インターンシップ情報

気仙沼の未来を切り開く、新たなタクシーの価値を創造せよ!
株式会社気仙沼観光タクシー
2015/11/10 更新
地域の足であるタクシー。その新たな価値を見出し、形にする事業創造の右腕を募集!
郡部である気仙沼に住んでいる方にとって、なくてはならない交通手段であるタクシー。買い物、病院、送迎、様々な目的を持ったお客様が乗車されるタクシーは、街の声=ニーズをダイレクトに反映しています。震災後、ブランドイメージを一新し、これまでのタクシー業界の枠を超えた挑戦を続けてきた気仙沼観光タクシーさん。その挑戦をさらに加速させるような新規事業創造に挑戦して頂きます。

募集要項

<特徴1>まちのインフラとして、もっと寄り添う会社に
宮城県の最北端に位置する港町、気仙沼市。風光明媚なこのまちで、ひときわ目を引く車が走っています。気仙沼に古くからあるタクシー会社、気仙沼観光タクシー「HEARTBEAT BEXI」です。他地域の郡部と同じく、バスや電車などの公共交通は、市内を移動するには少し不便な気仙沼市。そんな気仙沼に住む人にとって、タクシーは無くてはならない最も大切な公共交通機関です。気仙沼観光タクシーでは、お客様の移動はもちろんの事、運転代行、買い物や公共手続きなどの代行サービスなど、住む人の困り事をなんでも解決する「便利屋タクシー」として、長年営業しています。
タクシーを利用する人は本当に様々です。目的地は勿論のこと、どんな気持ちで利用するのかも人それぞれです。タクシーを利用するお客様が持っている一つひとつのニーズや想い、そのすべてがまさに今まちが持っている潜在的なニーズを表しています。そのニーズを知り、気仙沼がもっと住み良いまちになるために、新たなサービス開発をするのが今回のミッションです。

<特徴2>「まちの活きる鼓動」となることを目指して
2011年3月、東日本大震災によって甚大なる被害を受けた気仙沼市。一瞬にしてこれまでの風景がなくなり、困難な生活を強いられる事になりました。震災から4年が経過して、普通の生活環境は戻りつつある一方で、どことなく元気がなく、閉塞感がある。そんな気仙沼に彩りを与え、少しでもまちに元気を取り戻したい。そんな想いから、気仙沼観光タクシーは未知なる青き海を目指し、大きく舵を切りました。
「便利屋タクシー」に込められた『お客様へ仕える喜び』を発展させ、気仙沼の活きる鼓動「HEARTBEAT BEXI」へとブランドを一新。車体もベクシーレッドに染め上げ、スタッフの制服やネクタイにもブランドイメージを反映させました。まちに笑顔の花を咲かせ、気仙沼がもっともっと元気になって欲しいという想いがBEXIには込められています。

<特徴3>住む人と一緒に作り出す「アイデンティティー」
気仙沼観光タクシーは今年で創業62年、創業以来気仙沼の足として親しまれてきました。宮井社長は3代目、創業からの想いを受け継ぎつつも、どんどんと新しい事に挑戦しています。震災後のブランド一新も、社長の気仙沼に対しての強い想いが表れています。
本業に加え、まちづくりの活動にも力を入れています。一般社団法人気仙沼青年会議所の理事長を始め、気仙沼の冬の内湾をイルミネーションで彩る「ONE-LINE 気仙沼クリスマスイルミネーションプロジェクト」の立ち上げなど、精力的に活動しています。そんな宮井社長と一緒に、新たな価値を創造するプロセスを一緒に体感してみませんか。

▲創業以来、ずっと親しまれてきた気仙沼観光タクシー。買い物代行などのサービスも行っています。

▲子供たちの描いた夢のタクシーが実際にまちを走る「BEXIデザインコンテスト」。よりまちの人に親しんでもらうための挑戦を続けています。

▶期待する成果 1.地元の人がタクシーに対して持っている真のニーズを調べ、サービスに活かせるように整理する
2.得た情報を元に、新たなタクシーのサービスを開発・実施する
▶仕事内容

タクシーを利用する方のニーズを聞き、新たなサービスの提案をせよ!

