インターンシップ情報

くすりの町発信!農業の六次産業化で薬膳食品を地域に広めよう
農業生産法人有限会社ポニーの里ファーム
2017/04/24 更新
薬草商品を奈良で広める!新規取り扱い店舗を増やす
奈良県原産の薬草を使った加工品の、新たな販路を拓け!
地域の魅力をPRしながら薬草ネットワークを築くプロジェクト

募集要項

2014年4月に大和トウキ、ヨモギ、葛などの薬草の生産・加工・販売をベースとした自社ブランド「やまとたかとり薬膳食房」の確立を目指して本格的に始動。これまでのインターン生の取組で、町内外での認知度は急上昇中! 
 
▼薬草の6次産業化に挑戦
高取町では、主産業である製薬売薬業や農林業の衰退が起こっています。町内には、「かつてはくすりの町だったが…」「農業(1次産業)だけでは食べていけない…」という声が聞こえてきます。そこで、農業生産法人有限会社ポニーの里ファームでは、かつて「くすりの町」と呼ばれていた高取町の復活や、農業でビジネスをすることを考え、薬草の6次産業化に挑戦中。高取町役場と連携をとり、大和トウキ・ヨモギ・葛・ハブ茶・ハトムギなどの栽培・加工・販売を行っています。町内を巻き込んだ過去のインターン生の取組により、高取町が発行する「広報たかとり」の表紙に取組が掲載されるなど、町内の認知度は向上。現在、奈良県でも漢方のメッカ推進プロジェクトなど、薬草に対する認識が高まっています。
 
▼地方の名産品を、都市部で売っていく
今まで、3期5名の実践型インターンシップ生を受け入れてきたポニーの里ファーム。
JR大阪駅近くのグランフロント大阪でのマルシェ出店にチャレンジしたり、人口と観光の中心地である奈良市の市街地の、レストランや美容サロン向けの営業をしたり、毎回この薬草商品を広めるプロジェクトを行ってきました。
その成果もあり、町外での認知度も急上昇。会社に全国から視察にも訪れるほど、「やまとたかとり薬膳食房」のブランド確立を進めています。今回募集するインターン生には、この都市部でのブランディングと、そして町内での取組強化・連携強化の両輪を担っていただきます。
 
▼想いを共に挑戦する学生を募集
ポニーの里ファームは経営者のほかに従業員数5人と少ないですが、20代の若者が中心となって6次産業ビジネスを構築しています。経営者や従業員、まちの人たちと密にコミュニケーションをとりながら、ブランドのファンづくりを行っていっています。
 
▼若者・高齢者・障がい者の働く場をつくりたい
そして、商店・企業の衰退により若者の働く場が減っている今、薬草の6次産業化に取り組むことによって事業を拡げ、少しでも多くの若者を雇用したいと考えています。また、高齢者には、これまでの人生で培ってきた経験を活かせる仕事をお願いしています。さらに、グループ企業である障がい者の就労支援を行っているNPO法人ポニーの里をつくろう会と連携をとり、薬草加工品の製造は障がい者の方々に依頼。若者・高齢者・障がい者が働く場をつくっていきたいと考えています。

▲スタッフは20代~30代が中心!若さと機動力では奈良県内随一の農業企業とうたわれている。

▲主力商品「ヤマトトウキ」。この薬草を使って、ハーブソルト、ハーブティーなど女性に大人気の商品開発を進めている。

▶期待する成果 ①WEBサイトの更新、コンテンツ取材&発信
・高取町の観光情報、薬膳、薬草に関するコンテンツ作成。買えるお店一覧など。
・インターン中は随時更新する(ブログ、日記)

②食や地域のイベントへのブース出店&運営
・奈良県や大阪などで行われる、食や地域のイベントにブース出店と運営のアシスト。
・高取町や商品のPR,ワークショップなどを担当する
▶仕事内容

地域どっぷり!!地域の魅力を伝えるWEBコンテンツ作りと、イベント運営の60日間

■Step1(スタート~2週間目)
ECサイトのコンテンツ取材を兼ね、現場体験。畑仕事、高取町イベント、加工作業のお手伝い、営業同行。ポニーの里の商品や業務を知る。
    
