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インターンシップを探す飯舘村の行財政を見える化し、村の将来を予測せよ!


福島県

飯舘村の行財政を見える化し、村の将来を予測せよ!

一般社団法人いいたてネットワーク

村民が知りたい行財政情報を聞き取り、見える化し、村民に伝える。

飯舘村の当初予算は震災前の41億(H22)から約5倍の212億(H29)に増えている。
震災前と震災から現在までの行財政を調べ、村民が知りたい行財政情報を聞き取りし、将来予測も踏まえ見える化する。

このプロジェクトについて

■インターン舞台である、までいライフ「飯舘村」とは
福島県浜通りを南北に連なる阿武隈高地に位置し、東に南相馬市、西に川俣町と接しています。面積は、約230K㎡あり、山林が約75%を占める緑豊かな村です。現在、東京電力福島第一原子力発電所事故による全村が避難指示区域となりましたが、一部を除き平成29年3月31日に避難指示が解除されました。飯舘村で大切にされていることは「までいに暮らしていくこと」。本来持っている歴史や風土を今一度見直して、人間本来の楽しい「暮らしぶり」や「生きざま」を作り上げようとしています。

■一般社団法人いいたてネットワークについて
主な事業として、飯舘村の将来を検討するための基礎資料等を作っています。また、その資料をもとにワークショップ及びその結果を村に届ける事業も行っています。
・飯舘村の未来を考えるためのデータブック(経年比較データ集)
・震災以降の飯舘村議会 会議録公開(村HPでは未公開)
・いいたてフォトマップ(避難している方等への現在の飯舘村を写真で公開)
また、ワークショップで発言のあった村民の声をもとに、村民交流事業「生活に彩りと癒しプロジェクト」も行っています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域まちづくり
職種 リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
仕事内容 飯舘村の行財政の基礎調査として、多くの市町村で行われている住民がつくる財政白書を参考に、飯舘村の財政白書(案)を作成する。その財政白書(案)を村民に説明しながら、村民が知りたい行財政情報を聞き取りし、将来予測も踏まえ見える化する。

【1週目】
■他の地域の市民が作る財政白書の分析(5地域程度)
■飯舘村の基礎知識を身に着ける

【2週目】
■飯舘村の財務分析
■財政白書(案)の作成(8ページ程度)

【3週目】
■財政白書案を基に、村民に聞き取り調査を行う(住民視点での村の財政関連で知りたいことやうわさ話の洗い出し)

【4週目】
■聞き取り調査から、見せ方・作成手法・拡散方法・理解を深める方法等をも考慮し、将来予測も踏まえ見える化する。結果については、村民及び村役場の人にフィードバックをいただく。
期待する成果 財政白書作るまでの過程で必要な以下の取り組み
・財務白書に必要なオープンデータを収集し分析する
・住民の皆さんにわかりやすく見える化する
・仮説を立てて現地調査
・村の財政に対して住民の関心を高める
・将来予測を提示することにより、将来への関心が高まる。
得られる経験 ●基礎自治体の財務分析
●データを基にした政策提言(Evidence Based Policy Making)の基礎知識
●復興を目指す地域で、目の前にあるリアルな課題に対して向き合う経験
対象となる人 ●課題に対してPDCAを繰り返しながら主体的に取り組める人
●多様な世代や価値観がある人とコミュニケーションをとれる人
●開発援助などの仕事に興味がある人
活動条件 【インターン期間】2018年2月18日(日)~2018年3月17日(土)の4週間
※3月3日〜4日は、地域コーディネーターや他のインターン生と共にリフレッシュ研修を行う

【勤務頻度】週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、実際は日によって様々)

【宿泊】福島市での宿泊・滞在が必須
※コーディネーターが用意

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。
※プログラムの内容については担当コーディネート団体(一般社団法人Bridge for Fukushima)までお問い合わせください。
■一般社団法人Bridge for Fukushima
■mail:bff_internship2017@bridgeforfukushima.org
■tel:024-503-9069
活動場所 福島県福島市
事務所は飯舘村にあり宿泊場所が確保できないため、福島市のBridge for Fukushima(インターン受入団体)の事務所で活動していただきます。
事前課題 住民サービスがどれくらいの予算で行われているのか?現在、住んでいる市町村の予算及び決算広報を見て確認してください。

私たちはこんなチームです!

「できること」と「やってみたいこと」を仕事に!試行錯誤しながら前へ!

東日本大震災に伴う原発事故の影響で全員避難を余儀なくされた飯館村で、村民の皆さんを支援することを目的とした団体です。主に、地域シンクタンク、交流事業、写真動画撮影、地域コンサルタントの4つの事業を行っています。特に地域シンクタンク事業では、EBP(データに基づく政策提言)事業の一環で、飯舘村のデータブックを2016年に作成しています。

インターン生へのメッセージ

代表理事/横山 秀人

飯舘村の復興のためには、村民自ら、飯舘村の現状を知った上で、将来を予測し、村民が中心となって考え、実行し続けることが必要です。
今回、インターン生の皆さんにつくっていただく財政白書(案)と村民からの聞き取り、そしてプレゼンを通して得られたフィードバックは、今後、飯舘村の復興において、必ず生かされます。
財政白書(案)がきっかけで、村民が再び会い、議論し、実行する場ができる。そう想像するだけで、今から、わくわくしませんか。
その光景を想い描きながら、一緒に頑張りましょう!

[プロフィール]
昭和45年生まれ。47歳。
飯舘村役場に21年間勤めた後、平成26年11月行政書士として起業。
平成28年11月一般社団法人いいたてネットワークを設立。
※趣味は写真
現在、写真展「10年後の飯舘村-願い・目標-」開催中
Web版は、こちら
https://iitate-photo.blogspot.jp/

団体概要

設立 2016/11/1
代表者名 横山 秀人
従業員数 3名(理事1名、臨時職員2名)
WEB http://iitate-network.org/
住所 福島県相馬郡飯舘村飯樋字八和木55