インターンシップ情報

いちご大福のインバウンド向け商品改良と販路開拓
菓子工房てんごころ
2017/01/20 更新
人気商品のいちご大福をインバウンド向けに商品改良し、販路を開拓するプロジェクトです。
陶芸・菓子工房「てんごころ」の人気商品「いちご大福」は、県北ご当地スイーツ総選挙2014の和菓子部門で1位を獲得しました。
一部地域の農家が生産する高い糖度のいちごのみを使うため、期間・数量限定の人気商品です。
このいちご大福を日本の国旗「日の丸」に見立て、インバウンド向けに商品改良をし、インバウンド向け商品を販売したいお店に導入していきます。

募集要項

【天心焼 陶芸・菓子工房「てんごころ」】
●どんな地域にあるか?
茨城県北茨城市は、茨城県の最北端にあり、五浦海岸は日本の渚100選に選ばれるなど、風光明媚な地域です。
「しゃぼん玉」や「赤い靴」などで知られる童謡詩人・野口雨情が生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学の前身の1つ)の設立に大きく貢献した近代美術の創始者である岡倉天心が晩年を過ごした芸術面にも歴史深い街です。
また、茨城を代表する「あんこう」の本場の1つで、あんこう鍋発祥の地ともいわれています。

●「てんごころ」について。
あんこう一筋60年「まるみつ旅館」の姉妹店として、五浦天心焼やお菓子を販売しているのが「てんごころ」です。
「五浦天心焼」は、岡倉天心にちなんで名付けられた陶器で、北茨城産の蛙目(がいろめ)粘土と軟質粘土を原料として作られたものです。

またお菓子に関しては、約100年前に現社長である武子能久さんの曽祖父である伴七さんが「きんつば」を製造・販売していたことがあり、10年ほど前からお菓子販売を復活させています。
そして、現在の主力商品であり、当時の想いを持って作られる「伴七きんつば」。
実演を行っているので、店内で焼いている様子を見れ、焼き立てを食べることができます。
また、いちごが見える「いちご生クリーム大福」は、県北ご当地スイーツ総選挙2014の和菓子部門で1位を獲得しました。
このような和菓子を中心したお菓子の製造と販売をし、地元の女性を中心に人気を得ています。
店内には、飲食スペースもあるので、地域の方がお菓子を食べながら談笑する憩いの場にもなっています。

【インターンシップの内容】
今回は、てんごころの人気商品「いちご大福」を「日の丸」に見立てて、外国人観光客が欲しがる商品改良を行います。
また、きんつばやかりんとう饅頭など、他の和菓子も合わせて販売したいと思っています。
できあがった商品は、都内など外国人観光客が訪れる場所での販売に向け、お店へもアプローチします。
いちご大福のインバウンド向け商品改良と販売店舗の開拓にインターン生の力を活用したいと思います。

▲人気商品の「いちご大福」

▲店内で実演販売される「伴七きんつば」

▶期待する成果 ■インバウンド向け「いちご大福」の企画が出来上がる
■販売してくれるお店が見つかる
▶仕事内容

いちご大福のインバウンド向け商品改良

■STEP.1 
【てんごころ・インバウンド商品を知る】
・「てんごころ」での仕事の体験と商品理解
・いちご大福の基礎調査
・インバウンド商品の基礎理解(商品、ポイント、注意事項など)

■STEP.2 
【商品改良】
・商品企画の作成
・外国人へのヒアリング調査

■STEP.3 
【試作品の開発】
・試作品づくり
・商品概要の作成

■STEP.4 
【販路開拓】
・販売してくれそうな店舗のリストアップ
・資料送付やテレアポなど

▶得られる経験 ■商品企画や改良までの一連のプロセス
■インバウンド商品の基礎理解
■試作品のフィードバック、改良
■販売店への営業
▶対象となる人 ・前向きでやる気がある人。
・接客が好きな人。
▶事前課題 外国人観光客に人気のスイーツ(甘いもの、和洋問わない)を20個調べてきてください。
「写真」「販売店」「場所」「名前」「金額」「特徴」については、必ず記載してください。
ワード、パワーポイント、PDFで提出してください。
▶期間 2017年2月~3月の4~6週間
▶活動条件 週5日。
宿泊場所(まるみつ旅館の客室)あり。
勤務中の食事提供あり。
PC(officeインストール済)を持参。
交通費の支給あり。

