インターンシップ情報

創業百年・発酵食の蔵元の挑戦。「一汁一菜一糀」を共に盛り上げるプロジェクト
株式会社ヤマト醤油味噌
2014/08/31 更新
「汁EO」就任 〜糀(こうじ)のファンを増やせ!〜
醤油五大名産地の風雲児・ 金沢ヤマト醤油味噌。
次なる仕掛けは「一汁一菜一糀」をキーワードに、発酵食のファンづくり!
「株式会社ヤマト醤油味噌 汁EO」に就任し、発酵食の世界に足を踏み入れ、
最前線でメニュー開発とプロモーションに挑戦せよ!
※「汁EO」とは「CEO+汁」の造語で、おいしい汁物の企画開発プロジェクト責任者の役職名。

募集要項

当社は、1911年の創業以来、
石川県金沢市で長くお客様からご支持を頂いてきた醤油・味噌の蔵元です。


醤油の五大産地と言われる金沢・大野の中で、際立って挑戦してきたと評されます。


例えば、売上高の20%は、日本食の輸出であり、醤油の中小企業には珍しく貿易部があり、アメリカ人の社員が働いています。

当社の醤油は、パリの三ツ星レストランのシェフにも愛用頂いており、
金沢の風土に磨かれた結果、世界に通じる味・品質であることを自負しています。

国内では、
主に一般のご家庭に向けた取り組みとして、
糀部(料理教室)・発酵食美人食堂(発酵食レストラン)・発酵食大学などの活動を行っています。

糀部
http://blog.yamato-soysauce-miso.co.jp/koujibu/
発酵食美人食堂
http://www.yamato-soysauce-miso.co.jp/cafe_lunch.html
発酵食大学
http://hakkoushoku.jp/

これらは、お客様に、「発酵食の良さ」を実感、納得していただくための工夫です。

発酵食の良さって何でしょうか。
私たちは、素材の味が活かされて、糀の酵素による整腸作用で体の中からキレイになる(内外美容)あるいは
健康維持に役立つ、という事と思っています。
生搾り醤油のワークショップや、糀料理教室、発酵食レストランを運営するのは、
それを実際に体験していただく為です。

「こんなに良いものです、だから買ってください」、という「押し売り」はしたくない。
中身をご納得して頂いて、初めて商品をお買い上げ頂く。
長くお客様とお付き合いさせて頂き、
お客様の、健康で、幸せな食生活を実現するお役に立ちたい、
そのような想いで発酵食の醸造業に携わっています。

2014年夏~秋にかけて、
実は、当社は商品の大きなリニューアル時期を迎えています。
経営理念「醗酵食文化を通じて、健康で喜びに満ちた食生活を提案する」
がすべての手に取る商品に、一貫して現れるように、進化・深化いたします。


「一汁一菜一糀」とは、旬の野菜や魚をとりいれる、日本の伝統食「一汁一菜※」に、
一品、糀(麹)をつかった料理を加えて頂く食生活です。
※一汁一菜とは、ご飯と香の物、具だくさんの味噌汁(一汁)、メインとなるおかず(一菜)のこと。
 糀(麹)の酵素が活きた、生味噌、生醤油、塩糀や糀甘酒などを使うと、
 日本の伝統食の良さ=素材本来の味わいが活きる、やさしい味つけの調理と、
 体の内側からの美容・健康が両立できる。実は日本の伝統食の良さは、発酵食の「酵素」の良さ。




学生の若さあふれるやる気と挑戦心で、
共にお客様の喜びあふれる体験をつくりたい。





熱い想いをもったインターンシップ生には、
「一汁一菜一糀」生活を体験していただきます。

第一ステージでは、
具体的には「糀部」に入部し、甘酒や味噌づくりから、発酵食の初級の手習いを受け、
健康面で気付いたことや、レシピをつくって体験したこと等を広報として発信します。
「発酵食美人食堂」の看板男子・看板女子としての課題も並行でこなして頂きますので、
店長クラス、バイヤークラスの人と多く会う機会が持てると思います。

