インターンシップ情報

FMの「見える化」プロジェクト vol.2
NPO法人たかはぎFM
2017/01/20 更新
若者が交流でき、街の賑わいの拠点となる「サテライトスタジオ」をつくります!
東日本大震災で津波被害を受けた茨城県高萩市で、災害情報をリアルタイムで市民に届けるべくスタートしたコミュニティラジオ局「たかはぎFM」。
「市民に一番身近なラジオ局」として、「見える化」に取り組んでいます。
今回は、駅前に賑わいを生み出す「サテライトスタジオ」をつくっていきます!

募集要項

【たかはぎFMのなりたち】
日本では阪神淡路大震災をきっかけに、防災情報をいち早く地域に届けるためのコミュニティFMが増え始めました。
「たかはぎFM」も東日本大震災で津波の被害を受けた高萩市において、震災直後に開設され災害復旧情報をお届けしてきました。

災害復旧が落ち着いた頃、たかはぎFMを維持するかどうかの議論がおきます。
「またいつ災害が発生するかわからない。いざという時にいち早く情報を届けるためにも、継続して運営することに意味がある。」
この想いの元に有志が集まり、2013年4月1日にNPO法人「たかはぎFM」を設立し、運営を継続することを決めました。

【たかはぎFMの特徴】
災害復旧が落ち着いた現在、普段は地域を盛り上げながら、生活の中で得する情報を市民の皆さんにお伝えしています。
例えば、「ままきっず」という地元の子育て支援情報番組をスタートさせました。
市内すべての保育園に協力を頂き、先生経由で保護者にアンケートをとって、どんな情報を求めているかを調べました。
普通のラジオ局だったら、市内すべての保育園に協力してもらうことは難しいですが、市民に寄り添った「たかはぎFM」ならではの番組を作っています。

【インターンプロジェクト】
そんな「たかはぎFM」では、市民に知ってもらい、聞いてもらえるもっと身近なラジオ局を目指し、「見える化」プロジェクトに取り組んでいます。

前回インターンの第1弾として行ったのは、グッズ制作です。
インターン生が、イラストレーターを学び、マスコットキャラクターを作り、Tシャツ、マフラータオル、トートバッグ、缶バッチのデザインをしました。
実際にイベントで、販売や配布をしています。

そして今回のインターンで取り組むのは、駅前の「サテライトスタジオ」づくりです。
今のスタジオは、建物内の一角にあり、外を歩く人から目につきません。
そこで、駅前に「サテライトスタジオ」をつくることで、市民にもっと知ってもらいたいと思います。
また、空き店舗が目立ち出した駅前に、賑わいを取り戻したいと、高校生や若者たちが気軽に集まれる交流スペースを併設したいと考えています。

ローカルメディアであるラジオ局での仕事はもちろん、地域の賑わいやコミュニティの拠点づくりに興味がある方、ご参加をお待ちしています。

▲たかはぎFMのロゴ

▲インターン1期生が制作したグッズ

▶期待する成果 ●街頭インタビューなどのラジオ番組の制作
●サテライトスタジオのコンセプト設計、物件決め
●クラウドファンディングの実施とPR
▶仕事内容

たかはぎFMの「見える化」プロジェクト

サテライトスタジオのコンセプト設計から出店計画を作り、クラウドファンディングを活用した資金調達とPRを実施します。

【STEP1】
●たかはぎFMを知る
・ラジオ番組の制作補助
(街頭インタビューなど)

【STEP2】
●サテライトスタジオのコンセプト設計
・活用イメージ(どんな人たちに、どう使ってもらうか)の検討

【STEP3】
●物件決め
・駅前周辺の物件調査
・出店費用の取りまとめ

【STEP4】
●クラウドファンディングの実施
・募集サイトの調査
・掲載内容の作成
・PR、告知

▶得られる経験 ●ラジオ局での番組制作の過程を知る事ができる
●街なかの空き店舗活用、拠点づくりの経験
●クラウドファンディングの活用、PRの経験
▶対象となる人 ・外に出て、人と会うことに抵抗がない方
・賑わいづくりに興味がある方
▶事前課題 下記の2つについて、調べてまとめてください。
提出における形式(パワーポイント、PDFなど)、枚数は問いません。

