インターンシップ情報

ものづくり Made in Osakaの魅力を若者に発信せよ!100年後の未来のために!
株式会社プロトワーク
2017/02/04 更新
世界最高峰の技術と職人の情熱に溢れた大阪のものづくり。後世に伝えるべき時は今しかない!
世界最高峰と言われる日本のものづくり業界は深刻な後継者不足。製造業には「きつい」「汚い」「危険」という誤解があることも事実。ものづくりにどれほどの魅力があるか未来を担う若者にきっちり伝えたい!未来を担うものづくり人材を一緒に作っていきませんか?

募集要項

■「将来はものづくりを仕事にしたい!」という若者の価値観を創りたい!

世界最高峰の技術が溢れている日本のものづくり。その中でも大阪のものづくり企業は歯ブラシからロケットまで、ありとあらゆる製品を世に送り出してきました。最終的にはメーカーの製品として世に出るものですが、その一つの製品が出来上がるまでに、このネジはこの企業が、このバネはこの企業が、この機能はこの企業が…など、たくさんの企業と技術者の努力でメーカーの製品が生まれ、それが日本が世界に誇る技術力としてものづくり大国日本を支えているのです。ものづくりという仕事は何もない0から1を生み出す途方もなく根気のいる仕事です。「これでもか!」という技術者の「根気」と「こだわり」。そして、やはり「ものづくりが大好き」という「情熱」が原動力になっています。製造業は「きつい」「汚い」「危険」などと誤解され、決して人気がある仕事ではありません。規模的にも中小・零細で少数精鋭でやっている企業も多く、また、職人気質のものづくり企業です。自分たちの仕事の魅力発信も十分にできていないのが実情です。後継者の発掘・育成に「努力したくてもできない」「何をどうしたらいいのかもよく分からない」というのが今の製造業を取り巻く「後継者問題」の本質です。しかし、そんなことでは日本のものづくりが途絶えてしまう。世界最高峰の技術力の継承ができなければ日本の未来はない!こういった課題意識で株式会社プロトワークは未来を担う若者にこの「ものづくり」の「情熱」「魅力」を伝える活動を始め、業界の課題に真っ向から挑戦します!

■世界中の「ものづくり」の魅力と新しい挑戦が集まるプロトワーク!

株式会社プロトワークはプラスチック樹脂や金属を加工し、製品が生産に入る前の一番最初の見本となる「試作品」を作る企業です。試作なので、企業にとっても新しい挑戦です。メーカーと一緒に何度も何度も失敗を繰り返し、イメージに近づけて行きます。職人さんはもうそれはのめり込んで、欲しくて欲しくて仕方なかったプラモデルをやっと買ってもらえた子どもが寝るのも忘れて没頭して作っているような状態です。実はプロトワークは日本で唯一!あの某A社のWatch世界第一号を「試作」しました!驚きますよね!某A社は知っていてもプロトワークは知らない。でも、本当なんです。試作という段階の仕事なので、製品が世に出るまでは絶対に言えませんが、私たちの仕事は「試作」。つまり、ものづくり技術者の「挑戦」を支える仕事なので、世界中の企業の「未来への挑戦」「技術者の挑戦」が集まってくる魅力の巣窟なのです。決まった会社だけでなくたくさんの企業さんのお手伝いをして、それぞれのものづくり企業や製品の特長や魅力も十分にわかります。ものづくりの中でも「試作」という仕事柄、業界の魅力発信を進める使命を強く感じています。

■まず最初の挑戦はプロトワークの魅力を発信すること!

