インターンシップ情報

コミュニティスペースづくりの新たなモデル構築プロジェクト!
株式会社ミヤックス
2015/04/01 更新
挑戦の場は、老舗遊具メーカー。地域住民、団体へのヒアリングを通して、憩いの場づくりの新たな事業モデルを構築せよ!
東日本大震災後、被災地の公園や保育・教育施設を奔走する中で見えてきた次の事業モデル。その仮説検証を通じて、ハードメーカーから「遊具を通じたコミュニティ創生企業」への転換を、共に推進する挑戦者をお待ちしています。

募集要項

○遊具メーカー、ミヤックスの取り組み○
遊具の設計・製造から販売までを行うミヤックスは、宮城県内を中心に公園、小学校や保育施設に多数導入実績のある遊具メーカーです。
(実は県内での遊具販売トップシェアを占めているので、みなさん自身も、ミヤックス製の遊具で遊んだことがあるかもしれません。)
1949年の創業以来、遊具の提供を通じて、子どもの遊び場、地域住民の憩いの場をつくり続けてきました。

特に、東日本大震災後は津波により流失してしまった被災沿岸部の公園や小学校への遊具設置を通じて、被災した子ども・児童の遊び場再生にフル稼働で対応しています。


○東日本大震災を経て○
今回の受入先担当者である高橋取締役は、そんな被災沿岸部での活動を続ける中で、地域コミュニティづくり・再生のためには地域住民の声に耳を傾けながら、ハード、ソフト両方の視点からの空間設計の必要性を痛感しました。
また、それは同時に、自社だけで解決できる課題ではないことが明らかでした。

今まで共に協業してきた市町村の自治体に加え、他の協業者を探し、巻き込んでいくことができれば、地域住民・子ども達のためにより良いコミュニティスペースをつくれるのではないか - 高橋取締役は次の一手を模索し始めました。


○地域のために、子ども達の未来のために○
そんなミヤックスでのプロジェクトは、社外の様々な関係者を巻き込みながら、コミュニティスペースの創り手側、受益者側、双方の価値を最大化するモデルをつくる、というとてもチャレンジングなプロジェクトです。

特にインターン生に期待されていることは、地域団体へのヒアリング実施やネットワークづくりを通して、次なるコミュニティスペースづくりの仲間集めを実行する、というこのプロジェクトの根幹を成す非常に重要な部分です。
地域住民にとっても、自治体にとっても、ミヤックスにとっても、そして子ども達の未来にとっても、今まで以上に価値のあるコミュニティスペースづくりのモデルを、一緒につくっていきましょう!

▶期待する成果 ○地域住民やNPO等と協業したコミュニティスペースづくりの手法確立
○上記に挙げたような、外部ステークホルダーとの協力体制の構築
▶仕事内容

高橋取締役の右腕となり、下記2つのミッションに挑戦してください!
○新たなコミュニティスペースづくり事業モデルの仮説設定・検証
○宮城県内の各市町村における市民団体やNPO組織へのヒアリング実施とネットワークづくり

【STEP1】
≪ミヤックスの事業、特に遊具事業についての知識をインプット≫
特に遊具事業の内容や市場環境について理解するとともに、国内・海外を問わず他地域でのコミュニティスペースづくりの先進事例を研究する。

【STEP2】
≪外部の仲間づくりに飛び出す前の、下準備≫
高橋取締役との営業同行、社内での企画会議を開催しながら、下記の業務を行います。
・様々な外部団体との協業モデルの仮説を設定
・上記モデルの説明資料、営業ツールの作成
・協業先として考えられる、宮城県内の市民団体、NPO等のリスト作成(100件)

【STEP3】
≪地域に飛び出し、ヒアリング・ネットワークづくりを実行!≫
ここがプロジェクトの一番のキモです。
仮説モデルの検証のため、リスト化した市民団体、NPOの関係者に会いに行きましょう。

【STEP4】
≪地域の声を拾い集めながら、仮説モデルの見直し≫
STEP2~3の成果を検証しながら、仮説モデルをブラッシュアップします。
最終的には、10の地域団体と事業に着手できる関係性づくりを目指します。

▶得られる経験 ●公共性の高いフィールドで民間企業の一員として価値を提供する経験
●自分で考えたアイディアを実行し、新たな事業モデルをつくる経験
●他団体への提案や交渉をしながら、周囲の大人と協業する経験
▶対象となる人 ■将来、まちづくり(公務員・民間問わず)を仕事にしたいと考えている人
■コミュニティデザインに興味があり、実践しながら学びたい人
■自分の頭で考え、周囲の協力を仰ぎながら主体的に行動できる人
■人とのコミュニケーションや、人を喜ばせることが大好きな人
▶事前課題 ①宮城県内の市町村・地域のうち3つをピックアップし、その地域が抱えている課題とその解決方法を提示してください。
(必ずしも公園やコミュニティスペースに関わるものでなくてOKです)

