の未来のために新たなジャンルへの挑戦も必要と考え、「おここさん」をつくりました。「おここさん」にはなるべく地元いわきの新鮮な野菜や果物を使うようにしています。「おここさん」の売上が伸びることにより、メーカーだけではなく、地元の農業生産者にまでも利益が還流する仕組みを構築することがこの商品の狙いです。
・今までのピクルスとは違う新ジャンルの確立
漬物の需要が減少している中で、ピクルスは見た目の鮮やかさや酢の健康ブームに乗って、需要が伸びたジャンルの1つです。しかし、酸味が強いために好む人の数が限られ、あまり広がりを見せていないのが実情です。今回の新商品「おここさん」は漬物人口の裾野を広げるために、より多くの方に好まれるように和風だしで優しい酸味の味付けにしたほか、今までのピクルスにはあまり見られない使い切りサイズのスタンドパックを採用したり、様々な料理にアレンジすることが可能といった特長があります。
シリーズとして、ミニトマト、しいたけ、なめこ、いちご、あんずというめずらしい素材を使っていますが、今回のプロジェクトでは、若い主婦層にこの商品を知ってもらうことを目的として、新たに追加する素材を検討するところからはじめ、そのターゲットに響くようなPRツールの制作や提案方法などのプロモーション企画を立てて、いわき市内の店舗における実演販売とその振り返りまでを経験していただきます。「漬物」や「ピクルス」の既成概念に縛られない発想で、新しいジャンルを確立するためのブランディングとプロモーションのアイデアを求めています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 食・ライフスタイル小売り・流通
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
仕事内容 若い主婦をターゲットにした新商品「おここさん」シリーズの新アイテムを地元農産物を活用して開発し、店舗での実演販売に向けたプロモーション企画を立案、実際に販売もしていただき、その振り返りまで行います。
【STEP1】
・企業理解、商品理解と情報収集(1週目)
当社の概要、「地域商社」の意義と役割、新商品「おここさん」の商品知識、マーケティングに関する基礎知識の説明を聞いていただいたうえで、その他のプロジェクト遂行に必要となる情報を収集する。
【STEP2】
・新アイテムの選定、社内検討会、試作・製造(2週目)
「おここさん」の新アイテムに適した素材を地元農産物の中から選定するために調査、検討し、メーカーに試作・製造を依頼する。
【STEP3】
・店頭販売に向けたプロモーション企画立案(3週目)
いわき市内の店舗で新アイテムをお披露目販売するための集客やPRツールの制作、試食の方法などのプロモーション企画を立案し、実行する。
【STEP4】
・店舗での実演販売と振り返り(4週目)
立案したプロモーション企画を実践し、店頭で実際に商品を販売する。その後、設定した目標の達成度合いを明らかにし、振り返りを行う。
期待する成果 「おここさん」のプロモーション企画とそれによる知名度向上、「おここさん」シリーズのアイテム増加
得られる経験 ・商品開発のプロセスを学ぶことができる
・商品のブランディングやプロモーションについて学ぶことができる
・様々なシチュエーションにおけるコミュニケーションスキルを実践で養うことができる
・地域商社の意義と役割について現場で理解することができる
対象となる人 ・食品にかかわらずマーケティングに興味がある方
・新規事業について興味がある方
・企画力や実行力がある方
・「地域商社」について興味がある方
・食や料理に関心のある方
活動条件 【期間】(4週間)平成30年2月26日~3月23日
※店頭販売は3月17日(土)か18日(日)になります
【勤務頻度】期間中 週5日以上 (その他、業務時間外に毎週研修があります)
【勤務時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)
【活動支援金】50,000円程度(インターン初日に25,000円+インターン期間終了後、活動日(滞在している期間の休日も含む)×850円を後日支給)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)、
プログラムの内容については各担当コーディネート団体までお問い合わせください。
活動場所 福島県いわき市
事前課題 ・漬物に関する基礎知識、漬物市場の状況を文献またはインターネット調査。
・食品業界における新ジャンル商品のプロモーション方法(特に中小企業のもの)を文献またはインターネット調査。

私たちはこんなチームです!

いわきの食の価値と流通を創る地域商社 いわきユナイト株式会社

いわきユナイト株式会社は平成28年8月に設立、平成29年7月よりいわきの地域商社としての事業をスタートしたばかりの新しい会社です。地元のいわき信用組合から事業拡大に向けた資金支援や取引先のマッチング等のサポートを受けているほか、磐城国地域振興ファンドからも出資していただき、事業拡大に邁進しています。
いわきの「モノ創り」を元気にするために、出口ありきの売れる商品の開発、農林漁業の儲かるモデルの構築を行うとともに、いわきの新しいブランドイメージの発信、そして、将来的ないわきの食産業の担い手育成につながる事業に取り組んでいます。

インターン生へのメッセージ

代表取締役COO/植松 謙

私は東京出身ながら福島県いわき市に会社を起こしました。いわきには熱い人がたくさんいて、美味しいものもたくさんあるのに、それが十分には外に伝わっていません。そこで、いわきの魅力を何とか日本中や世界にも広めたいという思いから地域商社事業を立ち上げました。今回のプロジェクトで取り上げた商品は、当社の初プロデュース商品になります。まだまだスタートしたばかりの小さな会社ですが、その分自由な発想で新たなチャレンジも可能なステージにあります。今回取り組んでいただく商品開発、ブランディング、プロモーションはマーケティングの大半を占める肝になるところです。なかなか経験できない貴重な機会になると思います。ぜひこのプロジェクトにご参加いただき、一緒にこの商品を育てていきましょう。

[プロフィール]
1998年中央大学商学部卒業。金融サービス、投資再生等の会社を経て、2011年に独立。個人コンサルタントとして日本各地の地域活性化や特産品開発に関わる中で、いわきの人や食に惚れ込み、2016年いわきユナイト設立。東京都出身。

団体概要

設立 平成28年8月3日
代表者名 代表取締役CEO 田子 哲也、代表取締役COO 植松 謙
従業員数 3名(役員含む)
資本金 1,100万円
WEB http://iwaki-unite.jp/