ゆくゆくは「ものづくり企業の後継者不足」という課題に一石を投じる、情熱的なものづくり人材の発掘・育成の仕組みづくりを業界全体に働きかけていきたいと思っていますが、そんなノウハウを持っているわけではありません。誰にどのような方法で何を発信したらいいのか…しっかりテストする必要があると思っています。私たちは「ものづくりのプロ」であり、「魅力を発信するプロ」「後継者を発掘・育成するプロ」ではありません。しかし、それをそのプロに頼るのではなく、自分たちで自分たちの魅力をきっちりと発信できるようにならなければ業界の未来はないと考えています。まずは、プロトワークを題材に「大学生を対象とした効果的な魅力発信の方法」を検証していきたいと考えています。

まずは第一歩目、一緒にものづくり業界の課題に挑戦する情報発信プロジェクトに挑戦してみませんか。志あるみなさんの挑戦を心からお待ちしています。

▲2016年入社のものづくり女子3名が集合!理系・文系問わず幅広い学科の方がいます。好奇心とやる気と学ぶ意欲があり、ものづくりが好きな人はぜひ来てください。

▲職人さんの根気と情熱で日本の技術が支えられている。

▶期待する成果 大学生向けにものづくりの魅力発信企画を実行し、その方法や魅せ方を分析・検証すること
▶仕事内容

あたながプロトワークの未来魅力発信広報事業部の事業部長です!

▼Step1.【「ものづくり」という仕事をマニアックに研究する!】
魅力を発信する以上、一体何が魅力なのか把握しているのは当然のことです。
まずは、会社の仕事ももちろんですが、広く「ものづくり」という仕事はどういうものなのか、その実態をしっかり把握してください。

▼Step2.【事業立案】
具体的に何をどう進めていくか事業としてしっかりと計画を立てて実行していきます。何をどんな風に進めるかはお任せします。まずは学生の意識調査などから始め、どのような手を打っていくべきか考えるところから始めます。

▼Step3.【計画の実行と検証】
事業計画を実行し、その仮説が実際にどのような成果や効果があったのか検証します。例えば、学生向けのイベントを企画したなら、その集め方やアプローチの方法、イベントで参加者が得た気づきはものづくりの魅力を発信する効果があったのかなど、ねらいが達成できたかどうか検証し、次のアクションに活かしていきます。

▶得られる経験 ・世界に誇る大阪のものづくり企業の最前線の現場の魅力を知れる。
・情熱的な経営者や職人との出会い。
・仮説を立てながらの広報戦略を通じた学び。
・実践の中で挑戦を繰り返す事業運営。
・経営者からの率直でリアルなフィードバック。
▶対象となる人 ・ものづくりが大好きという人
・ものづくりに興味がある人
・学生のキャリア教育に興味がある人
・広報戦略について考え、実践してみたい人
・スタートアップのプロジェクトに挑戦してみたい人
・とにかく打ち込んで一生懸命やってみたい人
・挑戦し失敗しまくりたい人
▶事前課題 大学生向けに『ものづくりという仕事』に関心を集めるための
・説明会、セミナー、ワークショップ等をするとしたらどんなものがいいか
・イベント名
・内容
・告知文
・その仮説と根拠(調査分析)
を考え、A4用紙2〜3枚程度にまとめてください(書式、形式は自由です)
▶期間 6ヶ月
▶活動条件 【勤務頻度】
◎学期中:週20時間以上(週2.5日以上)
◎休暇中:週32時間以上(週4日以上)
※この条件に限らず頻度・時間・曜日などの相談は可能です。
【勤務時間】
9:00~18:00
※学業や予定に合わせて時間の相談の上、決定します。
▶活動場所 <所在地>
〒570-0044 大阪府守口市南寺方南通1-5-26

<アクセス>
大阪市営地下鉄今里筋戦「清水」駅より徒歩10分
▶活動支援金 【活動支援金】1,000円/1日(500円/半日) 【交通費】実費支給

受入団体紹介

世界中のお客様から「プロトワークに作ってもらいたい」と言われ続ける会社にしたい!

