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宮城県

手作の温もりを伝える新商品「木のおもちゃ」を子どもたちに!

onagawa factory

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

子どもたちの心を豊かにする「木育」を「木のおもちゃ」から

「女川磨き」と呼ばれる丁寧な磨き技術で丹精込めて作る「木のおもちゃ」
「木育」という新しい取り組み進めていくために子ども・お母さん、販売店から生の声をヒアリングしその可能性を探りだすプロジェクト

このプロジェクトについて

【木のある暮らしを身近に~「木のおもちゃ」を木育に生かす】
「 木のおもちゃ」は子どもの「五感」に働きかけ、感性豊かな心の発達を促すことと、親にとっても癒し効果があります。 子どもが育つ環境に木を取り入れていくことで、 木の良さ(魅力)を知ってもうら大きなきっかけにもなります。 木のもつ可能性を生かして子どもの心を豊かにしていきたいと考えています。
私たちの作る「木のおもちゃ」で「木育」の世界を広げられたら、そんな思いでこの商品を生み出しました。

【私たちのスタート】
~震災で仕事を無くした女川町民に雇用の場と生きがいを作っていきたい~
漁業のまち宮城県女川町は、3.11の津波の影響で、漁港や水産加工施設も大きな被害を受けました。仕事を失ったおじいちゃん、おばあちゃんや主婦の方の雇用を確保したい!そんな思いの中「魚が獲れないなら作ってしまえ!」と生まれたのが木でできたおさかなのキーホルダー「onagawa fish」でした。
漁業が復興するまでの地元の人の収入の確保と、避難生活のストレスの軽減などを目的としてを作製開始しました。
気づけば木工の素人であったみなさんは、磨きのスペシャリストとして成長。丁寧に何度もやすり掛けしてすべすべになったonagawa fishは、大変有難いことに、支援グッズという枠組みにとどまらず、そのクオリティの高さから、手づくりの木工品として高い評価を得たのです。

【培った技術を活かして~新商品の開発「木のおもちゃ」が誕生】
震災7年目を迎え、女川町の復興は順調に進んでいます。一方で復興により被災地の雇用環境は当時に比べ大きく改善したものの、高齢者・主婦の働く場づくりはまだまだ必要とされているのが現実です。私たちは「復興グッズ」と言うことだけではなく、しっかり商品として価値のあるものを提供したいと常に意識してきました。そして今まで培ってきた木工の高い技術を使って生み出されたのが、安全でやさしい「木のおもちゃ」なのです。特にその磨きの丁寧さは今回のパートナーである「(株)おもちゃのこまーむ」さんから”女川磨き”と名付けられるほどの高い評価を得ています。

【「木のおもちゃ」の可能性を探る】
今回作る商品は、おしゃぶり、ガラガラ、船のおもちゃ。onagawa fishのデザインを生かしたかわいい形、遊びながら海を想像できる商品です。軽くて丈夫で水に強く、抗菌消臭効果、癒しの香りのある素材を使用しています。
もちろん仕上げはすべすべの女川磨きです。
「木のおもちゃ」の魅力や良さが子どもたちお母さんたちにどうしたら知ってもらえるか、そのために「何を」伝えることが良いのか現在私たちも模索中です。みなさんと一緒に考え、耳を傾け、可能性を探って欲しいと考えています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ こども・教育ものづくり
職種 マーケティング・広報リサーチ・コンサルティング
活動支援金 あり
仕事内容 「木のおもちゃ」の魅力を様々な人へのヒアリングから引き出すマーケティングの基礎を体験!
●STEP1【1週目】商品が生み出される工程を体験、魅力を引き出す
・工房体験(午前中)~おかあちゃんたちと一緒に作成
・ヒアリング先探し、依頼。ヒアリング項目を決める
・パートナーの「(株)おもちゃのこまーむ」さんによる商品勉強(TV会議)
●STEP2【2~3週目】子どもたち(親)販売店にヒアリング調査
・子ども・親へのヒアリングの実施~女川町内中心に実施。
・販売可能性のある店舗へのヒアリング~石巻中心(仙台も視野に)
●STEP3【3~4週目】木のおもちゃを「木育」観点で拡げられる可能性をレポートして提言する