■Step2(2週間~4週間) 
WEBサイトコンテンツの取材、写真撮影、執筆などを進めていく。
イベントでは、自ら商品説明をしたり、新しいファンづくりを担う。

■Step3(5週目以降~)
・目標のコンテンツ数を更新。社内で成果の報告会を行う。

▶得られる経験 ・農業の6次産業化の現場でチャレンジする経験
・障がい者、お年寄りなど多様なダイバーシティの中で働く経験
・対面販売などイチから事業を企画する経験
・地域の一員となり、町ぐるみの活性化に関われる
▶対象となる人 ・農業の6次産業化、薬草などに興味関心のある人
・ビジネスを基盤とした障がい者福祉に興味のある人
・何度もくじけそうになっても、また挑戦しようと思うようになりたい人
▶事前課題 コーディネーターにお問い合わせ下さい
▶期間 2017年6月19日(月)~8月30日(水)
▶活動条件 週5日以上

住み込みが基本となります。
現地に宿泊施設がありますので、安心して滞在が可能なプログラムです。
週に2日、休日を設けますので、その間は自由に過ごせます。
▶活動場所 奈良県高市郡高取町
最寄駅:近鉄電車「市尾」駅
▶活動支援金 なし(宿泊場所は提供されます)

受入団体紹介

薬草を活用した地域づくりを展開する会社

Ⅰ.6次産業化への取り組み
・やまとたかとり薬膳食房:薬草の栽培・加工・販売
・あさベジ:「朝から野菜をとりいれる」をコンセプトに乾燥野菜の製造・販売
 
Ⅱ.都市と農村、人と人との出会いをつくる農業体験イベント
・EXICTING FARMAR'Z(エキサイティングファーマーズ):「“しんどくて大変な農業”を、“おもしろい!かっこいい!学べる!農業”に変える」をコンセプトした農業体験イベント

Ⅲ.まちづくり体験
・「くすりのまち 高取」の復活を目指し、商品ともに高取町のPR活動を行っている。

▲有限会社ポニーの里ファーム

農業生産法人有限会社ポニーの里ファーム
▶事業内容:
薬草を活用した地域づくりを展開する企業
▶設立:2006年
▶代表者:明見健治
▶従業員数:5名
▶HP:http://ponynosatofarm.shop-pro.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

一緒に奈良県の薬草文化を盛り上げましょう!!

日本古来の薬草の6次産業化に挑戦する企業です。奈良県高取町は、かつては主産業が製薬売薬業であり、薬草栽培にも熱心だったそうです。しかし、海外のものが多く輸入され、日本古来の薬草が少しずつ栽培されなくなりました。それを復活させ、温故知新の精神で商品を世に出していきたいと考えています。また、栽培は弊社だけでなく町内の方々にもお願いし、農家さん達の新たな収入源へとつながるように取り組んでいます。さらに、栽培・製造・加工には、障がいを持つ人たちにも関わっていただき、農福連携として取り組んでいます。

▲スタッフと大和当帰葉の畑

統括マネージャー /  保科政秀
大学院生の頃から高取町のまちづくりに関わり、民間企業に勤務後、2014年から現在の職につく。薬草の6次産業化を進めるため日々奮闘。また、「薬のまち奈良」を広めるため県内外で大和当帰葉を使ったワークショップを実施。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

絶対に何があっても見捨てはされない環境
インターンOB(2014年8月~2015年2月)/ 大野 勇貴
目標、夢を追うこと、そして仕事をすることって辛くも楽しいんだと実感できた半年間でした。
仕事の中で、「自分の頭で考える」「振り返る」「共有する」この3点を意識しないと社会人としてはやっていけないことを実感しました。そして何より、一つの目標に対しての熱意がやりがいを生み、夢を持つ大切さも実感しました。
ポニーならではの厳しくも優しい環境、また絶対に何があっても見捨てはしない、そんな環境で半年間も全力でインターンシップができるのは他にはありません。
仕事って?地域活性て?食の問題て?奈良って?高取町て?夢って?
これらのキーワードに当てはまる方、半年間ぜひポニーの里でチャレンジしてください。

自分も周りも大切にできる素敵な会社でインターンシップしてみませんか?
インターンOG(2015年10月~2016年4月)/ 五関 真菜美
ポニーの里ファームでのインターンシップは最初に想像より刺激的で辛く、楽しかったです。
プロジェクトは形づくられているものの、その動く中心は自分。
何がやりたいのか?どうしたらいいのか?必死に考えました。
社員さんにそれを伝えることによって実現することもできました。
でも全部1人ではありませんでした。インターン生任せではなく、チームでプロジェクトを進めていける体制が実現へと運んだのだと思います。

自分も周りも大切にできる素敵な会社でインターンシップしてみませんか?

担当スタッフから一言

このインターンシップに関心がある方は、まずはお問い合わせください。

このインターンに問い合わせする

ページトップへ