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インターンシップを探す日本酒✕洋食を若者に発信し、新しいマーケットを創り出せ!


岩手県

日本酒✕洋食を若者に発信し、新しいマーケットを創り出せ!

株式会社浜千鳥

日本酒といえば和食。そう思っていませんか?

若者にもっと日本酒を楽しんでほしい!地域に愛される老舗日本酒蔵元の浜千鳥のもとで飲食店と共に、日本酒と洋食を組み合わせた楽しみ方を若者に提案し、日本酒の新しい市場を開拓するインターン生を募集します。

このプロジェクトについて

■特徴1:地域に寄り添った老舗酒蔵「浜千鳥」
大正12年の創業から一貫して日本酒を醸造してきた浜千鳥(はまちどり)。「自然とひとつになった酒造り」をコンセプトに、米、水ともに岩手県産の原材料を使用し、三陸の豊かな魚介を楽しむ文化に合う、スッキリと口当たりの良い日本酒を造っています。
春には酒米の田植え、秋には稲刈りの体験を地域と一緒に行い、冬には地元で新酒の蔵出し祭りを開催するなど、地域に愛される老舗蔵元です。

■特徴2:洋食✕日本酒で若者にも日本酒をひろげたい
古くから地域で愛されている浜千鳥ですが、新里社長はより幅広く地域の人が日本酒を楽しむためにはどうすればいいか考え続けています。
考えた末にたどり着いたのは消費者との接点である地域の飲食店と連携しながら、若者に日本酒の美味しさを発信することでした。
料理のプロである飲食店の店主と洋食などの若者向けの食事にも日本酒を合わせる楽しみ方を発信し、西欧化、多様化が進む飲食店や家庭での食事の中にも浜千鳥を楽しむシーンを提案していきたいと考えました。
そこで今年の春には浜千鳥として初めてインターン生と一緒に市内のカフェと連携して、浜千鳥と洋食の組み合わせをコース料理で発信するイベントや、市内のイタリアンレストランと一緒に洋食との組み合わせをSNSにアップすると浜千鳥グッズがもらえる10日間のフェアを実施しました。
上記の企画は両方とも大盛況で複数の地域メディアに取り上げられるなどの一定の成果があった一方で、昔からの浜千鳥ファンの方が新たな日本酒の楽しみ方を期待して参加されるケースが多く、これをきっかけとして日本酒を楽しんでみようという若者を巻き込むことには課題が残りました。
そこで今回のインターン生には、より同世代の若者を意識してお店のメニューと浜千鳥を組み合わせて楽しむイベント、フェアを企画、実施してもらいます。
今までにない新しい日本酒の楽しみ方を地域に提案することで、地域の若い世代に日本酒を飲む習慣を広げ、新しい市場の開拓に挑戦しましょう。

■特徴3:偶然から生まれた新商品、「秘蔵地酒」を活かしてPRに挑む
この夏、浜千鳥では新商品の「秘蔵地酒」を発売予定です。この新商品は冬に醸した日本酒を半年以上瓶の状態で酒蔵で寝かせたものですが、この新商品には意外な開発秘話があります。昨年の秋に社員が集まってお酒を飲む機会があった際に、前の冬に醸した浜千鳥の日本酒を飲む機会がありました。そのお酒の味の深みに社員が驚き、その場でこれを商品として売り出したいということになり、新商品の発売につながりました。
9月に釜石市内で行われる浜千鳥主催のイベントで正式なお披露目となる予定です。イベントには地元のメディアなども参加するため、その機会を活用して市内向けのPRを行います。

この偶然から生まれた味わい深い新商品をPRしつつ、地域の飲食店と一緒にどうすれば若者に日本酒を楽しむライフスタイルを普及できるかを考え抜き、日本の伝統産業である日本酒の新たな可能性を一緒に見つけていきましょう。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 文化・伝統産業食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発マーケティング・広報
活動支援金 あり
活動内容 地域の飲食店と連携し、日本酒の楽しみ方を若者に広げる