■感謝。お客様に指名し続けて頂けることです。

これだけ沢山の製造会社がある中で、お客様に指名して頂けること、これが何よりも有り難いと思います。 プロトワークには営業マンが居ません。人数だって決して多い訳じゃありません。一体誰がウチを宣伝してくれているのかというと、実はお客様であり、製品なのです。今困っているんだという言葉に、プロトワークの名前を出して下さる。本当にありがたくて、嬉しいです。

■常に最高水準を目指して。

本当にお客様に必要なのは、新しい技術や難しい理論よりも、頼んだものが頼んだ形、それ以上の品質で戻ってくる事だとプロトワークは考えます。その為に何が出来るかと考えた時に、やはり不良率を下げること、ここに行き着きます。いくら先鋭的な素晴らしい製品を作っても、10個中に1つしか良品が無いのでは仕方が無い。それよりもお客様の望んでいる製品が決められた日に10個全てが良品として出来上がってくる方が大切だと考えています。その為にプロトワークでは自社独自の品質検査基準を設け、徹底した不良率の低下運動を行なっています。
万一の時はなぜ、いつ、どの工程で、どのようにして不良が出てしまったのか。
そして二度と同じことを起こさない。これを徹底しています。もちろん新しい技術やより精度の高い機器も必要ですが、作っているのは人間です。
人間が気を付けなければならないといつも襟を正す思いです。

▲平均年齢28歳!みんなで仲良く働きやすい環境づくりに取り組んでいまます!

株式会社プロトワーク
▶事業内容:
■プラスチック切削加工
■金属加工
■モデル製作
■マニシング加工
■各種試作モデル製作
■三次元高精度加工
■真空注型加工
■板金・各種金属三次元精密加工
■精密ギア・旋盤加工
■成型品後加工
■各種ワンオフパーツ制作

☆自社製品
 ≪かたポン≫≪エコポン≫の製造・販売
▶設立:1996年11月
▶代表者:田村 常之進
▶従業員数:31名
▶資本金:10,000,000円
▶売上高:4億2000万円
▶HP:http://plotwork.com/index.html

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

若者よ!常にチャレンジャーであれ!経験を惜しむな!

私がそもそも“プラスチック加工”と出会ったのが中学校を卒業した年の春休みでした。 身内のおじさんが家業としてプラスチック加工業を営まれていて、ある日「手伝いに来ないか?」と誘って頂いたのが 出会いとなりました。初めは、高校に通いながらアルバイトとして働いていました。 しかし、学業より仕事の方が面白いと感じるようになり、仕事を優先するようになりましたね。当時は、プラスチック部品や型を造るのはすべて手作業だったので忙しいときは高校を休んで仕事をしていたりもしましたね。当時は手作業でしたが、その2年か3年後にはIT技術が発展して、パソコンでもCADを使って造れるようになったので、自作が簡単になりました。

高校卒業後はアルバイトではなく正社員として働くようになりました。 高校在学中からこの仕事が生活の一部になっていて、毎日が学校と加工場の行き来でした。そのような生活を送っていたので当然遊ぶ機会もほとんどありませんでした。さらに、小学校、中学校、高校と野球部に所属していたのでなおさらでした。だから、遊ぶ機会がなかったので、お金が貯まる一方でした、かなりの貯金額がありました。 当時の時給は約500円。今のお金の価値で言うと、800円ぐらいですね。それを3年以上も続けてたので(笑)。高校卒業してから1年ぐらい経ったある時、糸が突然プツンと切れたように、遊ぶ事にのめり込んでしまいました。仕事があるにも関わらず、遊びに行ったりしていました。

そのような生活を続けていると…ある日、社長から解雇を言い渡されてしまいました。 そして、社長さんのお師匠さんの元で出向という形で働く事になったんです。そこでは、2年間働いたのですが、 その会社は上下関係の非常に厳しい体育会系の会社だったのです。 つまり「役職」意識がとても強く、当時からすごく苦手意識を持っていました。 その苦手意識がきっかけとなり、自分で会社を興そうと決意して、営業担当の先輩と起業し、 23歳の時に法人化しました。

