インターンシップ情報

御祓川大学プロジェクト
株式会社御祓川
2016/02/10 更新
民間まちづくり会社の新拠点を支える、コミュニティマネージャーは誰だ!
創業16年の民間まちづくり会社が、満を持して着手した新プロジェクトは、大学のない能登地域に市民の大学を作ることでした。それが【御祓川大学】プロジェクト。旧銀行跡を大学生や地元民と共にリノベーションして、まちづくりの新拠点に!

募集要項

今から15年前、民間まちづくり会社が一つの拠点施設をプロデュースしました。
目的は、石川県七尾市の御祓川(みそぎがわ)という都市河川とその界隈を再生するため。
かつての十二銀行(北陸銀行の前身)として使われていた重層な建物が、リノベーションの結果、寄合処御祓館として再生しました。

今から7年前、能登半島地震が発生しました。
民間まちづくり会社として、地域の危機を乗り越えるために地域づくりの担い手をサポートするための様々な事業を開発してきました。
・ 能登の魅力を発信する「能登スタイル」
・ 能登で学生が挑戦をする「能登留学」
・ 体験型プログラム 能登旨美オンパク「うまみん」
・ クラウドファンディング 「FAAVO石川」
・ シェアオフィス、イベントスペース 「大谷済美センター」
地域でチャレンジをしようとする人を応援するため、上記のような様々な支援モデルを開発してきました。

そして、2014年。
この7年間で得たノウハウを再度、御祓川沿いに還元することはできないかと考えました。
商店街の入り口で7年間も放置されていた空き店舗を購入し、コミュニティスペースへと改修。そして、「御祓川大学」という市民の大学をオープンしました。

【御祓川大学プロジェクト】
https://faavo.jp/ishikawa/project/582
こちらの対象となるリノベーション物件は、奇しくも、北陸銀行が移転前に使っていた建物。長く電器店として活用されたのち、空き店舗になって7年が経過しています。この場所を新しいまちづくりの拠点として蘇えさせる、リノベーションプロジェクトです。

これまで3期5名のインターン生を経て、2016年11月11日、御祓川大学がオープンしました。
第4期は、その場所を運営していく「コミュニティマネージャー」を募集します。

まちづくり会社社長の右腕として活動しながら、多様な主体が複雑に絡まり合う商店街で、外からの風をうまくとりいれつつ、決して芯をぶらさず、未来に向けて必要となる機能や空間をまちなかに作り出しましょう!

▲御祓川大学メインキャンパス「banco」
写真は、商店街住民向け説明会の様子

▲インターンシップ生と設計のプロが融合したリノベーションチーム

▶期待する成果 メインキャンパスbancoのコミュニティマネージャー
✔ 御祓川大学の新規講座開講
✔ コミュニティスペース運営のPDCAを回す
✔ コワーキング利用者増加を目指した営業活動
✔ 社長の右腕としてまちづくり業務のサポート
▶仕事内容

メインキャンパスのコミュニティマネージャー!

◇STEP1◇【まず事業内容を知り、スキームを理解する】
社長および、コーディネーターの仕事に同行し、民間まちづくり会社の事業内容を学びます。またコミュニティスペースのシフトに定常的に入り、顧客の顔を覚え、流れなどを把握します。

◇STEP2◇【コミュニティーマネージャーとして活動】
①コワーキング会員、講師登録者数増加を目指した営業活動
 ⇒ リスト作成、資料整理、営業活動、新規顧客の獲得 

② banco運営のPDCAサイクルを回す
 ⇒ 11月にオープンしたばかり、都市圏では無い場所でのコミュニティースペースです。またチャレンジショップも入っており、複雑な運営が求められます。根本的な部分(営業時間等)も含めて、最も適切な運営体制を探っていく必要があります。

③講座の運営サポート
 ⇒ 各講座の質を担保するため、集客を安定させるために事前・当日に様々なサポートを行なう必要があります。

◇STEP3◇【運営体制の確立、引き継ぎ】
能登初の”コワーキングスペース”です。
その運営は、他地域でのノウハウが通じない可能性もありますが、ここまでの半年間のノウハウをまとめ、体制を確立します。
またその蓄積してきた情報を次期インターン生へと引き継ぎます。

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※短期の場合※
コミュニティスペースの管理人という立場は変わらず、下記の2点に絞って取り組みます。
①スペース管理人として、講座の実施サポート
②コワーキング会員獲得営業

