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新しい施策を次々と打ち出し、福祉の分野を切り開いてきた先駆者


石川 治江 氏 NPO法人ケア・センターやわらぎ 代表理事

1947年、東京都にて生れる。福祉の世界に入る以前は、外資系企業の秘書をはじめ、居酒屋、喫茶店、手紬工房などさまざまな職種を経験した。あるとき、車椅子で国鉄に乗車するためには2日前から申請が必要という事実を知り、エレベーター設置運動に取り組み始める。1978年、生活支援ボランティア組織を発足し、1987年には継続して長い間行える在宅ケアの仕組みを構築するために、全国初24時間365日の在宅福祉サービスを提供するケア・センター「やわらぎ」を設立した。99年にNPO法人化、代表理事を務め現在に至る。

その他にも98年社会福祉法人「にんじんの会」を設立。従来の福祉のコンセプトである「困っている人を助ける福祉」を「当たり前に暮らすための仕組みづくり」へ変革するべく活動をしている。

参加経営者


障害のある人がかつやくできる場作りへ

福井 佑実子 氏
株式会社プラスリジョン
代表取締役


1972年大阪生まれ・電機メーカー、派遣社員、大学職員などに従事、大学職員時代に、友人の紹介で、現在やっている事業の礎となるプランを2004年に、ETIC.で開催している、ビジネスプランコンテスト「STYLE」に応募、ファイナリストになる。その後、2007年に事業化を決意し、現在の事業の原型を、NEC社会起業塾を通してブラッシュアップする。08年にそれを経て、障害のある人の活躍できる場作りを目指し、株式会社プラスリジョンを設立、様々な企業・団体の協力を得て開発し、福祉事業所で製造する自然派調味料「オニオン・キャラメリゼ」が発売中。全国10店舗を展開する「212 Cafe」「T.C Cafe」などでも購入できる。


地域に"活気"と"資金"を生み出す新たな「まちづくり手法」で地域コミュニティの在り方を変革する。
西本 千尋 氏
株式会社ジャパンエリアマネジメント
代表取締役


1983年埼玉県川越市生まれ。埼玉大学経済学部社会環境設計学科在学中に(株)商店街ネットワークにインターンとして参画。大学卒業後、2005年9月に(株)ジャパンエリアマネジメントを設立。地域固有の文化に根ざす自立型まちづくりを支援。全国のまちづくり団体とともに、屋外広告によるまちづくり財源創出と景観向上を進める「エリアマネジメント広告推進委員会」を発足。事務局として、まちの自主ルールやビジョンの策定支援や所管官庁等とのコーディネートを担う。主な受賞歴として、毎日新聞社主催「魅力ある街づくり感想文コンクール」にて国土交通大臣賞(2006年)、第20回人間力大賞にて「日本青年会議所会頭特別賞」(2006年)を受賞。