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宮城県

「デザイン×地域教育」で地域の未来をつくるプロジェクトメンバー募集!

pensea -ペンシー-

デザインの力で拡げる、子どもと地域の可能性。

「デザイン」という表現を通して、地域の子どもたちの<郷土愛><未来を切り開く力>を育む。そしてこどもたちの創造力を通してまち全体の発信力向上へ。新たな地域教育の形を一緒に創り上げてみませんか?

このプロジェクトについて

<特徴1:>好きな地域をデザインの力で支える
デザインの力。それは単に見た目を綺麗に整えるだけでなく、作り手側の意思を汲み取りながら、かつ使い手側の立場に立って、両者の想いがより繋がりやすくするために工夫を施す、言葉を介さない通訳のような機能です。そのためにデザイナーは、作り手の想いに深く向き合い、没入していくことで、作り手も気づいていなかった魅力に光をあて、魅力を引き出していきます。
地域は、発信力が弱いとよく言われています。いいものは作っているのに、それがしっかりと伝わっておらず購入につながらない。結果的に地域にお金が流れず、なかなか豊かになれないというのが現状です。決して商品の質が劣っているという訳ではなく、むしろ一つひとつ丁寧に想いを込めて作られている商品が沢山あります。足りないのは、「伝える力」、そして「拡げる力」です。大好きな三陸・気仙沼を、デザインの力で支えたい、そんな想いで立ち上がったのがペンシーです。

<特徴3:>デザインで未来の可能性を拡げる
創業以来、気仙沼の土地にある商品やサービスを、デザインの力で輝かせ続けているペンシー。震災後、彼らの活躍によって、地域のデザイン力や広報力は確実に上がっています。「デザインを通して地域はもっともっとよくなっていける」。これまでの活動を通して、そう確信を持つことが出来ました。
そんなペンシーは、本業のデザイン業務に加えて、今年から新たなチャレンジを始めています。それは、地域の子どもたちに向けた「デザイン教育」の実施です。これまでデザイン事務所のなかった地域において、大人だけでなく、そこに暮らす子どもたちにとってもデザインとはとても遠い存在でした。そんな子どもたちの将来における選択肢の幅を広げると共に、地域資源を再定義し、それを表現することで、郷土愛と創造力を育み、新しい未来を切り開く人材の輩出を目指して、今、その最初の一歩を踏み出しました。

<特徴3:> 培った力を、地元へ
代表であり、メインデザイナーの鈴木歩さんは気仙沼市出身。山形の美大を卒業後、東京で十数年に渡りデザイナーとして働いてきました。チラシやWEB、プロダクトデザインなど、様々な領域の仕事を行う傍ら、いつかは地元に帰って仕事をしたいと、ずっと考えていました。そんな時、先の東日本大震災が起こり、今しかないという熱い思いで故郷に帰ることを決意します。
この土地に腰を据え、まちをの未来を考えながら日々の業務を行っている鈴木さん。都市部のような派手さや大きさはありませんが、目の前の、手の届く範囲の人達と一緒に仕事をしながら、着実に周りから信頼を得ています。そんな地域の最前線で、一緒に働いてみませんか。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ こども・教育PR・メディア
職種 新規事業デザイン
活動支援金 あり
仕事内容 新しく走り出した地域の子どもたち向けデザイン教育において、【運営サポート】【対外的に発信】【新企画の提案】を通して、事業を加速させる。

●STEP1【開始〜1週目】デザイン教育について経営者につき添い学ぶ。
・代表の鈴木さんから、デザイン教育の取り組み・思いや、地域について学ぶ
・企画の準備・運営のサポートをし、業務理解を深める

●STEP2【2〜3週目】これまで実施したデザイン教育を整理し、発信方法を検討する。
・これまでペンシーが実施したデザイン教育の成果を整理し、まとめる
・気仙沼のデザイン教育を対外的に発信する手法を検討する
・過去の企画内容と成果を参考に、新しい企画のアイディア出しを行う