第二ステージ、
発酵食に習熟した暁には、
「ヤマト醤油味噌 汁EO」にステップアップします。
「一汁一菜一糀」の食生活に摂りいれられるようなメニュー開発分野においては、
部長とも対等に会議できるくらいの職位と思ってください。
例えば、
「金沢の新鮮な魚介類や野菜を活かした発酵食鍋メニュー」
「1杯500円の味噌汁開発」
などの企画立案・メニュー開発・マーケティング・広報などの、
1プロジェクトの川上から川下までの広い権限のある仕事ができます。
立場はインターン生ですが、対外的な職位と権限を与えられ、社会に大きなインパクトを与えられます。
権限を与えるだけではなく、プロジェクトが成功するように誠心誠意サポートします。


インターン生にとって、良いことは3つあります。

①口コミマーケティングの実際が経験できます。

②健康のバロメーターとして、お通じが良くなります(笑)
③未来に伝えるべき、日本食文化の伝統を継承し、たとえば実際に料理として振る舞えるようになります。
 国内外で活躍したいと考える方には、欠かすことの出来ない知的資本となりえます。


「ヤマト醤油味噌 汁EO」として開発したメニューの反応が良いものに関しては、
単純なメニュー開発から一歩進んで、流通できるような商品開発を行い、
海外への販路も活かして、世界に展開できる可能性もあると考えています。




創業百年の蔵元と共に、~「一汁一菜一糀」~ 発酵食文化の継承と発展に挑戦しませんか。

▲うちはヤマトさんじゃないと!と熱心なファンになっていただくために、お客様のお役に立つ商いを心がけています。
(左:代表取締役社長 山本晴一 右:取締役工場長 山本晋平)

▲めざせ、発酵食美人! 糀(麹)と石川県の旬の野菜や魚介を活かした、”一汁一菜一糀”を共につくるプロジェクト!

▶期待する成果 ・「一汁一菜一糀」生活を実体験し、その効果をレポートとして発信
・「ヤマト醤油味噌 汁EO」としてメディアと連携して、発酵食文化の魅力発信をする
・「発酵食美人食堂」の看板男子・看板娘としてプロモーション
・発酵食に習熟し、「ヤマト醤油味噌 汁EO」としてメニュー開発を行い、お客様に提供して支持を得る。
▶仕事内容

めざせ、発酵食美人! 
創業百年・発酵食の蔵元の挑戦を共に。「一汁一菜一糀」を盛り上げるプロジェクト

【STEP1:発酵食の世界を知る(1カ月)】
オリエンテーション(初日):個人と組織に対する目標設定、契約や社内ルール確認、連絡や日報など情報共有の方法確認。
①糀部に入部
③ 「一汁一菜一糀」の料理作りを学び、復習し、体験する
④ ライティング、撮影に関して学ぶ
⑤ 体験内容の記事を作成し、広報活動を開始する(WEBライティング、レストラン販促、イベントでPRなど)

【STEP2:発酵食の世界を体験する(2カ月〜3カ月)】
①「ヤマト醤油味噌 汁EО」就任式
② 「1杯500円の味噌汁開発」「発酵食鍋」等の企画立案とマーケティング戦略作成
③社内勉強会(試食会)を主催し、上記レシピのトライ&エラー
④ 広報活動(WEBライティング、レストラン販促、イベントにてPRなど)
⑤ 中間報告会:これまでの経過を報告する。再度目標の設定をし直し、後半にむけて調整する。

【STEP3:発酵食の世界を広める(4カ月〜5カ月)】
① 「ヤマト醤油味噌 汁EO」としてマイプロジェクト実行 STEP2で立案した計画の実行
② 商品をつかったレシピPOPの作成など
③ 食堂メニューの開発
④ 広報活動(上記内容を常にWEBライティングして発信する。地元メディアとの連携。)
⑤ マイプロジェクトで開発した醗酵食メニューをレシピBOOK(WEB版)にまとめる

