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福島県

新規事業立ち上げ!全国展開のアクセサリー会社が異業種とのコラボのため、マーケティングを実行!

HARIOランプワークファクトリー小高

「かわいい・手に職が就く・収入と仕事量の選択」がキーワードです。

女性にとって魅力的な仕事と職場環境を創出したい。「避難指示が解除されても高齢者ばかり」と思われている町に、女性が働く風景を生み出したい。それが日常となり、住民の気持ちが明るくなることを期待します!

このプロジェクトについて

■女性に魅力的な仕事と働きやすい環境を。
南相馬市小高区は、福島第一原子力発電所から約10~20kmに位置し、東日本大震災に伴う原発事故で全住民が避難指示の対象となった地域です。2016年7月12日、5年4か月ぶりに避難指示が解除され、ようやく住民の帰還が始まりました。その一方で、想定される極端な人口減少・超高齢化に地域の未来が見通せないという現状がありました。特に若者が帰還を考える上での問題点として、「小高区に働ける場所」がないことが挙げられました。そんな課題に対し、特に女性に魅力的な仕事と働きやすい環境を創出すべく、小高ワーカーズベースはHARIOランプワークファクトリー社とライセンス契約を締結し、『HARIOランプワークファクトリー小高』を設立しました。

■古いイメージのものを、今の時代のニーズにあったものに変化
HARIOランプワークファクトリーでは、ガラス職人(ランプワーカー)がひとつひとつ丹念に手加工でガラス商品を作っています。親会社であるHARIO社は1921年より90年の間、ガラスを作ってきました。創業当時はワーカーがひとつひとつ手作業により、理化学器具や食器を作っていました。のちに機械による製造を進化させ、今では工場の中に人の姿も少なくなりました。
HARIO社は今、再び原点に立ち返り、ワーカーが丹念に作った作品をお届けしたい、また手加工の技術を次の世代に残したい、そんな思いでこの「HARIOランプワークファクトリー」というブランドを立ち上げました。
HARIOランプワークファクトリー小高も、その思いを形にする一員として、限りなくピュアな素材「耐熱ガラス」に新たな命を吹き込んでいます。

■新規事業立ち上げにはマーケティングが必須
HARIOランプワークファクトリー小高の次の目標は新規事業の立ち上げです。小高とは違う大きな都市で新店舗を構えたり、他の業種とのコラボをめざす場合、その場所でその業種の市場動向や変化の兆しを敏感にキャッチし、ユーザーがどういう経路から製品に興味を持つのか、正確に理解する必要があります。それらを把握した上で、「こんなアプローチをしたら市場やユーザーがこう動くのではないか?」などの仮説を作ります。もちろん専門知識も必要になりますので、マーケティングを得意とする代表やマネージャーと一緒になっての挑戦です。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ ものづくり小売り・流通
職種 マーケティング・広報リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
仕事内容 小高とは違う規模の大きな都市での新規事業を目指し、別業種とのコラボなども踏まえたマーケティングに挑戦!

STEP1
・震災から現在までの南相馬市小高区や、HARIOランプワークファクトリー小高のさまざまな取り組みについて理解する
・ブランドイメージを理解する
・商品が主にどこで誰に販売されているのか情報を収集する
・マーケティング調査計画を立てる

STEP2
・新規事業希望地に行き、計画に沿ったマーケティング調査を開始
・仙台市内などで街頭インタビューを実施し、マーケティング動向を理解する
・HARIOランプワークファクトリー小高のホワイトデーイベント準備のサポート

STEP3
・出店に向け、自社の環境に合わせた最適な戦術を立てる
・ビジネスプランを作成する
・専門家にプレゼンを行い、フィードバックをもらう

STEP4
・戦術の練り直しをしてプランを完成させる
・これまでの調査結果をまとめる
・HARIOランプワークファクトリー小高のホワイトデーイベント実施
期待する成果 ・質の高い情報の集約
・大都市での新規事業に1から関わる経験
・起業家に密着してマーケティングのノウハウを習得する
得られる経験 ・実施に伴ったマーケティングの手法を身につけることができる
・1つのイベントを実施するまでの一連の流れを知ることができる
・復興を目指す地域の産業づくりに携わる経験
対象となる人 ・マーケティングに関心がある人
・課題に対してPDCAを繰り返しながら主体的に取り組める人
・ランプワーカー(主婦)の方々とコミュニケーションが取れる人
・新しいものをすぐに試してみたくなる人
活動条件 【インターン期間】2018年2月18日(日)~2018年3月17日(土)の4週間
※3月3日〜4日は、地域コーディネーターや他のインターン生と共にリフレッシュ研修を行う

【勤務頻度】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、実際は日によって様々)

【宿泊】
南相馬市での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※プログラムの内容については担当コーディネート団体(一般社団法人Bridge for Fukushima)までお問い合わせください。
■一般社団法人Bridge for Fukushima
■mail:bff_internship2017@bridgeforfukushima.org
■tel:024-503-9069
活動場所 HARIOランプワークファクトリー小高(イベント開催時は仙台や首都圏に行くこともあります)
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

キーワードは「かわいい・手に職が就く・収入と仕事量の選択」

避難指示が解除されて3年が過ぎた小高区ですが、戻る住民が少ないなど、まだまだ多くの課題があります。そんな小高で、特に女性にとって魅力的な仕事と働きやすい環境を創出すべく、『HARIOランプワークファクトリー小高』を設立しました。「かわいい」「手に職が就く」「収入と仕事量の選択」といったキーワードに魅力を感じた女性たちが集まり、生き生きと働く。そのような風景を創出し、再生への一助となることを目指しています。

インターン生へのメッセージ

代表理事/和田智行

我々の故郷は原発事故により避難指示区域となり、全住民が避難を強いられました。しかし、そんなネガティブにみられる地域に、7人の女性が通い、魅力的なガラスアクセサリーを毎日生み出しています。働き方も多様です。毎日のように出勤する人もいれば、週に1日出勤するかどうかという人もいます。1日6時間以上働く時もあれば、1~2時間の時もあります。乳飲み子を後ろに寝かせて働く人もいます。ネガティブに見られがちな地域で、先進的な働き方を実現している理由はなんなのか。仕事や暮らしの本質にも触れる機会になるかと思います。皆さんのご応募をお待ちしております!

[プロフィール]
福島県南相馬市小高区生まれ。
東日本大震災では自宅が警戒区域に指定され家族とともに避難生活を送る。2014年避難区域初のコワーキングスペース「小高ワーカーズベース」事業を開始。その後、震災後では小高区初となる食堂「おだかのひるごはん」や仮設スーパー「東町エンガワ商店」、ガラスアクセサリー工房「HARIOランプワークファクトリー小高」をオープンするなど、住民帰還の呼び水となる事業の創出に取り組む。2015年12月「ふくしまベンチャーアワード2015」特別賞受賞。2017年 2月 復興庁「新しい東北」復興・創生顕彰 団体部門受賞。

団体概要

設立 2015/8/1
代表者名 和田智行
従業員数 社員1名・ランプワーカー7名
資本金 250万円
売上高 400万円
WEB http://owb.jp/
住所 福島県南相馬市小高区東町1-1