▶得られる経験 ・ コミュニティスペースの運営ノウハウ
・ 営業スキル
・ 場の利活用、イベント(講座)企画実施の経験
・ 地域の人々とのふれあい、まちづくりの最前線に居た経験
▶対象となる人 ☆ 将来はまちのコーディネーターとして働きたい
★ 市民大学の仕組みやノウハウを学びたい
☆ 「場」の利活用に興味ある
★ 営業スキルを身に付けたい
☆ 地域に溶け込みながら生きてみたい
▶事前課題 全国各地にあるコワーキングスペース、そのコワーキング以外の活用方法(例えばイベント)について調べ、まとめてください。
※A4サイズ5枚以内
※word、パワポ等、形式は自由
▶期間 2016年3月~2016年8月 / (短期)2016年2〜3月 ※期間は応相談
▶活動条件 休暇中 週5日以上
学期中 応相談

宿泊施設あり ※インターンハウス 月額1万円(水道光熱費、自炊用食費込の共同生活)
▶活動場所 石川県七尾市
▶活動支援金 長期はあり

受入団体紹介

まち・みせ・ひとを育てるまちづくり会社です

石川県七尾市の中心を流れる御祓川の再生から立ち上がった民間のまちづくり会社です。
「小さな世界都市・七尾」の実現に向けて、まち・みせ・ひとの関係を再生するため、様々な事業を展開しています。
 ・まち育て:川の再生、オンパク手法を用いた体験型プログラム“うまみん”
 ・みせ育て:川沿いやwebに、能登の商品を全国に発信するショップを展開
 ・ひと育て:能登留学~能登の地域課題解決の現場に全国の若者をマッチング

スタッフは、20代から60代と幅広く、和気あいあいとした会社です。

- -うまみんHP
http://www.umamin.net/

- -能登スタイル
http://www.notostyle.jp/

- -能登スタイルストア
http://www.notostyle.biz/

- -能登留学
http://www.notoryugaku.net/

▲御祓川は七尾のまちなかを流れています。平成22年度に環境基準をクリアし、ドブ川の汚名を返上しました。

株式会社御祓川
▶事業内容:
【まち育て】
都市河川の再生に関わるソフト計画立案
着地型観光商品開発 うまみん

【みせ育て】
川沿いへの出店プロデュース
ワークショップ企画運営・コーディネート
能登素材の新商品開発・地域商社機能

【ひと育て】
イベント企画運営・NPO運営サポート
ファシリテーター講習実践型インターンシップコーディネート"
▶代表者:森山 奈美
▶HP:http://www.misogigawa.com/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

生きた「まちづくり学校」を動かそう

今回のプロジェクトを進めるにあたって、私自身とてもワクワクしています。何も経験がなくて、ただがむしゃらにやっていた15年前と違って、今だからこそ生み出せる空間があると思います。同時に、このワクワクするプロジェクトを、いまの社員だけで進めることは「もったいない」と思いました。この活きた教材を使って、ぜひ「まちづくり」を肌で学んで欲しいと思います。これから全国のまちづくりで活躍するであろう、コーディネーターの卵と一緒に、悩みながら、楽しみながら、プロジェクトを進めたいと思います。

▲実はゴスペル歌手もやってます

代表取締役 /  森山奈美
1973年2月 石川県七尾市生まれ
1995年3月 横浜国立大学工学部建設学科建築学コース 卒業
1995年4月 株式会社計画情報研究所 入社 「民間まちづくり会社」が必要だと考え、企画書を作成して提案。
1999年6月 株式会社御祓川 チーフマネージャー兼務
2007年9月 同社 代表取締役就任

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

【能登留学(株式会社御祓川)】
御祓川(みそぎがわ)は、能登半島をフィールドとする民間のまちづくり会社です。まち・みせ・ひとの三本柱で事業を展開しており、「ひと育て」のメイン事業として長期実践型インターンシップ「能登留学」があります。
能登留学はこれまで12期。大学の無い能登で、全国からやって来た100名近くの若者が中小企業や集落を舞台として挑戦を行ってきました。

御祓川はこの10月、まちの学校である「御祓川大学」を開講、またコミュニティスペースである「banco」をオープンした。WEBショップ「能登スタイル」や旅事業なども行っています。
まちに深く関わり事業展開をしているため、能登留学に参加する学生は、地域に入り込んで「働く」ことと「暮らす」ことをインターンシップを通じて経験することができるのが特徴です。

<WEB>
御祓川大学 http://academy.misogigawa.com/

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