【STEP4:成果発表会(6カ月)】
①挨拶まわり:お世話になった方に挨拶まわり。
②成果発表会:プレゼンの準備を事前に行い、全社員に向けて発表。目標に対して個人、組織が何を達成できたか、何を感じたか。また次回インターンシップ生に何を引き継ぐのか。
③最終報告会:東京での報告会

▶得られる経験 ・口コミマーケティングの企画立案・戦略策定・実行などマイプロジェクトの川上から川下までの現場体験
・「一汁一菜一糀」で腸美人になります
・日本食文化の伝統食を自分の手でつくり、語ることができるような、国内外で稀な人物になります。
・日本伝統の発酵食(醤油、味噌、糀)を生産者目線と顧客の立場の間に立って学ぶ
・商品プロモーション、ブランディングの実践
・WEBマガジン作成能力、撮影スキル、POP作成スキル
▶対象となる人 ◆対象となる人
・日本の伝統的な食文化を現場で学びたい人
・商品開発に関心のある人
・商品プロモーション、ブランディングに関心のある人
・伝統文化とチャレンジ精神を兼ね備えたヤマト醤油味噌に共感できる人

◆求める条件
・舌が良い
・すなおに、本音で話せる人
・金沢市大野町まで自分で通える(交通手段)
※そのかわりに、大きく権限を任せます。
▶事前課題 ①大野町や(株)ヤマト醤油味噌、糀について学ぶ
②食に関するWEBマガジンの文章構成を学ぶ
③課題図書を読み、レポートを作成(下記のうち2冊を通読)

著者 小泉武夫

『発酵美人』
http://goo.gl/kksKgX

『食に知恵あり』
http://goo.gl/qUIGDs

『小泉武夫のミラクル食文化論』
http://goo.gl/9chkLk
▶期間 2014年8月〜2015年1月(半年間)
▶活動条件 休暇中:週3日 
学期中:週2日
勤務時間:8:00-17:00 休憩1時間
▶活動場所 株式会社ヤマト醤油味噌 本社
石川県金沢市大野町4丁目イ170

【アクセス】
◆バス
・武蔵ヶ辻(めいてつエムザ前)より、北鉄バス「路線番号61系統」にて約40分
  「大野」で下車。徒歩3分ほどです
・武蔵ヶ辻(めいてつエムザ前)より、北鉄バス「路線番号63系統」にて約40分
  「大野港」で下車。徒歩5分ほどです
※金沢駅から「大野」・「大野港」への直通バスはございませんのでご注意ください

◆自動車
・金沢大学から30分ほど
・石川県立大学から20分ほど
▶活動支援金 有 月3万円程度および実費

受入団体紹介

経営理念=醗酵食文化を通じて、健康と喜びに満ちた食生活の実現のお役にたちます。

ヤマト醤油味噌は1911年に味噌屋として創業した発酵食品メーカーです。創業地の金沢市大野町は、発酵食品(糀、味噌、醤油、魚醤、漬物など)の特産地で、特に醤油に関しては一時は70軒を超す蔵元が集積した土地で、いまもその特色を色濃く残します。当社の業務内容は、発酵食品の業務用卸、直営店経営(2店舗)、輸出事業を柱としています。
「発酵食品は、昔ながらの日本人の智慧の固まり。次の世代にも伝えていきたい」。4代目 代表取締役社長 山本晴一と、工場長の山本晋平(日本唯一の糀博士(糀甘酒の機能性について工学博士号))が共通して持つ想いが、経営理念の背景にあります。

いま、当社が提唱するのは、毎日「一汁一菜一糀」生活のススメ!です。
酵素をたくさん出す糀(麹)由来の、醤油、味噌、甘酒、塩麹などの醗酵食品を毎日摂って、美味しく健康で美しいライフスタイル。

酵素活性のある糀(麹)由来の醗酵食品を毎日摂ると・・・
酵素の力で善玉菌優勢の腸内環境が良好に整う!
腸内環境良好が良好だと、
免疫力UPで風邪や病気になりにくく治りやすい!
腸内環境とお肌の状態はイコールなので、腸美人はぷるぷるつやつや醗酵食美人!
毎日「一汁一菜一糀」生活の醗酵食美人になろう!

