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宮城県

放課後学校「コラボ・スクール」女川向学館の広報担当として全国に向学館の、子どもたち取り組みを広めよ

女川向学館(認定NPO法人カタリバ)

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

私たちの取り組みを女川町内、町外様々な方に伝える広報誌の作成

女川町の子どもたちとの取り組みを分かり易く、みなさんに伝える広報誌の作成を企画中。
放課後学校についてはもちろん、キャリア学習の取り組みなど伝えたいことはたくさん。

このプロジェクトについて

【あなたに取り組んでほしい事】
女川向学館では、子どもたち自身の変化、教育環境の変化に合わせて様々な取り組みを行っております。
放課後学校として、学習支援やキャリア学習を行っている中で、最近では、地元の若手料理人を招いて地元の食材を使った創作料理を作ったり、IT企業のご協力によるドローン体験なども実施しました。
私たちの取り組みや子どもたちの変化を広めていきたいと思う中でもっとたくさんの方々に知っていただけるような広報誌の定期作成をしていきたい考えています。今回、皆さんがチャレンジしていただくインターンシップで、実際に私たちと一緒に広報誌を作成し、定期発行向けた仕組みを考えもらいたいと思っています。


【女川向学館とは】
「女川向学館」は、2011年7月、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町に設立しました。
避難所として使われていた小学校を借り、主に小中学生に学習指導と心のケアを行う、 被災地の放課後学校「コラボ・スクール」の1校目です。
女川町は、住居倒壊率は82.6%と被災地で最も高く、町立第二小学校の児童の9割、第一小では4割が津波で自宅を消失しました。仮設住宅や避難所などで暮らし、落ち着いて勉強する場所を失った子どもたちのために、設立したのが女川向学館です。

【震災から7年目を迎えて~今必要とされていること】
■女川町は、駅の復活(2015年3月)、駅前商店街の新設(2015年12月)など被災地の中でもいち早く復興を遂げています。一方でその甚大な被害から、今もなお、多くの子どもたちが仮設住宅で暮らしており、教育環境は今もまだ十分とは言えません。
女川向学館では、女川町の子どもたちが震災の悲しみを強さに変えられるよう、子どもたちと一緒に並走し続けます。
「子どもたちに笑顔を届けたい」「子どもたちが夢を描けるように応援したい」このような想いを持つ方からの応募を待っています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域こども・教育
職種 マーケティング・広報編集・ライティング
活動支援金 あり
仕事内容 子どもたちの「今」をあなたの目で翻訳し、わかりやすく全国に伝える広報誌づくり

●STEP1【1~2週目】子どもの現状を理解する(自習室監督業務や対話を通じて子どもと向き合う)
・「放課後学校」体験~実際に教室を見てもらい、業務、子どもたちを知る
・「自習室」「コラボ室」の監督体験~授業では見せない子どもたちの素顔にも接してください
・町に出て被災地の現状を知る~町に出て子どもたちの暮らしぶりや町の現状を見聞きして情報収集
・情報整理~子ども目線、親目線、欲しい情報、届いてない情報は何かをヒアリングして探る

●STEP2【3~4週目】子ども向けイベント実施 広報だよりの作成
・「キャリア学習」体験~イベント運営、お手伝いを通じて授業の作り方、考え方を知る
※期間中のイベント日程、企画内容は現在検討中です
・「広報誌」の企画を考える~収集した情報、過去の広報誌を見ながら企画案を考える
・写真を撮る~素材集めの一環として広報誌に使う写真を撮影
・広報誌の作成
・継続していくための方法を考える
期待する成果 ・新しい広報誌をつくる
・女川向学館の「キャリア学習」の特徴を言語化・ビジュアル化する
・広報誌が継続していくための仕組みを作る
得られる経験 ・子ども向けのイベントや居場所作りについて知ることが出来る
・女川町との連携や大人との連携を知ることができる
・広報業務=紙面づくりについて知ることが出来る
・課題を見つけて提案する力を身に着けることが出来る
・キャリア学習プログラムの設計に携わることが出来る
☆何よりも子どもたちの「今」を知ることができる
対象となる人 ・子どもと接することが好きな人
・教育に興味のある人
・自ら計画を立て、行動できる人
・東北や被災地で何かしたいと思っている人
活動条件 期間中現地に滞在できる方(宿舎はご用意いたします)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)、
プログラムの内容については各担当コーディネート団体までお問い合わせください。
活動場所 宮城県女川町
事前課題 「カタリバという授業」(英治出版)を読んできてください

私たちはこんなチームです!

「未来は創れる」子どもたちがそう信じられる社会を作るために

認定NPO法人カタリバは、どんな環境に育っても「未来は創り出せる」と信じられる社会を目指し、2001年に設立した教育NPOです。
高校生へのキャリア学習プログラム「カタリ場」や被災地の放課後学校「コラボ・スクール」の他、社会課題の変化に伴い、中高生の秘密基地「b-lab」、高校生が地域の課題に取り組む「マイプロジェクト」、教育から地域の魅力化に取り組む「おんせんキャンパス」、生活困窮世帯の子どもたちに学びと居場所を提供する「アダチベース」といった事業を展開。一貫して「ナナメの人間関係」と「本音の対話」を軸としながら、予測できない未来の様々な困難を乗り越える力となる「内発性溢れる学びの意欲」を育むことを目的とした教育活動に力を入れています。
「女川向学館」は、2011年7月、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町で設立しました。
避難所として使われていた小学校を借り、主に小中学生に学習指導と心のケアを行う、 被災地の放課後学校「コラボ・スクール」の1校目です。

インターン生へのメッセージ

女川向学館 拠点長/渡邊 洸

【町ぐるみで取り組む教育のかたち】
女川町には復興に向かって頑張る大人がたくさんいます。5年半、復興の過程を近くで見て来ましたが、復興という答えのない問いに、全国から届いた応援を自らの力に変えて、チャレンジし続けている大人たちの姿は本当にかっこいい。こうした地域のかっこいい人たちこそ地域の大きな資源であり、魅力的な大人は子どもにとって「ナナメの関係」となりうる存在です。道ができ、建物が建つことも復興の目に見える形ですが、本当の復興は次の世代を育てることだと思います。町全体で、様々な世代が出会い対話する機会を作り出し、町ぐるみで次世代を育てていくことにも挑戦していきたいと思っています。女川町の子どもたちのためにぜひ一緒に挑戦しましょう。

[プロフィール]
1983年生まれ。岩手県北上市出身。
宇都宮大学教育学部卒、北海道大学公共政策大学院修了。
大学院で地域資源を活用したまちづくりについて学んだ後、経営コンサルタントとして地方自治体の行政改革、業務改善を支援。以前より地元へ戻ることを考えていたが、東日本大震災からの復興を支援することが先決と考え、2013年2月より女川向学館で東北の後輩たちの学びを支援する。東北各地に必要とされるような、まちと連携した新しい学びの形を作るべく奮闘中。

団体概要

設立 2001年
代表者名 今村 久美
従業員数 88名(向学館スタッフは17名程度)
WEB https://www.collabo-school.net/
住所 宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜門前4