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宮城県

売れて儲かる革新的ツーリズムをプロデュースせよ!

一般社団法人南三陸町観光協会

収益事業の柱となる主力旅行商品開発プロジェクト

既存の旅行商品を様々な視点から捉え直し、将来に渡って組織の自立運営を支える主力旅行商品の開発にチャレンジします。単なる企画提案で終わらず、観光協会商品として販売するところを目指します。

このプロジェクトについて

■効果的な収益事業で自立する組織へ!
観光協会事業は大きく分けて2つの柱(公益事業・収益事業)があります。公益事業は主に南三陸町の業務委託を受けた観光による地域振興事業で、9事業(平成29年度)を展開しています。震災後は新たに協会独自の収益事業にも積極的にチャレンジし、柱の1つになっています。主催の震災学習プログラムや物販・飲食事業、予約サイトの運営など多岐に渡ります。収益事業を行うことで、「地域内外の人材の雇用や将来の地域を担う人材の育成」と「交流事業を持続的に行える組織づくり」を目指しています。収益事業を展開する理由は組織を持続させ、地域づくりを持続すること。収益事業と公益事業を両輪として捉え、将来にわたって持続可能な組織、そして地域をつくっていくことが求められています。

■新たなスタートを切るためには情報整理と事業戦略が必要不可欠!
食や宿泊をはじめとする一般的な観光商品の他に、教育旅行や企業研修、キャンプや自然体験など、多数の旅行商品やプログラムを提供してきており、一定の成果をあげています。現在、震災復興による需要の減少や他地域の類似商品の増加などが顕著であり、今後は収益性や成長性、顧客ニーズや地域への波及効果などの観点からコンテンツを厳選して、組織資源(マンパワーや資金)を集中投資するフェーズに入っています。しかし、組織の現状として限られたマンパワーで日々の現場対応などが優先され、既存顧客や市場の分析、効果的な事業戦略の立案や精査が出来ていない現状にあります。

■収益事業の柱となる商品の開発を!
本プロジェクトではこれまでの受け入れ実績や既存顧客、他地域調査等のデータ分析を行い、既存商品を客観的に捉え直します。商品展開の軸を決めてからは、既存の商品コンセプトなどに捉われず、学生の目線でターゲットの再設定や主力商品の販売強化策、若年層に向けたプログラム企画立案等を行います。企画した商品は組織内の運営決定会議でプレゼンテーションを行い、実際の旅行商品化を目指します。最終的には本プロジェクトを通して組織全体の事業戦略を見直し、将来の自立運営の基盤づくりに繋がる1ヶ月にしたいと考えています。組織の課題に向けて一緒にチャレンジするインターン生の参加をお待ちしています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域観光・おもてなし
職種 企画・商品開発リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
仕事内容 【1週目】
<企業理解、情報収集>
●組織スタッフの業務補助を通した事業構想や内容についての全体理解
●既存プログラムや観光資源のインプット、モニター業務

【2週目】
<既存商品の実績分析 ヒアリング調査>
●既存商品の客層やリピート率などのデータ収集・分析
●観光客、宿泊客等へのヒアリング調査・他地域調査
●分析結果及び開発商品の大枠の提出

【3週目】
<分析結果に基づいたプランの立案>
●商品企画・開発
●役員及び担当職員に向けたプラン案のプレゼンテーション

【4週目】
<プラン完成と販売>
●開発商品の告知媒体の製作
●商品の販売スタート
期待する成果 ・既存の考えや枠組みに捉われない事業企画の立案
・ビジターが南三陸を訪れたくなるプログラムの企画立案
得られる経験 ・マーケティングや商品造成、販売戦略などの実践経験
・地方でのビジネスや事業推進の在り方ややりがいに触れる経験
対象となる人 ・旅行業や観光を学んでいて、実践してみたい方
・データ分析やマーケティングを学んでいて、実践してみたい方
活動条件 【勤務期間】
2018年2月9日~2018年3月9日
【勤務頻度】
週5日程度(40時間/週)
【勤務時間】
9:00~18:00
【宿泊】
南三陸町宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は受入地域で準備)


このインターンは復興庁の「復興・創生インターン」として行われます。
・家から現地までの交通費(1往復分)
・現地での宿泊費(全額)
・支援金(850円/日)
が支給されます。

また、事前・事後研修を東京にて予定しています。
活動場所 南三陸町観光協会
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

観光交流を手段とした地域振興・地域再生を目指す

観光協会では交流人口の拡大と地域振興を図るため、観光の総合案内や旅行業及び物産振興、地域情報の発信を軸とした観光振興事業を展開しています。平成21年に任意団体から法人化し、第三種旅行業を取得しました。事務局スタッフは町内出身者とUIターン者、幅広い世代が、それぞれの強みを活かした事業展開を行っています。現在18名のスタッフがおります。
南三陸町は震災以前から「観光交流を手段にした地域づくり」を展開しています。観光をきっかけにこの地域の生活、食、伝統、環境や産業などについて地域の方がその価値を知り、再認識し、愛着や誇りを持って、この地で楽しく豊かに生活する手段にしてほしいとの想いがあります。震災後は以前に培っていた地域内ネットワークを活かし、早期の交流事業の再開を実現しています。人口や担い手の減少、一次産業や商工業の販路回復など震災後加速している地域課題に対して観光の力で立ち向かっています。
震災後は収益事業にも積極的にチャレンジし、補助金や補助事業に頼らない将来に渡り継続できる交流事業の展開を目指しています。

インターン生へのメッセージ

会長/及川吉則

東日本大震災から6年が経ち、東北の復興は新たな段階に入っています。震災直後からはじまった全国全世界の方との交流、地域内で必死に立ち上がる人々の力強さ、地域の魅力に集まって来る全国の若者たち。これからを下地にして、南三陸にしかない新たな価値を作っていく必要があります。南三陸を訪れるビジターの方に地域の魅力を提供し、南三陸のファンづくりにいっしょに関わってくれる学生のチャレンジをお待ちしております。

[プロフィール]
南三陸町出身。2014年から本職。普段は町内の水産加工会社マルアラ株式会社の代表取締役を務めている。その他にも南三陸まちづくり未来役員、南三陸商工会理事、南三陸町産業団体連絡協議会会長を務めるなどを担うなど、町の地域振興・産業再生に尽力している。

団体概要

設立 2009年
代表者名 及川吉則
従業員数 18名(パート含む)
資本金 0円
売上高 4,900万円(28年度自主事業)
WEB https://www.m-kankou.jp/