●STEP3【4〜5週目】実践する。新企画を提案する。
・これまでペンシーが実施したデザイン教育の成果を整理し、まとめる
・検討した発信方法を実際に行い、成果を図る
・新しい企画を立案し、提案する
期待する成果 地域の子どもたち向けデザイン教育に関する以下3つの成果
・企画の運営をサポートする。
・これまでに実施した企画を整理し、仕組み化する。そして、活動を対外的に発信する。
・自分なりの発想で新しい企画を考え、提案する。
得られる経験 ・地域におけるデザインの重要性と可能性を深く知ることができる
・デザイン教育を生み出す経験が得られる
・地域教育に携わる人と出会い、その実態を知る事ができる
対象となる人 ・人の話を聞き、企画やコンテンツにするのが好きな人
・子どもと向き合ったり、教育に携わりたいと思っている人
・デザインのスキルがなくても、デザインに興味がある人
活動条件 【活動期間】
2018年2月上旬~3月中旬(この間の3〜5週間程度)

【勤務頻度】
週5~6日

【勤務時間】
9:00~18:00(※基本はこれですが、実際は日によって様々です。)

【宿泊】
気仙沼市周辺での宿泊・滞在が必須

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人まるオフィス(担当:小林 連絡先:info@kesennuma-flagship.com)までお問い合わせください。
活動場所 気仙沼市内 ペンシーの事務所
事前課題 あり

私たちはこんなチームです!

気仙沼発のデザイン事務所

2013年にUターンした鈴木と、2011年より震災復興支援で海外勤務から震災翌日に気仙沼へ来た松田とともに2014年夏、気仙沼を拠点としたデザイン会社を設立。
これまで気仙沼近隣にて、主に商品の販促物、パッケージデザイン、WEBデザイン等、約200案件に従事させて頂きました。
私たちは、都内に集中しがちなクリエイティブ産業を、場所に依存せず、現場の声をリアルに感じられる場から「魅力的な物事を可視化することへの挑戦」を追求し続けます。
今年、2017年より、新たな事業展開として、地方でもどんな環境下でも「デザインをもっと身近に」感じてもらえるきっかけづくりとして、こども”デザイン教室”をスタートさせました。
場所に制限されることなく、創造力をもち、自分らしい未来を切り開く力を育む場を目指しております。

インターン生へのメッセージ

代表/鈴木 歩

「デザインは都内でしか学べない。」
そう想い私は地元を中学卒業と同時に離れました。
あれから20年、時代は変わりどこでも仕事ができる環境があり、時代の変化とともにデザインの分野も大きく変わり続けています。
震災以降、地元に戻り、魅力的な人たち、商品、歴史や風土など、この地域の発信力の少しでも力になりたいと思うようになりました。
デザインができることは少しかも知れない、でもそれが大きなきっかけになるかも知れない。
デザインを通して、そんなきっかけづくりをしたいと思っています。
また、地方で働くことで私自身、「ワークライフバランス」をとても意識しはじめ、ここにその可能性を感じています。

まだまだ未開拓の分野をぜひ、みなさんと「地方で働くということ」「魅力的な物事を可視化することへの挑戦」を一緒に追求できたらうれしいです!

[プロフィール]
宮城県立宮城野高校美術科卒業
東北芸術工科大学デザイン工学部生産デザイン学科卒業
都内にてデザイナーとして12年
(主にファッション雑貨・服飾デザイン、商品パッケージ・販促物等/百貨店、バラエティショップなどの商品企画デザイン)
2013年8月:ETICの右腕プログラムを通し地元気仙沼にUターンし、一年間ブランディング、広報を担当
2014年8月:NPO時代の代表松田とともに独立しデザイン会社penseaを設立
2017年1月:こども向けデザイン教室をスタート
現在に至る

団体概要

設立 2014年8月
代表者名 鈴木 歩
従業員数 2名