PROJECT INDEX

探してた面白い仕事が見つかる!日本全国のインターンシップ検索サイト

インターンシップを探すカリスマ移住コーディネーターの目指す「スペシャル・ビューティー」な町づくりを可視化せよ!


徳島県

カリスマ移住コーディネーターの目指す「スペシャル・ビューティー」な町づくりを可視化せよ!

一般社団法人 アンド・モア

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

未来に築く「スペシャル・ビューティー」な町って、どんな町⁉

カリスマ移住コーディネーターの目指す「スペシャル・ビューティー」な町作りは、常に進化します。経験に基づき行っているノウハウを整理し、地域の人たちと課題を共有するためのPR動画を作成してください。

このプロジェクトについて

一般社団法人『アンド・モア』は海部郡美波町を活動拠点とし、移住促進・支援を目的とした空き家活用事業、地域情報の発信などを行うため、建築士らと共に2015年2月に発足しました。
代表理事を務める小林陽子は、今から約30年前家業の新聞販売店を継ぐため関西よりUターン。当時、すでに故郷の衰退を感知した小林は、誰に頼まれるでもなく、一人で移住支援を始めました。美波町に住みたい人に空き家を世話したり、「店を始めたい」と言われれば、空き家の交渉、店舗設計…そうしたすべてをボランティアで行ってきました。

町が移住・定住支援を本格的に始めることになった3年前、大阪のIT企業が美波町にサテライトオフィスを開所することになったのをきっかけに、美波町の移住コーディネーターを委嘱。「うちの町なら、1戸建て水洗トイレ、家賃は1ヵ月5万円、水洗じゃなくてもいいなら1万円~」「徒歩圏内に小学校もスーパーも、銀行ある。「移住後は2ヵ月間、24時間、困ったことがあったらいつでも電話してきぃ」。一組一組の希望に合わせ、具体的な金額も交えながら移住相談を行い、確実に移住者を確保する“小林メソッド”ともいえる独自の手法により移住に携わった約30年間の定住率は100%。

年々深刻化する高齢化や人口減少、空き家問題を「移住」という手段で解決策を探る中、移住者の住まい提供として「空き家改修」、仕事探しとして「起業支援」など、現場に即した課題解決を行い、移住後もきめ細やかなサポートを行い、移住者と地域とを繋ぐ役割を担う中で、移住を希望する人たちからは注目を集めるようになった美波町。しかし、高齢化率40%を超える地域では、活動の理解がなかなか広まらないのが現状です。地域の人たちにも私たちの活動を知ってもらい小林が目標としている「スぺシャル・ビューティー」なまちづくりに協力いただければ幸いです。

これまで行ってきた移住支援の手法をカリキュラム化し、アンド・モアが目指す「スペシャル・ビューティー」な町の様相を可視化できれば、より多くの賛同者を増えて、スムーズに移住・定住が進みます。全国的に見ても30年以上の実績のある移住コーディネーターは他にいません。そのノウハウを整理し、カタチにする今回のプロジェクトは地域の課題解決につながる大きな一歩になります。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域まちづくり
職種 マーケティング・広報リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
仕事内容 移住コーディネーターのノウハウの整理と情報共有
◆step1〈カリスマ移住コーディネーター・小林陽子に密着取材〉
・小林陽子に密着し、思考を理解する
・アンド・モアの基本事業となる5つの柱に添って課題をピックアップする
・役場の移住担当者に話を聞き、移住の流れを把握し、行政と民間の立場や役割の違いを理解する
・それぞれの話をもとに、移住の現場で何が問題になっているかを整理し、どうすれば課題解決できるのか、仮説を立て、次週行うアンケートを作成する
・最終的にどういう方法で情報共有するか、考え、準備する

◆step2〈地域の人々へのアンケート〉
・小林陽子によって移住した人に聞き取り式のアンケートを行う
・移住について、町の将来についてどう思っているかなど、美波町民100人数珠つなぎ式でアンケートをとる
・アンケートを集計しつつ、ノウハウをまとめ始める