そんな“毎日「一汁一菜一糀」生活”を体感して頂くのが、
当社の蔵を改装した「発酵食美人食堂」の食事メニュー。

理念を一貫して体験できる場としての蔵が、金沢市大野町にあります。

▲当社、ヤマト醤油味噌の商品に『ひしほ醤油』という搾りたて生醤油があります。
とても香りのいい醤油で、全米のリッツカールトンホテルやウェスティンホテルチェーンで使って頂いております。
香りの良さを高く評価してくださり、外国人にも醤油が焦げる香ばしい香りが好まれることが分かり、伝統的な発酵食の良さは世界に通じるのだと確信しました!(山本晴一社長)

株式会社ヤマト醤油味噌
▶事業内容:
醤油・味噌製造業
▶設立:明治44年(1911年)
▶代表者:山本 晴一
▶従業員数:29人
▶資本金:1,000万円
▶HP:http://www.yamato-soysauce-miso.co.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

当社は「一汁一菜一糀」をお薦めしています。

昔 から四里四方の旬の食材を食べるとからだにいいと言われています。魚もあれば、野菜もあります。昔はお袋の味と言われたものが、今はレトルトなどの袋の味 に変わってしまい、食材はほとんど輸入食材になり、油を使った調理方法になり、和食の伝統文化がどんどん破壊されてきてしまっている悲しい現実がありま す。
糀を使っていただければ腸美人になること請け合いです。これはヤマト醤油味噌としてできることであると同時に、皆さんにお伝えしたい日本の伝統的な食文化の素晴らしさなのです。
若い人たちにとにかく一回食べてもらい、納得してもらえたら、来店するか、インターネットで購入してもらう。特定少数の人に繰り返し買っていただく、ヤマト醤油じゃないとダメだという熱狂的なファンを作るための商いを心がけています。
来春の北陸新幹線金沢開業に向けて、金沢で様々な発酵食づくりに携わっている皆さんと協力し、金沢で発酵食を体験していただく、発酵食大学を開催したいと考えています。
創業103年目を迎えるヤマト醤油味噌の商いは、特定少数の熱烈なファンとなっていただけるように、その結果当社の商品を繰り返し買って頂けるように、お客様と共に育つことだと思っています。

代表取締役社長 /  山本 晴一
1957年生まれ。400年つづく「醤油のふるさと」、金沢市大野町出身。埼玉大学卒。在学中に北アメリカのオレゴン大学での留学経験をもつ。卒業後、地元の酒造会社で修業を積んだのち1983年に家業の「株式会社ヤマト醤油味噌」に入社。1987年、修業時代の吟醸酒づくりにヒントを得た生の醤油「ひしほ醤油」を日本で初めて完成させた。以来フランスの三ツ星レストランをはじめ欧米の百貨店から引き合いを受ける。1995年には“大野町に来ないと食べられない名物をつくりたい”という想いから「しょうゆソフト」を開発。その後現在にいたるまで“あたらしい伝統食”を数々生み出している。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

ヤマトのスピリット=挑戦
営業部営業課長/ 山本 耕平
当社は常に進化します。仕事というのは、大変難しいですが、面白い経験です。ぜひこの機会に、金沢の蔵元と挑戦したいという学生を待っています。

担当スタッフから一言

伝統とチャレンジ精神を兼ね備えたヤマト醤油味噌。
その変革の第一歩にともに挑戦できるチャンスです。

興味をもったら、どうぞ、気軽にご相談ください。

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