※勤務条件については調整できる可能性があります。一度ご相談ください。
▶活動場所 【てんごころ】 茨城県北茨城市平潟町897
<電車をご利用の場合>
「上野駅」から最寄駅「大津港駅」まで、特急利用で約2時間。
<高速バスをご利用の場合>
「東京駅」から「北茨城インター」まで約2時間。
▶活動支援金 なし

受入団体紹介

天心焼 陶芸・菓子工房「てんごころ」

岡倉天心にちなんで名付けられた地元の陶器である「五浦天心焼」と和菓子を中心としたお菓子の製造販売を行う陶芸・菓子工房「てんごころ」。
「五浦天心焼」は商品を買うだけでなく、陶芸体験もできます。
また、約100年前に曽祖父の伴七さんが作っていた「伴七きんつば」、県北ご当地スイーツ総選挙2014の和菓子部門で1位を獲得した「いちご生クリーム大福」の他、茨城のお土産品や海産物も幅広く扱っています。
おいしさやビジュアルも追求し、地元の人にも人気のお店です。

▲まるみつ旅館で持っていた体育館を改修した「てんごころ」

菓子工房てんごころ
▶事業内容:
物販事業(五浦天心焼、和菓子やお酒などの販売)
▶代表者:武子 能久
▶従業員数:約8名
▶HP:http://www.tengokoro.com/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

茨城で人気のいちご大福を海外の人たちに知ってほしい!

五浦天心焼 陶芸・菓子工房「てんごころ」は、あんこうの宿まるみつ旅館の姉妹店として菓子店を営んでいます。
まだ菓子を製造・販売するようになって10年程度ですが、きんつばやいちご大福などの人気商品が生まれてきました。

いちご大福は、いちごが見える形にして販売していますが、いちごの赤と大福の餅の白が「日の丸」のようになっていることに気づきました。
和菓子である大福を海外の人たちが喜んでくれる形で提供したいと思いました。
茨城のおいしさをたくさん詰めん込んだいちご大福を海外の人たちに一緒に広げませんか?

▲代表取締役の武子能久氏

代表取締役 /  武子 能久
大学卒業後、2年間トヨタで自動車ディラーに従事。
平成10年、「株式会社 魚の宿 まるみつ旅館」に入社。
平成17年、「てんごころ」を運営する「株式会社 創榮」を設立。
平成26年10月、「株式会社 魚の宿 まるみつ旅館」の代表取締役に就任。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

インターン生/ 鈴木ありさ
企業の方々がとても親切であたたかい環境で作業することができました。 またアルバイトと違い自分のスキルを身に付けることができます!

担当スタッフから一言

「てんごころ」さんは、新興のお菓子屋さんでありながら、おいしさとビジュアルの追及で、コンテストで優勝するなど実績をもっています。
既存の人気商品であるいちご大福を始め、きんつばやかりんとう饅頭など、たくさんの和菓子を作っています。
これらを外国人向け観光客向けに改良し、実際にお店で販売してもらいたいと思っています。
自分で企画改良した和菓子が、海外の人に喜んでもらえる可能性に秘めたインターンです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【担当者】 茨城県 えぽっく 若松
不明点などは、以下フォームからお問い合わせできます。
http://epocher.wix.com/epoch#!contact/c3kh

このインターンシップに関心がある方は、まずはお問い合わせください。

このインターンに問い合わせする

ページトップへ