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ものづくり×マーケティング

株式会社賀陽技研

人材不足のものづくり中小企業のモデルとなる広報/プロモーション

全国でも先進的にBCP(事業継続計画)に取り組むものづくり企業で、広報/プロモーションに人材をさけない中小企業のモデルとなるような、WEBやSNS等を活用した「営業しない営業」の仕組みをつくります。

このプロジェクトについて

▼2代目が新たに起こしたものづくり企業 -夢はロボットのパーツメーカ-

株式会社賀陽技研の設立は、2012年。創業は1973年。代表取締役の平松稔さんのお父さんが、金属をプレス加工し、自動車の部品を作る富士電機工業有限会社にさかのぼる。

国内空洞化が進むプレス加工業界の未来を見据えて、試作やプレス金型の製作と今まで取り組んでいなかった分野も手掛けようと、父親の会社から独立を決意し、設立された会社。

将来の夢は、ロボットハンドのパーツメーカーになること。プラスチックに比べ、金属の良さは強度。五本指を作る、人体センサーを組み込み、義肢に、手術になど、強度を活かしたものづくりにおいて、プレスメーカーの強みを発揮できるのではないか。自社の強みを活かして、医療・宇宙開発等に役立つものを開発していたい。

参考:http://bit.ly/2hfow1e


▼地域性を活かしたBCP(事業継続計画)に取り組む

東日本大震災を契機に改めて注目されたのが「BCP(事業継続計画)」。大地震、暴風水害、新型インフルエンザ、テロなどあらゆる危機に企業が遭遇したとき、被害を最小限に留め事業継続していくことを目的とした計画。
岡山は日本で一番安全な県だとも言われているという地域の強みを活かし、BCPに取り組みことで、「安心」という価値を提供することができる。
BCPを活用した「攻めの戦略」もある。新潟の同業者と企業間連携を締結していることで、災害時に、「お互い様」と助け合うのは、勿論のことそれぞれの企業や地域の特色を活かした技術交流につながる。また、交通輸送の面で、遠い顧客に関しては、連携企業が生産、納品をしてもらうことができる。
これからの取り組みを先進的に取り組むことで、NHK、新聞、雑誌等で報道してもらったり、各地のシンポジウムに呼んでもらっている状況だ。


▼広報や営業に強みのある人材をさけない中小企業の課題解決のモデルに

そして、前述のように、試作とプレス金型製作という自社として新たな分野の仕事を開拓していこうと、数年前にはWEBサイトを外注、更新なども依頼しています。
しかし、広報/プロモーション/WEBに強みがある人材は社内におらず、自社が顧客に対して、発信していきたいコンテンツを作ったり、戦略的な情報発信が出来ていないのが実情です。
WEBをはじめとした情報発信を通じて、社会や顧客に有益な情報提供をすることで、結果として、「売らない営業」の仕組みをつくり、新たな分野を開拓し、「ロボットハンドのパーツメーカー」という夢に近づいていきたいと思っています。


中小企業においては、人材を「十分確保できている」企業が6.7%(2015、中小企業庁)しかない中、自社の強みを活かした「売らない営業」の仕組みづくりを通じて、全国のものづくり中小企業のモデルを共につくりませんか?

募集要項

募集対象 大学生
期間 長期(3ヶ月以上)
テーマ PR・メディアものづくり
職種 営業マーケティング・広報
活動支援金 あり
仕事内容 WEB、SNSを活用した「売らない営業」の仕組みをつくる!

・WEBにおいて、自社ではなかなか作成出来ていない、顧客視点の(自社のものづくりに関する)コンテンツづくり
・SNSなどを通じたプロモーション
・定期的なブログやSNSの更新
・動画制作等を使ったプロモーション
・その他、広報活動(展示会の出展)等
※ 全てが業務というより、インターン生の適性・志向を見ながら、仕事を考えたいと思っています



WEB、SNSを活用した「売らない営業」の仕組みをつくる!

・WEBにおいて、自社ではなかなか作成出来ていない、顧客視点の(自社のものづくりに関する)コンテンツづくり
・SNSなどを通じたプロモーション
・定期的なブログやSNSの更新
・動画制作等を使ったプロモーション
・その他、広報活動(展示会の出展)等
※ 全てが業務というより、インターン生の適性・志向を見ながら、仕事を考えたいと思っています
期待する成果 ・広報/営業になかなか人材をさけない中小企業においてモデルとなる仕組みづくり
・WEB・SNSなどの広報(=「売らない営業」)を通じての発信を通じての問い合わせを生み出すこと
得られる経験 ・全国の中小企業のモデルとなりうる「売らない営業」の仕組みづくり
・地域の中小企業におけるものづくりへの想いや情熱に触れ、それを伝えていく
・机上でなく、現場からものづくりをマーケティングし、発信する
・現場でものづくり(仕事)を体感し、伝える経験
対象となる人 ・ものづくりに関心があり、ものづくりの新たな伝え方(プロモーション、マーケティング)にチャレンジしたい
・地域の中小企業におけるものづくりの可能性を高めたい
・ゼロから1をつくることにわくわくする
・自身の「伝える力」を高めたい!
・地域の中小企業への理解を深めたい!
・地道なことにコツコツとすることができる
活動条件 休暇中:週5日以上(40時間/週)
学期中:週3日以上(24時間以上/週)
※学期中のあり方は要相談
活動場所 岡山県加賀郡吉備中央町黒山12/学期中は要相談
岡山駅、岡山市表町からバス有
事前課題 選考時に話した「売らない営業」に関する仮説に関して、自分なりのアプローチの仮説とそのための事前学習

私たちはこんなチームです!

ロボットハンドのパーツメーカーを目指し、国内外へ!

創業43年。自動車のルームランプや座席の部品、電気自動車の電気部品などを、金属板を「プレス加工」し、つくっていたり、日本の伝統的なものづくりに関わる依頼ももらっています。
また、地震や津波という災害からは「安心・安全」の岡山という地域性を活かし、「BCP(事業継続計画)」を策定し、様々なメディアに取り上げてもらっています。これは、災害時に、被害を最小限に留め、事業継続していくための計画です。
遠隔企業(新潟)との連携を進めるとともに、海外展開についても準備しています。
そして、2021年には「ロボット分野の部品メーカー」へなるべく開発を進めていく構想です。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/平松 稔

日本の多くの中小企業が抱える人材不足という問題。弊社もそうです。しかし、専門人材を自社に抱え込めない中小企業ながらも、広報やプロモーション、営業という視点で、成果を出せる仕組みをつくればいだろうか?この発想が本プロジェクトの原点です。

ものづくりの可能性をともに発信しませんか?

[プロフィール]
1971年岡山県高梁市生まれ。1990年、専門学校に通う中、忙しく働く父親の姿に心を打たれ、中退を決意して19歳で父親の経営する平松精工に入社。後継者として働いてきたが、将来に向けての会社の方向性について、父親との溝を埋めることができず、2012年、本社工場とは別にあった工場を借りる形で「賀陽技研」として独立。

団体概要

設立 平成24年(創業昭和48年)
代表者名 平松 稔
従業員数 20名
資本金 6200千円
売上高 340,000千円(平成28年)
WEB http://kayougiken.co.jp/
住所 岡山県加賀郡吉備中央町黒山12