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宮城県

気仙沼の“食”の魅力を最大限引き出す、WEBマーケター募集!

株式会社足利本店

売上目標1000万円!ネット販売で三陸の海産物を全国へ売り込め!

日本有数の港町、気仙沼。町の中心産業である漁業によって、長く活気に溢れていました。しかし、東日本大震災の被害と、震災前からの売上低下など課題を乗り越えるために、新たな販売チャネル作りを目指します!

このプロジェクトについて

<特徴1:>水産業の復興が、まちの復興
東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県気仙沼市。家、学校、公共施設、インフラなど様々な被害が出来ましたが、取り分け大きな被害を受けたのが基幹産業であった漁業でした。ほとんどの設備が沿岸部にあったために、未だに復興がままならない会社が多くあります。それ以外の配送や梱包、資材などを扱っている周辺産業も、ようやく立ち直りの兆しが出始めた。丸6年が経過した今もそんな難しい状態にあります。
震災前からとても豊富な水産資源に恵まれていた気仙沼ですが、水産業の復興なくして、まちの復興はあり得ません。そのためには、これまで以上の多く販路を獲得し、漁港としてさらに魅力的なまちになる必要があります。その点において、このプロジェクトが大きな役割を担っています。

<特徴2:>気仙沼の魅力を発信する、新たな挑戦
震災前までは、大型市場に10キロ以上の単位で販売する卸し売りが中心だった足利本店。しかし震災後の現在では、大型市場に加えて、小売の鮮魚店や飲食店、さらに海外にまで販路を拡大しています。そして満を持して開始したのが、消費者へ直接販売する自社のショッピングサイト「気仙沼素材屋」です。
販路を拡大する過程で、「気仙沼でとれた新鮮な魚介類を、家庭でもっともっと味わって欲しい」と考えるようになり、技術もノウハウもない中で、一念発起でサイト運営をスタートさせました。これまで大きな単位で販売していた商品を、家庭向けに1キロや500グラムといった小口にして販売し、お客様に直接届ける仕組みを作りました。自社の強みである加工・冷凍技術によって、徐々に注文が入るようになり、気仙沼の水産業に新たな兆しをもたらす可能性が出てきています。この動きを加速させることが、地域を救う大きな一歩になるはずです。

<特徴3:>常に成長し、新たな仕事づくりを
社長である足利宗洋さんは、今年で46歳。2010年に社長の立場を受け継ぎ、直後に東日本大震災を経験しました。震災では本社事務所をはじめ、冷凍庫や冷蔵庫も被害を受け、苦境の中から社員さんと協力しながらここまで復活を果たしました。
気仙沼の水産業の魅力をもっともっと知って欲しい。その強い思いから、会社の中で挑戦をしている足利社長。水産業の未来を見据えて、現在の加工業以外にも様々な仕事を生み出そうと精力的に活動しています。そんな社長のもと、会社で働く社員さんたちも常に将来を見据え、自身の成長と会社の成長を考えて働いています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ PR・メディア小売り・流通
職種 マーケティング・広報リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
仕事内容 ECサイトの運用・改善を通して、会社の売上UPに貢献する

●STEP1【開始~1週目】業務理解+自社ECサイトの運用方法を習得する
足利社長や社員さんから会社の理念や業務内容を聞き、把握する。また、メインの業務であるECサイトの運用方法を習得する。

●STEP2【2週目~3週目】商品販売業務+ECサイトの動向調査
実際の販売業務や発送業務に入り、ECサイトで販売される商品について把握する。それと並行して、ECサイトの動向調査や改善、発信の工夫などを行い、売上向上策を検討する。必要に応じて、プロのアドバイスを受けたり、外部の支援を受けることも検討する。

●STEP3【4週目~5週目】ECサイト動向調査+調査結果の検証を通して改善案を立案・実施
2〜3週目の結果を踏まえて改善を繰り返し、今後の改善計画を立案すると共に、実践を行っていく。また、これまでの活動実績を整理し、今後に活かせる資料として残す。
期待する成果 ECサイトの運用・マーケティングを通して、売上を向上させる!
得られる経験 ・ネット販売における総合的な業務経験を得られる
・市場動向や外部環境を加味したマーケティングの経験が得られる
・価値ある商品を更に魅力的にアピールする広報力が身につく
対象となる人 ・ネット販売等のオンライン取引に興味があり、挑戦してみたい人
・商品のPRや広報全般に興味がある人
・データを基にした戦略立案に興味がある人、または挑戦してみたい人
活動条件 【活動期間】
・2017年8月中旬~9月中旬(1ヶ月~1.5ヶ月間)

【勤務頻度】
週5~6日

【勤務時間】
8:30~17:00(※基本はこれですが、実際は日によって様々です。)

【宿泊】
気仙沼市周辺での宿泊・滞在が必須

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人まるオフィス(担当:小林 連絡先:info@kesennuma-flagship.com)までお問い合わせください。
活動場所 気仙沼市内 足利本店事務所ほか
事前課題 あり

私たちはこんなチームです!

気仙沼の基幹産業を支える地場企業

1840年、先祖代々海産物買付を生業としてから一貫して宮城県気仙沼市を拠点に水産業を経営しています。 昭和28年に法人化した後、総合水産業として鮮魚や冷凍魚を中心に、水産物卸業、冷蔵倉庫業、製氷業、廻船問屋業やWeb上での小売販売なども展開しています。 その一つの小売販売が「気仙沼素材屋」というECサイトの運営です。気仙沼で水揚げされた新鮮且つ豊富な魚を、多様なニーズに合わせ、目利きのプロが買付し、衛生的な工場で製造しております。魚を知っているからこそ、そのもののおいしさを届けたいという思いで全国へ出荷しております。 東日本大震災によって私たちの拠点である気仙沼市も、甚大な被害を受け自社工場も損壊しましたが、鮮魚や冷凍魚の出荷を行う2つの工場を相次いで復旧させて現在、当社スタッフの活躍によって元気に稼働中です。そしてこの先、本格的な「復興」に向けて、私たちは気仙沼市のテーマである「海と生きる」に共感し、基幹産業を盛り上げることが地域の発展に繋がると考え、水産業の復興を通じて微力ながら日々努力しています。会社設立から64年間ずっとここ気仙沼に根を張って事業を継続してきた私たちは、今後も地元と共にしっかり歩んでいきたいと考えています。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/足利 宗洋

「主体性を持って何ができるかを考え、行動できる方」

何事にも挑戦する意欲や、言葉より先に行動すること。 「出来ることと行動することは全く別です。」 会社の成長は個々の成長の上に成り立つという理念で社員一人ひとりの個性や異なる発想や価値を受け入れ、その能力を十分発揮し、成長できるフィールドつくります。 日常を普通に生活したら、普通に年月が過ぎてしまいます。常に目標をもって行動し振り返り、反省からどうしたら良いかの繰り返しが人を成長させ輝かせます。 そういった感覚を一緒にもてる方を仲間として迎え入れます。 水産業及び地域にはたくさんの課題があります。その現象に捉われずに本質にたどり着き一緒に解決策を見出して行きましょう。

[プロフィール]
1971年生まれ 45歳
宮城県気仙沼市出身
立教大学経済学部経営学科 卒業
2010年 代表取締役 就任

団体概要

設立 昭和28年(1953年)8月
代表者名 足利 宗洋
従業員数 45名
WEB https://ashikagahonten.co.jp/
住所 宮城県気仙沼市港町5番1号