●STEP1【開始〜1週目】会社の理念・考え方を知る+調査項目・行動計画の検討
宮井社長から話を聞き、会社の取り組みを知ることで、会社に対する深い理解をしてもらいます。また、前回(2015年夏)に実施したインターンシップの成果や情報の引き継ぎを行います。その上で、この6週間の調査項目や行動計画を検討していきます。

●STEP2【2週目〜4週目】仮説の検証〜事業のプロトタイプ
目標にそってニーズ調査(1週間程度)を行い、それを元に、調査の再設計や具合的な施策実施に移行していきます。進捗具合によっては、イベントの開催やパイロットプログラムの実施も検討します。

●STEP3【5週目〜6週目】調査・実施内容のまとめ〜社内発表
調査内容・実施内容をまとめ、より具体的なサービスとしてまとめていきます。最終日には、社長、社員の前でのプレゼンテーションをして頂きます。

▶得られる経験 ・自らが発見した課題やニーズから、ゼロからイチを作る経験が得られる
・市場調査やマーケティングの経験が得られる
・事業内容を論理的かつ想いを込めて組み立てる事で、プレゼン技術が向上する
▶対象となる人 ・人と真摯に向き合い、想像力を持って話を聞ける人
・新しいものを生み出す事にワクワクする人、またはやってみたい人
・人と話すのが好きな人
▶事前課題 あり
▶期間 2016年2月上旬~3月中旬(1.5ヶ月間)
▶活動条件 【勤務頻度】
週5~6日
 
【勤務時間】
8:30~17:00(※基本はこれですが、実際は日によって様々です。)

【宿泊】
気仙沼市周辺での宿泊・滞在が必須
▶活動場所 気仙沼市内 気仙沼観光タクシー 事務所
▶活動支援金 あり

受入団体紹介

まちの活きる鼓動となるために

気仙沼観光タクシーは、昭和28年生まれの62歳。これまで『便利屋タクシー』『タクシー運転代行』等を他業者に先駆けて導入し、少しでもお客様の利便性を向上させるべく挑戦を続けて参りました。東日本大震災後には、『被災した我々だからこそ出来ることがある!!』と一念発起し、HEARTBEATBEXIブランドを立ち上げ、旧態依然なシステムからの脱却を果たし、地域密着型の新たなビジネスモデルを確立するべく日々研鑽を深めております。地域の皆様に愛され必要とされる、そして地域の皆様と共に成長していく事が出来る会社を目指して参ります。また、こども達に笑顔の花束をプレゼントし、これまでの気仙沼市とは180度異なる新たなまちづくりに貢献するべく、新たな挑戦を続けております。自称『日本一おしゃれなタクシー会社』として毎日ワクワクしながら業務に勤しんでいる会社です。

▲震災後に再建した本社社屋。BEXIカラーがまちの彩りとなっています。多くの人が集まれるようにしたいという、社長の想いがこもっています。

株式会社気仙沼観光タクシー
▶事業内容:
お客様にのかゆいところに手が届く、便利屋タクシーから、“気仙沼の活きる鼓動(ハートビート)”BEXI(ベクシー)となるべく、日々進化を重ねています。
▶設立:昭和28年9月8日
▶代表者:宮井和夫
▶HP:http://heart-beat-bexi.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

『タクシーの未来を創る』 

これが弊社のミッションです。一見壮大なテーマではありますが、私は必ず成し遂げられると確信しております。
人は一度無理だと思えば、何も出来なくなり、『やれば出来る』と信じれば、成し遂げられるもの。私は、震災を通じてこの事を学びました。
正直に申し上げれば、被災地の未来は決して明るいものではありません。しかしながら、その現実に対し、もがき苦しみ、抗う権利が我々にはあるのです。少しでも可能性があるのであれば、その可能性を追求していく事が出来るのです。極端な言い方をすれば、被災を経験した我々だからこそ出来るチャレンジがここにあるのです。
真剣勝負の『生』の感情が発散される現場に身を置き、経験を積むことは、皆様にとっても貴重な機会になることでしょう。
是非、私と共にタクシーの新たな価値を創造し、未知なる青き海を目指しましょう!!
皆様のご応募、お待ちしております。

代表取締役 /  宮井和夫
1975年6月26日生まれ 39歳 
宮城県気仙沼市出身
立命館大学経営学部卒
株式会社気仙沼観光タクシー 代表取締役
一般社団法人気仙沼青年会議所 第44代・47代理事長
ONE-LINE実行委員会 実行委員長
社会福祉法人洗心会監事

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

「実行力」。これがまさに宮井社長を表す言葉だと思います。常にまちの事、お客様の事、会社で働く人の事を考え、そのためのアクションを起こし続けています。常に気さくに、常に熱く人に接するその姿に、我々コーディネート側も励まされています。観光タクシーさんで挑戦出来る事は、なにものにも代えがたい経験になると確信しています。

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