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インターンシップを探す隠れた商材を世の中に広めよ!「なまこ」の販路拡大プロジェクトを通して「食品業界」のマーケティング・市場調査・広告宣伝の体験ができる!


宮城県

隠れた商材を世の中に広めよ!「なまこ」の販路拡大プロジェクトを通して「食品業界」のマーケティング・市場調査・広告宣伝の体験ができる!

有限会社片倉商店

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

日本では珍味、世界では高級食材「なまこ」の国内需要の可能性を探る

中華料理では「フカヒレ」「アワビ」と並ぶ高級食材として有名な「なまこ」
国内市場はまだまだ開拓しきれていないのが現状。国内需要の可能性を探りもっと多くの方にその良さを伝えたいと考えています

このプロジェクトについて

【プロジェクトに取り組む理由】
中華料理の様に食材としての知名度の高い「なまこ」ですが、国内では珍味として知られてはいるものの、「うに」「牡蠣」などの海産物と比べるとまだまだ一般的とは言えない状態です。当社の販売先も中国などのアジア圏への輸出用が大きな割合を占めています。

裏返せば、「なまこ」は国内での消費という可能性を秘めた商材とも考えられます。
沿岸部では「酢の物=和食」として地元では食べられていますが、中華料理のメニューとして出しているお店は少ないため、食べたことがない人も沢山います。
「なまこ」がどんな人がどんな食べ方をしているのか。どのようなPRをすることが販路拡大・消費拡大になるのか。
市場調査=食べて・作り手様々な声を集めて分析することで、未知なる可能性を秘めた「なまこ」の国内需要の可能性を探ることができることになると考えています。
将来の当社の柱になる商材に育つ可能性があるかリサーチをお願いします。
そして、多くの方に私たちのこだわりの「なまこ」を知ってもらいたいと考えています。

【女川生まれのこだわりのなまこ】
水産業の町、宮城県女川町でも珍しい「獲る(育てる)→加工→販売」まで一貫して行う片倉商店。扱う海産物は「ウニ」「なまこ」「アワビ」「ほや」「牡蠣」など様々。
「なまこ」は現在「ウニ」次ぐ食材です。
■「獲る=漁」
ダイバーによる潜水漁業で自然のなまこを捕獲。現在は希少な資源である「なまこ」を自ら育てる=自社養殖(産学連携で自然採苗を実施)にも着手。乱獲による生態系のバランスを崩すことなく、環境保全にも配慮し、後世への宝を守っています。
■「作る=加工」
なまこの生産は塩蔵と乾燥の2種類に分けられます。(塩蔵が8割、乾燥が2割)新鮮かつ美味しく加工できるかが重要です。震災後に新設された最新鋭の製造施設では「海」と同じ状態を再現。また熟練の社員(お母ちゃんたち)が丹精込め加工し、高鮮度を維持しながら高品質の「なまこ」の加工を行っています。
■「売る=販売」
仙台市と女川町に2店舗小売店では生のなまこを販売。直接顧客接点を持ち、ニーズを把握することがもできます。※女川店は2016年12月にオープンした「ハマテラス」内あります

☆みなさんがインターンする8月~9月は「なまこ」の禁漁期間になるため
実際の漁を見ることはできません。
「なまこ」は貴重な水産資源のため大切に捕獲されいるためです。
今回のインターンシップ期間中は商品として出荷している「塩蔵」「乾燥」の
「なまこ」を使っての実務となります

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 マーケティング・広報新規事業
活動支援金 あり
仕事内容 「なまこ」って美味しいの?その魅力引き出し、知ってもらう。市場開拓のファーストステップをお任せします!

