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インターンシップを探す花巻シードルバレー構想、スタートアッププランナー募集!


岩手県

花巻シードルバレー構想、スタートアッププランナー募集!

社会福祉法人悠和会銀河の里

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

りんごシードル会員制販売制度の確立に向けたプロモーター求む!

「暮らし」と「農」をテーマに世代や障がいを超えてひとと出会い、向き合い、発見する銀河の里。今回のプロジェクトはりんごシードルの会員制販売制度を通じて新たな繋がりを創っていくインターン生を募集します!

このプロジェクトについて

■特徴1:東北の片田舎、福祉支援を軸に「農」と「暮らし」に取り組む
地域社会において今後大きな役割を担っていく福祉施設を運営し、「農」と「暮らし」をテーマに展開する銀河の里。施設を利用する障がい者・高齢者の方々とともに、米や野菜、りんごなどの生産や、みそ、シードル、餃子などの加工品を開発、製造、販売しています。障がい者・高齢者支援、六次産業の最前線の現場では、日々様々な事が起こります。ほぼ寝たきりの方が田んぼ作業の時に活発な姿を見せたり、生活のお手伝いをしようしたスタッフが自分の弱さを見抜かれたり…。豊かな自然の中で農業を営みながらひとと向き合い、暮らしを創っていくことは、自分自身とも向き合い、出会っていく経験にもつながります。銀河の里はこうした体験・経験を大切にしつつ、田舎の価値、ひとの魅力を活かした取組に挑戦し続けています。

■特徴2:首都圏から移住した理事長の想い
約25年前、首都圏で福祉事業に従事していた理事長と施設長が岩手に移住。理想の福祉事業を興したいという「大きな夢を抱き」、まずは農業に着手しました。一方的な支援ではなく共生を目指すというビジョンは、農業、農産加工などの生産、開発、販売を通じて実践されています。効率と便利さが求められ続ける現代社会の中でこそ、人間の弱さを軸に、世界・社会・他者との関係をつなぎ直していく仕事が対人援助の根幹にあると考えています。インターン生と想いを共有し、ともに次代への期待と希望を繋ぐ仕事ができることを願っています。

■特徴3:ひとと繋がる事業を目指すプロジェクト
銀河の里には総勢80名のスタッフがいますが、商品を活用すべく取り組む事業の担い手が足りません。今回のインターンでは、現在生産販売中のノンアルコールシードルを活用し、関係性を大切にした販売網を築きたいという想いから、オーナー会員制度を新たに取り組みたいと考えています。
対象となるターゲットは首都圏の企業。この会員制度を企業CSRとして活用してもらうべく、提案をどのようにすべきか悩んでいます。
そこでインターン生に企業CSRとしてのマーケティング調査と、企業へのヒアリングを通じて、新たな関係を築くための第一歩として今回のプロジェクトが立ち上がりました。新たな事業の立ち上げに挑戦してみたい人、マーケティングを通じて人との関係づくりに関心のある人の挑戦を待っています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ まちづくり農林水産・6次産業
職種 マーケティング・広報新規事業
活動支援金 あり
仕事内容 <りんごシードル会員制販売制度の確立に向けたマーケティング調査と企業CSRニーズヒアリングに向けた一連の活動>

【STEP1】
●企業理解、地域理解(1週目)
・スタッフとして働きながら、企業・商品に対する理解を深める
・ヒアリング先企業のリストアップ、ヒアリング内容の案出し
・シードルバレー構想の概要把握

【STEP2】
●会員制度の構築に向けた準備(2~3週目)
・会員制度の仕組みづくりに向けた企業ヒアリング準備
・会員獲得に向けたプロモーション計画の立案
・会員制度の企画立案と内部打ち合わせ
※随時担当者からのフィードバックとブラッシュアップ

【STEP3】
●企業ヒアリング実施と振り返り(4〜5週目)
・会員制度の仕組みづくりに向けた企業ヒアリング
・ヒアリングをもとに、会員制度提案資料の作成
・プロモーション案の共有、プラッシュアップ

