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インターンシップを探す農家から聞き出せ!農作物お預かり便のニーズを徹底調査!


福島県

農家から聞き出せ!農作物お預かり便のニーズを徹底調査!

株式会社 道の駅ひらた

農家から農作物をお預かりするプロジェクトのニーズを分析をします!

道の駅を支える農家の困りごと解決プロジェクト”農作物お預かり便”のニーズを調査!若者の柔軟さを活かして震災後、過疎化や産業の低迷に拍車がかかった地域を救え!

このプロジェクトについて

道の駅ひらたがある平田村は、いわき市と郡山市の間にある山間部にある地域で、人口6500人弱の村になります。同駅は2009年に開設され、村の産業を支える拠点として運営されてきました。取り扱う商品は、地場産品であるアスパラガスや山菜を中心とした野菜や加工品です。駅の近くに芝桜で知られるジュピアランドひらたという観光施設もあり、観光客やひらた村の住民が気軽に訪れる地域の中核地点となっています。

東日本大震災時は、郡山市といわき市の間に位置し、道の駅という特徴から避難をしてくる人々の支援や避難状況などの情報発信拠点としても活動しました。平田村自体は、避難指示地区になりませんでしたが、福島第一原発事故の影響で受けてしまい、山菜などを生産する農家も多いことから大打撃を受けてしまいました。そこで平田村の農家が風評被害に悩んだ末、ハバネロを新たな作物として生産し、道の駅ひらたでそのハバネロを買い取り、新たな名物として加工・販売しています。例えば、ソフトクリームにハバネロの粉末をかけた”ハバネロソフト”や”生き地獄”という名のハバネロレトルトカレーは奇抜性があり、人気を呼んでいます。

今回のプロジェクトでは、そうしたチャレンジを続ける道の駅ひらたの駅長の右腕となって、平田村が抱える課題解決に関わっていただきます。具体的には、主要産業である農業の担い手が高齢化し、道の駅への納品自体が苦しいという声もチラホラ聞くようになりました。同駅としては、売上以上に村の農家を支援するということを目的にしているため、そうした問題を解決するために、農家が道の駅に納品するのではなく、道の駅側から作物を集荷しに行くということを検討しています。

しかしながら、ガソリン代のコストや本当に農家にニーズがあるのかまだ探れていない状況です。本プロジェクトでは、実際に農家にアンケート調査やヒアリングを通して、どのような手段が農家にとって望まれているか調べると同時に、道の駅としてもコストが赤字にするためには何が必要なのか分析・提案していただきます。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ まちづくり農林水産・6次産業
職種 リサーチ・コンサルティング新規事業
活動支援金 あり
仕事内容 高齢化した農家が道の駅に農作物を卸す作業が厳しくなってきたという声から、道の駅ひらたが考案した”農作物お預かり便”という農作物を集荷してまわるプロジェクトのニーズ調査をする。

●STEP1【1週目】アンケート集計、店頭に立ち雰囲気をつかむ

事前に150軒前後のアンケート調査を行っているが、その調査結果を集計・分析を行う。また、店頭業務を体験しながら、農家や顧客の動向を観察する。

●STEP2【2週目】農家を対象にお預かり便のニーズをインタビュー

アンケート調査結果から、本当にこのサービスが必要なのか、農家から本音を引き出すためにインタビュー調査を行う。

●STEP3【3,4週目】お預かり便の実現性や必要性、メリットを洗い出し、実施方法を提案する

アンケートおよびインタビュー調査から生産者、顧客がWIN-WINになるようなサービスは何か企画を行う。また、企画した内容を村や受入先へ提案する。
期待する成果 学生の柔軟で素朴、あるいは奇抜な考え方や視点が働くスタッフの刺激となり、新たな発想や考え方、働き方につながる。調査が今後の新規事業を実施する上での良い判断材料となる。よそ者であり若者である学生が農家にインタビューをすることでニーズや困りごとを聞き出し、本質的な課題を知ることができる。
得られる経験 都会の喧騒から離れ、中山間地域という環境で農家と触れ合いコミュニケーションを取ることができる。六次産業の方法を学ぶことができる。道の駅におけるプロジェクトの可能性について考察することができる。
対象となる人 働くスタッフの刺激となるような、若者ならではの柔軟性・奇抜性等を活かして大胆な考えや視点を率直に言える人材。農家のサポートや高齢化問題に関心がある人、または、商品の開発や販売に関心のある人等。
活動条件 【学期中】平日週3日以上 【休暇中】原則フルタイム勤務
活動場所 道の駅ひらた、福島県平田町内

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)、
プログラムの内容については各担当コーディネート団体までお問い合わせください。

私たちはこんなチームです!

村人が大切にしてきた地産地消の生活を常に支え、地元民や観光客が集う憩いの場として機能し、さらなる飛躍を目指して日々奮闘するひらた村の中核とも呼べる商業施設です!

ハバネロを加工した「生き地獄カレー」と「ハバネロソフトクリーム」などの奇抜な商品の開発・販売を行っている。そのほかにも、アスパラガスが丸々1本トッピングされたアスパラソフトクリームや、アスパラメンチカツ、えごまコロッケなど、様々な商品開発をしている。駅内には、手打ちそばの店も入っており、食事を楽しむこともできる。お祭り、ライブ、イベントなど季節感のある催しを定期的に行い、地域の人々との触れ合いを大切にしている。

インターン生へのメッセージ

株式会社道の駅ひらた 駅長/高野哲也

若さを活かした「道の駅ひらた」への視点を聞かせてください!
もし自分が道の駅の店頭に立ったなら、どう思うか、どう行動するか」。学生ならではの若さ・柔軟さを活かした考え方やご意見をぜひお聞きしたいです。またその大胆さが、私たち働き手の刺激となると思います。インターンが終わったあとも、気軽に遊びに来ていただいたり、ボランティアに来ていただいたり、1度だけでない関係が築ければ嬉しいです。

[プロフィール]
1960年東京生まれ。埼玉県で予備校教師。1994年、農業を志し、Iターン新規参入として平田村に入植。1996年「あぶくまローズKOHNO NURSERY」創業。2001年「ひらた高原朝採り野菜の会」を立ち上げ、事務局長就任。2009年「道の駅ひらた」駅長就任。2011年、福島県内道の駅の駅長で組織する、ふくしま「道の駅」交流会発足に伴い、副会長兼事務局長就任。同年、東北「道の駅」連絡会災害支援委員就任。2015年東北「道の駅」連絡会フェスタ実行委員就任。NPO法人あぶくま地域づくり推進機構理事。

団体概要

設立 平成23年9月9日
代表者名 高野哲也
従業員数 17名
WEB http://michinoeki-hirata.com/