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宮城県

地域資源を活用した循環型ビジネスで持続可能な浜を作る!

一般社団法人はまのね

石巻市牡鹿半島の蛤浜で、地域と人をつなぐ生業づくりに挑戦!

海のさざなみを聞きながら、マリンアクティビティの企画作りと林業の6次産業化のベースとなる拠点づくりに挑戦!山と海、鹿やヒツジと共に皆さんをお持ちしています。

このプロジェクトについて

牡鹿半島 はまぐり浜が、いつまでも続くように…
石巻市牡鹿半島にある蛤浜。わずか10世帯にも満たない小さな集落はあの震災の津波によって、壊滅的な被害を受けました。
残った民家は4戸、住んでいるのは2世帯のみ。かつての風景はもう戻らないけれど、暮らしをつなぎ、再び笑顔が集う場所を目指して蛤浜プロジェクトがスタートしました。

◯浜の資源を活かし、持続可能な循環型ビジネスを生み出す。
海と山に囲まれた立地と豊富な食材を活かして、カフェ・宿・ギャラリー・キャンプ場・ツリーハウスやマリンレジャーなど人が集うきっかけを提供することで、
暮らし・産業・教育の3本柱で交流人口を増加させ、持続可能な集落経営を目指しています。

◯2つのミッション
・マリンレジャー
牡鹿半島の付け根に位置し両側を山に挟まれた小さな集落であるはまぐり浜。この流域に降った雨は浜の真ん中を流れる沢を通り穏やかな海に注がれます。
山、沢、海がコンパクトにまとまり自然の循環を感じることができ、海は透明度が良くとても穏やかでSUPやカヤックのようなパドルスポーツにはもってこいの場所です。
昨年から本格稼働を始めたこの事業をより多くの方に体験してもらうべく皆さんには効果的なプロモーションプランを検討、実行していただきます。

・林業六次化事業
はまぐり浜の周辺は戦後に建材として植林されたスギが多く、これらのスギは需要の低下や、安価に入ってくる輸入材によって採算が合わなくなってしまい、現在は管理が適切に行われていません。
これらの問題を解決するために取り組んでいるのが、自伐林業と六次産業化です。
はまぐり浜で取れた木材に付加価値をつけて販売できるよう伐採から加工販売までを自らで行います。
今回は、事業加速のために建設する作業場作りをサポートしながら、はまぐり浜の木材を活用した家具や小物などをより多くの方の手に届けるためのプロモーションプランを検討実行していただきます。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業観光・おもてなし
職種 マーケティング・広報職人・ものづくり
活動支援金 あり
仕事内容 ~地域資源を活用した循環型ビジネスで持続可能な浜を作る!~

●STEP1【期間中全体を通じて】
・マリンアクティビティ事業(カヌー、SUP、BBQ)のサポートをしながら現場の知見を深める
・林業の6次産業化事業の拠点づくりのサポートをしながら現場の知見を深める
※天候や予約状況によって携われるタイミングが限られるため随時実施。

●STEP2【1~2週目】
・マリンアクティビティの集客のためのプロモーションプランを検討
・林業の六次化事業のプロモーションプランを検討

●STEP3【3~4週目】
・企画したプランを、社内プレゼンし、様々な意見を反映させながらプランを更に具体化
・プランを実行し効果を検証する。

※参加が決定した後、事前の面談や顔合わせ等で、あなたの特技や想いを伺い、
受け入れ企業の現状をすり合わせながら、実際の仕事内容、1ヶ月の流れを決めていきます。
「このテーマならこんなことがしてみたい!」という意見も大切にしたいと思いますので 何かあれば、ぜひお聞かせください!
一緒にあなたにとって「一生に一度の忘れられない夏」の計画を立てていきたいと思います。
期待する成果 ①マリンアクティビティへの集客UP
②林業の六次化事業の認知向上
得られる経験 ・沢山の方が来訪する場所なので、普段出会うことができないような人たちと出会う事ができます。
・体ひとつで生きる力(サバイバル能力)
・小さな集落で、新しいビジネスモデルを実践する現場経験
対象となる人 ・変化の多い現場で、臨機応変な対応ができる方
・情熱と夢がある方
・地域づくりに興味がある方
・自然が好きな方
・コミュニケーションを丁寧にとれる方
活動条件 【勤務時間】9:00〜17:00(イベント等で変動有り) 週5日程度
【宿泊】フィッシャーマン・ジャパンのシェアハウスTRITONに滞在(詳細は面接・説明会時に説明)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)、
プログラムの内容については各担当コーディネート団体までお問い合わせください。
活動場所 宮城県石巻桃浦字蛤浜

私たちはこんなチームです!

蛤浜で、地域とひとをつなげていくプロ集団

石巻市牡鹿半島にある蛤浜は東日本大震災の津波によって甚大な被害を受け、残った建物は4戸、住んでいるのはわずか2世帯5人にまで減少しました。かつての風景はもう戻らないけれど、 暮らしをつなぎ、再び笑顔が集う場所を目指して、暮らし、産業、教育を柱に蛤浜プロジェクトがスタート。泥かきや瓦礫の撤去を行いセルフビルドで築約100年の古民家を改装したcaféはまぐり堂を2013年3月にオープン。その後、ツリーハウスの建設や自然学校、マリンレジャー、セレクトショップ、農林水産狩猟の6次産業化など様々な取り組みを行い、今では年間約15000人が訪れています。
現在、日本の地方は過疎高齢化が進み、都市部への人口集中が問題となっています。これからさらに地方が衰退し一次産業に従事する人がいなくなると、都市部での食糧も輸入品に頼らざるを得なくなっていきます。また、人間がこのままの暮らしを続ければ地球2個分の資源が必要だと言われています。限りある資源を活かしながら持続可能な暮らしと仕事を作ることを目指し、資源と人が循環する新しいモデルをこの小さな集落で作っていきたいと活動しています。

インターン生へのメッセージ

代表理事/亀山 貴一

【震災で多くを失った限界集落で、新たな価値を生み出す。】
現在、地方創生やポスト資本主義、ローカルベンチャーなど新しいライフスタイルや働き方が注目されてきています。蛤浜は震災で多くを失った限界集落ですが、そこから新たな価値を生み出す挑戦を体験し、自分の幅も広げてもらえたら嬉しいです。

[プロフィール]
1982年3月7日生まれ35歳
石巻市蛤浜出身
宮崎大学農学部生物環境科学科卒
石巻専修大学理工学研究科修了
魚の研究者を目指し勉強した後、母校の宮城県水産高校の教師となる。
東日本大震災をきっかけに退職し、宮城県牡鹿地区復興応援隊を経て
一般社団法人はまのねを設立。
ダイヤモンド社「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか」で紹介

団体概要

設立 2014年4月
代表者名 亀山 貴一
従業員数 7
WEB https://www.hamaguridou.com/