※活動期間中、日々の活動をSNSで発信
期待する成果 ・りんごシードルの販路開拓に向けたマーケティング
・企業のCSRと連携したオーナー会員制度の仕組みづくり
・オーナー会員候補企業の開拓とヒアリング5社
得られる経験 ・リソースの価値を掘り起こし、企画~実践まで取り組むことで、地方ならではの事業立ち上げを経験できる
・取材や体験を通じて得た情報をもとに、事業の仕組みづくりに携わる経験
・田舎ならではの魅力の広報・情報発信に携わる経験
対象となる人 ・地域の魅力(ヒト、モノ、コト)を発信することに興味のある人
・自ら課題を見つけだし、粘り強く取り組むことができる人
・地域活性やまちづくりに関心のある人
活動条件 【勤務頻度】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】
8:30~17:30(※基本はこの時間ですが、実際は企業訪問や打ち合わせ等により変動があります。)

【宿泊】
銀河の里施設内の宿舎に滞在(詳細はエントリー時に説明)
活動場所 岩手県花巻市 銀河の里施設内、周辺地域内
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

”暮らし”を中心に、介護・福祉を考え、実践する

私たちは、"暮らし"を活かした福祉を目指して、認知症高齢者グループホーム、居宅介護支援事業、障がい者就労支援施設、特別養護老人ホームの運営を行っています。就労支援部門では米、野菜、りんごの他、無添加シュウマイや県産豚を使用した餃子を製造しています。昨年度からは自分たちの手で作ったりんごを使ったノンアルコールシードルの製造も始まりました。広大な田んぼと畑、りんご園があり、障がい者の働く場や、グループホーム・特別養護老人ホームに住む皆さんとスタッフの暮らしを実践する場となっています。
20代・30代の若手が現場リーダーとして活躍し、自然豊かな環境の中でおおらかにのびのびと働いています。また、夜には施設内でパンクなライブをしたり、絵描きのスタッフが絵画展を開いたり、茶道部やさんさ隊がいたり、研修として能や太鼓の舞台鑑賞、美術鑑賞をしたりと、人間としての幅を広げる活動が盛んなことも特徴です。

インターン生へのメッセージ

理事長/宮澤 健

次代を切り開く挑戦に、ともに挑む、若き同志を求む!

銀河の里は社会福祉法人ですが、いわゆる「福祉のお仕事」をこなしていけばいいという考えではありません。近代以降の枠組みがあらゆるところで行き詰まりを見せはじめている現代、次の時代の人間の生き方はどうあるべきかを実践的に模索してこうという挑戦にこそ、銀河の里の本義があります。
パワー最重視の時代は終わり、これからは日本の伝統的社会が持っていた「哀しみ」や「わびさび」への憧憬といったような精神のあり方が大切になってくると思われます。認知症の高齢者や障がい者はそうした新しい視点をもたらす貴重な可能性を秘めていることを現場から発見していく必要を感じています。
東北の農業を基盤に自然やひととどう繋がってともに生きていくのか、暮らしの現場からの新たな共同体、人と人のつながりの模索がそこにあります。
次代を切り開く挑戦に、ともに挑む若き同志を待ち望んでいます。

[プロフィール]
東京で様々な経験を積み、平成12年に悠和会を創設。趣味にはとことんこだわる派で、かっこいいバイクや音の良いスピーカー、持ち上げられないほど重い、天体望遠鏡を所持。機械類に強く、農業機械が壊れたときはほぼ自分で直すことができる。また膨大な数の本を読み、知識が豊富。心理学をはじめ、能や芸術にも造詣が深い。

団体概要

設立 平成12年6月22日
代表者名 理事長 宮澤 健
従業員数 80名
WEB http://farmtotable-ginga.com/
住所 岩手県花巻市幸田4-116-1