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岩手県

ベンチャー発、地域資源を活かした新商品を開発せよ

株式会社パソナ東北創生

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

地元の草花を使ったお茶商品を開発し、釜石の「お茶っこ文化」を発信

釜石の「お茶っこ文化」と地域に原生する草花に着目し、オーガニックハーブティ開発に挑戦します。コンセプト作り、マーケティング、商品開発を行い、釜石発のハーブティブランドを共に創り出す仲間を募集します。

このプロジェクトについて

■特徴1:ハーブティを通じて豊かなライフスタイルを発信!
パソナ東北創生は2015年に設立した岩手県釜石市のベンチャー企業です。釜石市は東日本大震災で大変な被害を受けました。釜石市の現在の人口は3万6千人ですが、20年後には約2/3まで減少することが予想されています。そこで釜石市では「釜石市オープンシティ戦略」を立ち上げ、様々な人が関わりながら市の再建と発展に力を入れています。パソナ東北創生はその一端を担うベンチャー企業として復興活動で想いを共にした岩手県外出身者で設立し、釜石市への移住支援や創業支援、地元の女性の子育てと仕事の両立支援などを通じて「地方発の新しい働き方、豊かな生き方」の創造にチャレンジしてきました。
そして2017年、さらなる地域ビジネスの創出を目指し、ハーブティの製造、販売事業をスタートします。ハーブティを他者と楽しむライフスタイル、文化を発信することで、健康で豊かな生活を釜石から全国へ提案したいと考えています。

■特徴2:ハーブティが人と人とをつなぐ
近年、地方発のローカルハーブティ商品が続々と誕生しています。ハーブティは日本語で野草茶。私達の身近にある草花を煎じてつくるお茶のことを言います。ハーブティは種類によって様々な効能が期待でき、ノンカフェインでコーヒーのように刺激も強くありません。しかしその市場規模は100億円とお茶全体の市場規模の70分の1となっており、まだまだ認知度は低いです。
東北には古くから「お茶っこ」という方言があります。お茶を飲みながら井戸端会議をすることを意味し、地域住民のコミュニティの場として定着しています。
パソナ東北創生ではハーブティを単なる飲み物のお茶としてではなく、お茶を飲むことを通して豊かな時間の提供や、お茶を飲みながらコミュニケーションをとることの喜びを社会に発信していきたいと考えています。地域の方との交流や自ら摘んだ野草でハーブティを作りながら、商品コンセプト作り、ニーズ調査に基づいた魅力発信や販売戦略を共に考え、まだ見ぬ野草茶マーケットに挑む学生を募集します。

■特徴3:地域ベンチャーに不可欠な地域との信頼関係
パソナ東北創生の社員が地域の方と話す様子から感じる印象は、お互いを心から信頼し合う家族です。震災復興をきっかけに釜石市で働き、起業した戸塚社長だからこそ、人とのつながりを大切に思っています。釜石市での暮らしを通じて人とのつながり、感謝の気持ちを感じながら、課題に向けて一緒に試行錯誤するチャレンジ精神を持ったインターン生を待っています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発新規事業
活動支援金 あり
仕事内容 地元の野草を活用したお茶商品を開発し、テスト販売を実施

【STEP1】
●地域理解、企業理解(1週目)
・社員と共に農家レストランの補助や農作業の補助を行い、地域理解と企業理解を深める
・素材となる野草を採集し、加工のOJTを受けながらハーブティを試作
・地元の方へヒアリングを行い、市内に原生する野草について調査

【STEP2】
●お茶の商品開発、 (2〜4週目)
引き続きハーブティの試作を行いながら
・調査を踏まえ、新たな素材となる野草の開拓に向けたフィールドワーク
・商品コンセプトの提案、サンプル商品のパッケージ案を作成
・仮設住宅でのお茶っ子に参加させてもらい、試作したハーブティの試飲会を実施
・試作したハーブティのマーケティングを行いながら、ブラッシュアップを繰り返す
※随時、社長戸塚さんからのフィードバックによるブラッシュアップ

【STEP3】
●サンプル商品完成、テスト販売の実施(5〜6週目)
・サンプル商品とパッケージの完成
・テスト販売会に向けてサンプル商品の制作、販売会の準備
・東京で試飲会とテスト販売を実施(株式会社パソナ本社での実施を想定)
・試飲会とテスト販売の結果をまとめ、提出

※日々、活動の様子をSNSで発信
期待する成果 ・商品コンセプトづくりとサンプル商品3つ開発
・東京での即売会でサンプル商品200セットをテスト販売
得られる経験 ・コンセプト作りからテスト販売まで、商品開発の一連の流れを自ら考えながら行う経験
・地域ベンチャー企業の新事業立上げに携わることで、地方でのビジネスモデルを実践
対象となる人 ・自ら仮説検証を繰り返し、粘り強く目標達成に向けて主体的に行動できる人
・楽しみながら仕事に取り組める人
・フィールドワークが好きな人
活動条件 【期間】
平成29年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1ヶ月半) ※それ以降は長期に切り替え

【勤務頻度】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】
9:00~17:30(※基本はこの時間ですが、実際は活動内容により様々です)

【宿泊】
釜石市内での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田 連絡先:intern@npowiz.org/090-1931-5683)までお問い合わせください。
活動場所 岩手県釜石市 パソナ東北創生社内
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

地域で豊かな働き方、生き方を創造する

東北地方での多様な働き方の支援、交流人口の増加を通じて、持続可能で豊かな働き方、生き方の創造を目指します。

東日本大震災から6年。多くの方々が東北を行き交い、心を揺さぶられ、生きる意味や働くことの意義を見出し、そこから果敢に課題に挑戦する人材が東北で生み出されています。
また、復興にかかわる取り組みを通して新たな事業モデルや新しいニーズに対応した商品・サービスが生まれ、現地に眠る多くの地域資源に光が当たり始めています。
震災から7年目を迎える今こそ、東北で人が成長し自らの可能性を広げる機会を創り、地域の課題を解決する事業を共に生み出し、人と事業がポジティブな連鎖で成長していく未来をつくりたいと考えています。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/戸塚 絵梨子

「ベンチャー会社で新規事業創造を目指す仲間を待っています!」

私は震災後に復興支援で釜石に来ました。釜石で生活する中で、そこに住む方々、そこにある暮らし、資源、風土、歴史・・・挙げればキリがないほどの魅力に気づき、いつの間にか釜石というまちが大好きになっていました。 その中でも大きなアイデンティティであると感じる「お茶っこ」と「ねまり」の文化。インターン生の皆さんと一緒にその文化の魅力を掘り起し、文化を商品という形にし、持続可能な地域ビジネスを生み出す起点を作りたいと考えています。
率直で忌憚ない議論をしながら、一緒にローカルベンチャーを興しましょう!

[プロフィール]
東京都出身。早稲田大学教育学部卒業後、2009年新卒で人材サービスの(株)パソナに入社。震災後にボランティア活動を行うなかで、2012年に会社を休職し岩手県釜石市の一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校にて活動。地域の魅力にとりつかれ、2015年4月、社内のベンチャー制度を利用し(株)パソナ東北創生を設立。首都圏の企業や個人と沿岸部の事業者を繋ぐこと、地域から新しい働き方生き方を創出すること目指して活動中

団体概要

設立 2015年4月
代表者名 戸塚 絵梨子
従業員数 4名
資本金 1,000万円
WEB http://www.pasonagroup.co.jp/tohokusousei/