②他地域での公園・コミュニティスペースづくりで、そのプロセスに特色のある事例を3つ挙げ、出来上がった場にどう反映されているかをまとめてください。

③世の中に実際に存在する遊具で、自分が遊んでみたい遊具を1つ挙げ、その理由を400字以内でまとめてください。

※①、②はPowerpointで作成してください。写真やイメージ図等も活用し、伝わりやすいように工夫してください。③の様式は問いません。
※必要に応じ、出典先・URLを明記してください。
▶期間 2015年3月中旬~9月中旬(スタートから6ヵ月間) ※開始時期は応相談
▶活動条件 学期中:週3日以上 (週18時間以上)
休暇中:週4日以上 (週24時間以上)
※勤務時間は授業との調整が可能です。
 例)9:00~14:00の6h×3日や13:00~18:00の5h×4日など
 詳しくは担当コーディネーターにご相談ください。
▶活動場所 ミヤックス本社:仙台市泉区寺岡1丁目1番地の3
▶活動支援金 有り(他に、交通費実費支給)

受入団体紹介

とことん「遊び場づくり!!」そして地域のために。

いまから66年前、1949年に宮城県栗原市で創業しました。60年以上持続する企業の確率は、たった0.1% もしくはそれ以下とも言われています。(1000社のうち1社程度)ミヤックスがここまで生き残っているのは、常に「お客様」を第一に考える、「お客様」に満足いただける仕事をするという当たり前のことを66年間ひたすら続けているからだと思います。

ミヤックスは大きく2つの事業を行っています。
1つ目は、「オフィス空間の提案、家具販売」です。特に小学校、中学校、高校といった教育施設の分野では、県内でトップクラスの実績があります。具体的には生徒用の机、椅子、実験台、調理台、黒板、体育館のバスケットゴールなどを提案し、販売しています。
2つ目が、今回インターンを募集している「遊び場を作る」という仕事です。栗原市に工場があり、滑り台、ブランコ、鉄棒、ロープウェーなど様々な遊具を製造しています。

ミヤックスが一年間に関わる遊具の数は、、、、3,000基 以上
きっと、みなさんやみなさんのお父さん、お母さんが遊んだ遊具を作って、点検して、修繕して、いつも安全に使えるように見守っていた会社です。

株式会社ミヤックス
▶事業内容:
1.オフィス家具の販売、施工、監理
2.遊具の設計、製造、販売、施工、監理

各種許認可取得:ISO9001/ISO14001、建設業 宮城県第11907号、古物商 など
▶設立:1949年
▶代表者:高橋文蔵
▶従業員数:30名
▶資本金:1000万円
▶HP:http://www.miyax.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

チャンスは皆平等に訪れる。それを掴む人になれ!失敗をした数が成功につながる!

私の学生時代、将来何をしたいかなんて漠然としか考えてませんでした。ただ毎日を過ごしていた記憶しかありません。ただ、たった一度だけ、私は目の前にきたチェンスに手を上げて挑戦しました。それは「アメリカ留学」でした。そのチャンスを掴んだからここにいます。もしあのチャンスを掴んでいなければ、今ここでみなさん向けにインターン生募集の話をしていなかったでしょう。
たったひとつのチャンスが人生を変えます。ただ、どのチャンスが人生を変えてくれるかわかりません。数多くのチャンスをつかみ、たくさんの経験をした人の勝ちです。

ミヤックスでのインターンもそのチャンスのひとつです。
チャレンジしてください。失敗してください。いろんな人と関わりあってください。それがみなさんを成長させます。
1.何事にも一生懸命な人 (後ろ向きな考えを持たない人)
2.人の話に耳を傾けられる人(常に他人を敬える人)
3.返事ができて、すぐに行動にうつせる人
以上、当たり前のことができる方であれば、一緒に遊び場を基盤とした地域のコミュニティづくりに携わりましょう。

取締役企画開発室長 /  高橋蔵人
1983年仙台市泉区出身。甘いもの好き。
仙台三高からアメリカのワシントン州立大学に入学。卒業後、東京の外資系コンサルティング企業にて3年半勤務。
数多くの製造業の企業と向き合う中で、ものづくりをしたい。と思い、家業の遊具を製造している会社に2010年夏に転職。

今は、自社工場の生産効率の改善に追われながらも、遊具を届けた子供達からの「ありがとう」をもらい、ハッピーな毎日を過ごしています。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

東日本大震災の被災地域におけるコミュニティ再生への関わりから見えてきた、遊具メーカーの次の事業の可能性。既存の公園やコミュニティスペースづくりのプロセスそのものを変え、サービスの受益者の利益を最大化する、新たな事業モデルづくりに挑戦する、やりがいの大きなプロジェクトです!

▶事前に調べておこう
学生記者がミヤックスへ取材に行った際の記事を読んでおきましょう。
http://igusuru.com/11465.html

このインターンシップに関心がある方は、まずはお問い合わせください。

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