①ユニークなサテライトスタジオの事例:5つ
「ラジオ局」「場所」「所在地と人口規模」「スタジオの特徴やユニークな点」の4項目については必ず調べてください。
また、スタジオの写真画像(内観・外観が分かるもの)も添付してください。
 例)STARBUCKS COFFEE TOKYO MIDTOWN COMPLEX STUDIO
http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop-restaurants/food-cafe/SOP0000034/

②たかはぎFMでのサテライトスタジオ案:1つ
「コンセプト(誰にどう使ってもらうか)」「詳細」などを自分なり考えて、まとめてください。
▶期間 2017年2月〜3月の4〜6週間 ※開始時期等は、相談のうえ決定
▶活動条件 ●勤務頻度:週5日(休日は基本的に土日)
●勤務時間:9:00-17:00(但し、1日8時間、週40時間以内)
●交通費:公共交通機関の場合→電車・バス代を支給
       車通勤の場合→ガソリン代を支給(法人内規定に則る)
       遠方の学生の場合、1回分の往復交通費を支給
       (ex.東京からの往復交通費、但し上限あり)
●パソコン:オフィスをインストール済みの物を持参
▶活動場所 たかはぎFM オフィス
(高萩市春日町3-10 高萩市総合福祉センター2F)
▶活動支援金 無し

受入団体紹介

市民に身近な存在でありたい

私たちは、高萩市民のみなさんにとって一番身近なラジオ局であるべく、番組をお届けしています。
ナレーションもプロの方に教えていただきながら少しずつ覚え、たまにうまく喋れない時もあるけど、その分心を込めて番組を作っています。
市内の高校生のインターンシップを受け入れて、市民参加型の番組制作にも挑戦しています!

▲収録スタジオの様子

NPO法人たかはぎFM
▶事業内容:
コミュニティ放送局の運営、番組制作など。
▶設立:2013年4月
▶代表者:鈴木拓雄
▶従業員数:11名
▶HP:http://t768.net/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

たかはぎFMを、もっともっと市民に寄り添えるラジオ局に!

「財布無くしちゃったんだけど、ラジオで流して探してくれない?」
こんな依頼を高萩市民の方から受けるのが、たかはぎFMとしても私としても目標です。
コミュニティFMは、基本的にはFMの電波が届く範囲でしか聞くことのできないローカルなラジオ放送です。
お届けする情報も高萩市民の皆さんが知って得する情報や、高萩市内の出来事をお伝えするのが使命でもあります。
まだまだ手が行き届かないところもありますが、地道にやれることを増やして、新しい番組作りに励んでいます!

理事長・総括事務局長 /  鈴木拓雄
高校卒業後、ニュージーランドの大学に進学し、現地の印刷会社でインターンシップを経験。
卒業後、そのままニュージーランドに残り、インターン先に就職。
帰国後、家業である高萩市内の飲食店を継ぐ。
たかはぎFMには、立ち上げ当時から関わっており、設立時は副理事長、2014年から理事長に就任。

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

たかはぎFMさんは、市民に身近な情報を日々お届けしている、地域密着型のコミュニティFMです!
もしも災害が起こってしまった時に、みなさんに情報を届けるためには、知ってもらい普段から聴いてもらえるラジオ局にならなければいけない。
そのために、FMの「見える化」に取り組んでいます。
また、徐々に賑わいが減っている高萩の街中に寂しさを感じているため、若者が集まれる場所も提供したいと思っています。
ローカルメディアに興味がある方、コミュニティや拠点づくりに興味がある方、自分のアイディアを企画から形にして残せるチャンスです!

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【担当者】 茨城県 えぽっく 若松
不明点などは、以下フォームからお問い合わせできます。
http://epocher.wix.com/epoch#!contact/c3kh

このインターンシップに関心がある方は、まずはお問い合わせください。

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