【STEP1】
●企業、商品、市場の理解(1週目)
・瓶詰めや配達の補助、造り手や生活者との交流等を通じて地域、企業文化を理解する
・小売店、飲食店への挨拶周りを通じて、浜千鳥の日本酒が誰をターゲットにしてどのように売られているのかを理解する
・浜千鳥の各商品に関しての理解を深め、自分の言葉で商品の特徴を説明できるようになる
・市内飲食店の中から、日本酒×洋食の組み合わせや秘蔵地酒を楽しむイベントの提案先候補を検討する

【STEP2】
●飲食店と連携した企画作り、イベントにて集客開始 (2~3週目)
・リストアップしたお店にイベントを提案し、実施に向けて打ち合わせを進める
・飲食店との連携企画へ若者を呼び込むためのPRを飲食店、酒蔵と一緒に検討、実施する
・浜千鳥の地域向けイベントに参加して秘蔵地酒のPRを実施する

【STEP3】
●飲食店との連携企画(イベント、フェア等)を通じて日本酒を若者に普及 (4~6週目)
・引き続き企画に若者を呼び込むためのPRを実施
・浜千鳥と飲食店が連携したイベントの実施
・浜千鳥と飲食店が連携したメニューを提供するフェアを一定期間実施

※日々活動の様子をSNSで発信
※期間中に酒造り体験等のイベントがあればスタッフとして運営補助
期待する成果 ・市内飲食店と連携して<日本酒✕洋食>の組み合わせを味わう若者を増やす(2店舗で35才以下の若者が40名体験)
得られる経験 ・若者目線で若者向けの企画を考え、地域のプロフェッショナルたちと一緒に創り上げていく経験
・老舗の蔵元と共に、地域に新たな食文化を普及する経験
対象となる人 ・ワクワクしながら新しい企画を考え、責任を持ってやり切れる人
・周りの人を楽しませることを心がけて、主体的な行動ができる人
・日本酒、食、日本文化等に関わる仕事に興味がある方
活動条件 【活動期間】
平成30年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【活動頻度】
週5~6日(平日1〜2日休み)

【活動時間】
8:15~17:15(※基本はこの時間ですが、飲食店との打合せやイベント対応によって変動があります)

【宿泊】
釜石市周辺での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】

・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田、連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所 岩手県釜石市 株式会社浜千鳥内
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

自然とひとつになった酒造り

「浜千鳥」の由来は、国立公園に指定されている風光明媚な陸中海岸の浜辺に群れなす千鳥をイメージし、名付けられました。岩手県の豊かな自然に育まれ、さらりとした口当たり、味わい深く後切れが良いのが特徴です。陸中海岸で獲れた新鮮な海の幸、北上山地で採れた山の幸によく似合うお酒に仕上げられています。吟醸酒はフルーティーな香りを漂わせ繊細な中に深みを醸し、純米酒は穏やかな味わい。本醸造は燗でも冷でも、さらりとした飲みやすさがどのようなお料理にもマッチするように造っています。地域に愛される味を守りながら、新たな楽しみ方を提案していきたいと考えています。

インターン生へのメッセージ

代表取締役社長/新里 進

弊社の経営理念は「地酒を通じて地域社会の役に立つ喜ばれる企業であること」です。
会社の存在意義を常に意識して、会社や商品をお客様に理解していただく活動を行い「地酒ブランド」を目指していきます。
地酒とはどのようなものであり、それがお客様にどうしたら喜んでいただけるかが、弊社の永遠の課題です。
インターンシップでは、仕込み実践を通じて酒とはどのようなものかを理解し、新たなマーケット作りを目標に仕事を作り上げていただきたいと思います。私たちと共に、積極的に日本酒のニーズを掘り起こしていきましょう!

[プロフィール]
釜石生まれ。中央大学理工学部管理工学科卒、1982年株式会社釜石酒造商会入社。
1998年関連会社酒類卸売業の株式会社釜石酒販代表取締役就任、2001年株式会社釜石酒造商会代表取締役社長就任。
2003年「地酒ブランド」を目指し、商号を株式会社浜千鳥に変更。

団体概要

設立 1923年
代表者名 新里 進
従業員数 13人
WEB http://www.hamachidori.net/
住所 岩手県釜石市小川町3丁目8-7