◆step3〈マニュアル作成と追加取材〉
・ノウハウをまとめる中で、聞きそびれたことなど追加取材する

◆step4〈情報を共有する〉
・「スペシャル・ビューティー」な町づくりをマニュアル化し、地域と情報を共有するために、わかりやすく説明するPR動画を作成する。動画は「四国の右下移住ナビ」のサイトに掲載するほか、移住フェアなどでも活用する。
・各部門の達成率を代表理事として小林陽子にジャッジしてもらう
期待する成果 「スペシャル・ビューティー」な町を見える化し、地域の人たちと課題をわかりやすく共有するためのPR動画を完成させる
得られる経験 リサーチマーケティングの経験/地域の人たちなど幅広い分野の人とのコミュニケーション力及び、情報収集力/編集力、地域の課題解決力
対象となる人 聞き上手な人、素直で前向きな人、コツコツ作業できる人、地域の課題を自分事と捉え、解決策方法を模索できる人、地域における移住の取り組みに興味のある人
活動条件 ■出勤日数:週5日(月~金)※イベント等に参加の場合、土日出勤もあり。その場合は代休あり■勤務時間:9時~18時(昼休憩1時間)■住居:受け入れ機関で負担で用意■食事:参加学生が用意■パソコンなど必要なものは参加学生が持参
活動場所 徳島県海部郡美波町
事前課題 ふるさと回帰センターなどで最新移住事情について情報収集しておく。その中で地域の課題解決策として成果のあったものを3つピックアップし、政策をどうやって地域に広めたかという点について、さらにリサーチし、美波町でどう応用できるか、シミュレーション方法をA4一枚にまとめておく。

私たちはこんなチームです!

マッチングから空き家改装まで、幅広くマルチに活動する移住支援のプロ集団

一般社団法人アンド・モアは代表理事の小林陽子の他、建築家が所属し、空き家活用促進のための講演会やローコストのリフォーム提案も行っている。移住交流施設『やまさき』も運営。移住希望者のための滞在施設で、1名1泊3000円で宿泊でき、自転車や家電など生活必要なものが揃っているので、町の生活をリアルに体験できる。小林代表が移住フェアなどで声をかけ、美波町への移住を決めた方は少なくない。また、移住後も親身になって相談相手になるなど絶大な信頼が寄せられている。

インターン生へのメッセージ

一般社団法人アンド・モア代表理事/小林陽子

一般社団法人アンド・モアが取り組んでいる事業は①移住・定住支援、②空き家活用、③地域交流、④情報発信、⑤起業支援・商品開発の5部門で構成されています。構成人数の少なさや立ち上げて間もない団体ということもあり、各部門の達成率をパーセンテージで表すとどれも5%未満くらいと感じています。ここ数年、移住フェアに欠かさず参加し、移住の呼びかけを行ってきたことで、徐々に移住希望者は増えてきましたが、地域の理解・協力を得て、さらにスピード感をもって進めたいと考えています。私が移住支援を始めたのは、老後を「スペシャル・ビューティー」な町で楽しく暮らしたいと思ったから。これまで行ってきた移住支援の手法をカリキュラム化し、アンド・モアが目指す「スペシャル・ビューティー」な町の様相を可視化できれば、より多くの賛同者を増えて、スムーズに移住・定住が進むと思います。全国的に見ても30年以上の実績のある移住コーディネーターは他にいません。そのノウハウを整理し、カタチにする今回のプロジェクトは地域の課題解決につながる大きな一歩になるはずです。ぜひ参加を検討ください。

[プロフィール]
1950年徳島県海部郡日和佐町(現美波町)生まれ。関西へ進学し、結婚。1983年にUターンし、徳島出身の作家・瀬戸内寂聴さんの私塾『寂聴塾』に参加。寂聴さんとの交流がきっかけでウイーンから本場『ウイーンの森バーデン市劇場』のオペラ・オペレッタの全国ツアーを依頼される。家業の新聞販売店の傍らオペラプロデューサーとして全国を飛び回り、1996年から2012年までの17年間、日本各地で延べ300公演を実施。64歳で新聞販売店を閉店すると、これまでボランティアで行っていた移住支援に力を入れる。現在に至るまでの約30年間、お世話した移住者の数は200人を超え、定住率は100%。移住コーディネーターとしての仕事ぶりが評価され、現在は徳島県全体の移住アドバイザーも兼任し、後進の指導にあたっている。

団体概要

設立 2015/02/01
代表者名 小林陽子
従業員数 5人
資本金 0円
売上高 0円
住所 徳島県海部郡美波町奥河内字本村85-1