【(株)おもちゃのこまーむ 代表取締役/ 小松 和人よりメッセージ】
今回のプロジェクトで生み出されるおもちゃは、磨き技術に特化したonagawa factoryが生み出す木製玩具です。きっと、どこにも負けないオリジナルアイテムを作ることができるはずです。この活動を一過性のものでなく、5年後、10年後も継続し、次世代に継承する。女川の地に根付かせ、未来の子ども達に繋いでいく。きっとそんな未来を思い描くブランドを作り上げることができるはずです。
期待する成果 ・当社の技術が木のおもちゃにどんな良さを生み出すのか言語化する
・こども、親御さんの木のおもちゃ、木に触れる良さを引き出す
・私たちの木のおもちゃが「誰に」「どんな用途で」「どんな事を伝えたら」
多くの方に知ってもらえるのか販売店(候補店)にヒアリングし可能性を探る
得られる経験 ・「商品」が生み出される過程とそのストーリーを知ることができる
・エンドユーザー(こども、親御さん)のニーズを生で聞く経験ができる
・木のおもちゃがによる「木育」の教育効果、可能性を知る
・マーケティングに必要な市場調査の基本を経験できる
※マーケティングの実業務「アポイントを取る⇒訪問するためのトークを考える⇒実際に訪問しヒアリング」の経験
対象となる人 ・「商品開発」の仕事に将来就きたいと考えている人
・「モノづくり」に興味がある人
・初めてあった人からでも臆せず話できる人
・人の話を聞くことが苦手でない人
・こども好きな人
・新しいことにチャレンジすることに興味のある人
活動条件 期間中現地に滞在できる方(宿舎はご用意いたします)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)、
プログラムの内容については各担当コーディネート団体までお問い合わせください。
活動場所 女川町
※店舗訪問をする際は石巻市も対象エリアで考えています
事前課題 「木育」について自分なりの観点で調べてきてください

私たちはこんなチームです!

震災後に生まれた手作り工房「onagawa factory」

宮城県女川町において、東日本大震災の被害に合われた方々へ、「ものづくりを通した経済的自立支援として、ものづくりをする事による収入の確保だけではなく、家や仕事を失った日常の時間の有効活用や被災による心的ストレスの軽減を促し、同時に、非被災者にとって、義援金とは違ったダイレクトな支援と支援の“証”が手元に残る事による“自然災害への啓蒙”を促す」といった事を目的とした団体【小さな復興プロジェクト】23年4月16日に発足。
その後、活動にご賛同いただいた支援者の方々に支えられ、H24年11月21日に株式会社onagawa factoryとして法人化。製作環境や福利厚生を整えることにより、スタッフがより安心して働ける場をつくりだしました。
今までは木工キーホルダーの制作を主な活動として参りましたが、現在はジャンルを問わず、新たな女川町の魅力を創りだす企業を目指し、日々活動しております。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/湯浅 輝樹

新しい女川を創りましょう!

世界各国へ足を運びながら各地に根付いたまちづくりに興味を覚え、雑貨店の運営と同時に、まちづくりの活動を始め、2010年に株式会社Y.M.Oを設立。県内各地での地域活性化支援事業を始める。東日本大震災の際は女川町での活性化事業に取り組んでいたことがきっかけで女川町に支援に入り、2012年に(株)onagawa factoryを設立。現在は女川町のみならず、県内各地の活性化事業に携わっている。

[プロフィール]
東北学院大学経済学部卒業後、自動車販売会社に就職し経営企画を担当。
4年後の1999年、輸入雑貨店経営で独立し、震災後にonagawafactoryを立ち上げる

団体概要

設立 2012年12月
代表者名 湯浅 輝樹
従業員数 4名
WEB http://aura.ocnk.net/
住所 宮城県牡鹿郡 女川町浦宿浜浦宿81-75