ちょうど、24歳辺りが「お金」に対する欲のピークでした。高校合格が決まった時と同時にこのプラスチック加工という世界に飛び込み、お金持ちになりたいという思いを持ちながら働いてきました。というのは私が子供の頃、今の時代みたいに物が豊かにある時代ではなかった頃だったのです。だから、例え、小さな事でも大きな喜びがありました。だからこそ、お金持ちになりたかったのです。
 
しかし、次第にお金とは求めれば求めるほどキリがない物だと分かったのです。つまり、ずっと数字の世界を追い続けていたのでした。これは「死んだお金」であり、決して「生きたお金」ではなかったのです。では「生きた金の使い方」って何だろって考えた時に、「対価を払う」という考えにたどり着きました。対価とは、価値ある物に支払う事です。価値は第三者がいて成り立ちます。次に繋がる、つまり「未知の体験を若者に経験させる」という事です。「体験しないと分からなかった事が、体験する事で分かった数の合計」という事が本当の幸せである、と思うようになりました。

個人としては、製造業の流れを変える人になりたいです。技術立国である日本、技術というのはたくさんの可能性を持っています。例えば、1つの技術を生み出すにも方法はたくさんあります。また、技術に「正しい解・間違った解」は全くありません。経営者とは可能性を引き出す為の周りの環境づくりをすることだと考えています。また、会社としては“モノづくり”のマーケットを日本国内だけでなく世界に広げていきたいと考えています。これもまた、可能性を引き出す為の周りの環境づくりをすることです。

世の中には「絶対」という事はありません。失敗する確率が99%でも成功する確率は1%もあるという事です。つまり、何事に対しても「ムリ」って言わない事です。たとえ、結果として上手くいかなかった事でも必ずプロセス、つまり経験から何か得るもの・感じるものがあります。だからこそ「考える前に行動する」というチャレンジャーで居てほしいですね。

▲ものづくりが好きで好きでたまりません!

代表取締役 /  田村 常之進
【中学卒業後の春休み】
アルバイトで入ったプラスチック加工の仕事でものづくりの魅力にとり憑かれる
【高校生】
学校よりもものづくりが面白すぎて仕事を優先するようになる
【高校卒業後】
その会社に就職するも次第に遊びにも熱中し、クビになる。他企業に再就職。
【23歳】
起業(現株式会社プロトワーク)
現在に至る。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

たとえネジ1つでも、「自分が作った」という実感を味わいたかったんです。
製造部 プログラマー・マシニングオペレーター/ 戸田 洸寿
プロトワークの魅力を一言でいうなら、自由でなんでもやらせてもらえること。端材で道具を自作してもOKです。私は携帯スタンドやキーボード台を製作。今、「機械にカメラをつけよう」と社長と話し合っているところです。私は2017年度に工場長に昇格する予定です。20代で責任あるポジションを任せてもらえるのはうれしいですが、工場長になってもこれまで同様、手仕上げまで携わるつもりです。「私からものづくりの楽しみを取らないでくださいね!」と社長にもしっかり伝えています(笑)。個人的には金属加工技術をブラッシュアップしたいんです。もちろん後輩の指導にも力を入れ、知っていることはなんでも教えたいと思っています。

担当スタッフから一言

【本インターンシップ担当窓口:NPO法人JAE】
大阪・京都を主な活動領域とし、
アントレプレナーシップ=「自ら問題の解決や新たな価値の創造に挑戦する心」
を持つ人材を輩出することを理念に、小学校から大学までを対象に
実践的なプログラムの提供を行っている。
その代表的なものである長期実践型インターンシップ「アントレターン」は、
地域で活躍する中小企業・ベンチャー企業の未来への挑戦を
大学生が半年間の期間限定の正社員として手掛けるプログラムで、
これまでに延べ130社の企業、800名の学生が参加している。

Webサイト:http://jae.or.jp/

■お問合せ先
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NPO法人JAE アントレターン事業部
担当:山本、小澤、澤田
http://jae.or.jp/student/
連絡先:univ@jae.or.jp
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