【STEP1】
■企業理解・情報収集
・獲る(育てる)・作る工程をレクチャーしてもらい「なまこ」の魅力やその特徴、他との違いを引き出す
※「なまこ」自体は禁漁期間のため、他商材の加工を経験してもらう予定です
・小売店に店員として立ち、顧客の生声を聞き、販売時のイメージを作る
・ネットを使い中華・和食どんな食べられ方をしているのか調べる
【STEP2】
■案内用のツール、トークを作る
・収集した情報を基に訪問の際に使う案内作成、伝えたい内容を考える
・なまこの食べ方を理解し「用途例」を作る
※生色は店舗スタッフ、中華メニューは女川町内の中華料理店に協力いただく予定です
【STEP3】
■実際に市場調査をおこなう
・中華料理店を中心に「なまこ」を扱ってくれそうなお店をリストアップしアポイントをとる
※エリアは石巻市、一部仙台市で行っていただく予定です
・実際に片倉のなまこが扱ってもらえるのかヒアリング調査。お取引に必要な要素を聞きだす
・調査をまとめ会社(経営者、社員)にフィードバックする
期待する成果 女川産の「なまこ」の特徴・競争優位性を引き出す。
日本国内では認知度の低い食材ををどう売り出すかマーケティング・広告宣伝の提案をお願いします。
■なまこの食文化を調べ、もっと多くの人に食べてもらうにはどうするか提案をお願いします。
実際に店舗に立ってお客様の声を集めたり、女川町の中華料理店と協力して実際に「なまこ」を食べてもらうなど
チャレンジしてみてください。
■実際に中華料理店など「なまこ」を扱っている、扱ってくれそうなお店を訪問し直接販売の可能性を探ってください。
■終了時に私たち社員にもみなさんが調べてくれた「なまこ」の魅力、その可能性を伝えてください。
得られる経験 ・海と共存する漁業、水産業の取り組みを知ることができる
・商品開発に必要な市場調査など、マーケティングの実体験することができる
・そもそも食べる機会のあまりない「なまこ」の魅力を知ることができる
対象となる人 ・「食」に興味のある人
・「マーケティング」「市場開拓」の仕事に興味のある人
・「知る人ぞ知る」という言葉やモノにワクワクできる人
友達に新しいことを教える、勧めるのが好きな人
・知らないことを素直に聞くことが恥ずかしくない人
・自ら計画を立て、行動できる人
活動条件 期間中現地に滞在できる方(宿舎はご用意いたします)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)、
プログラムの内容については各担当コーディネート団体までお問い合わせください。
活動場所 宮城県女川町(本社工場、店舗、漁場など)
※市場調査は石巻、仙台などの中華料理店を予定
事前課題 「なまこ」についてネットで調べてきてください。
「生態」「産地」「価格」「食べ方」など様々な視点でなまこを知ってください

私たちはこんなチームです!

三陸の海と共存しながら新鮮な海産物を提供する6次化企業

昭和39年の創業以来、女川近海で獲れる「海産物」届け続けてきました。
震災以降は「獲る」に加え「育てる=養殖」にも力を入れて、海の恵みを後世に残すことにも力を入れています。
水産業の町、宮城県女川町でも珍しい「獲る(育てる)→加工→販売」まで一貫して行う片倉商店。扱う海産物は「ウニ」「なまこ」「アワビ」「ほや」「牡蠣」など様々。
「なまこ」は現在「ウニ」次ぐ食材です。
自社商品のブランド化、販路拡大をすることで女川町の水産業の復興に寄与し、地域の雇用を作っていきたいと考えています。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/片倉 勝美

私たちがこだわり続けていること

弊社がお客様に購入いただくものは、商品ではなく「作品」です。その理由は、ただ仕入れた材料を使って商品を作るのではなく、全ての面で完成されたものを作る為にその素材を育てるところから始めるからです。
養殖・ダイバー・製造・販売 各チームが協働することで自信と責任を持って弊社の「作品」を皆様にお届けします。

団体概要

設立 昭和39年(1964年)
代表者名 片倉 勝美
従業員数 20名
住所 宮城県牡鹿郡女川町宮ケ崎字川尻1-23