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インターンシップを探す釜石ファンを増やせ!オール釜石で挑むひとつなぎプロジェクト


岩手県

釜石ファンを増やせ!オール釜石で挑むひとつなぎプロジェクト

一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校

地域のために立ち上がり、挑戦する人が多いまちを目指して

岩手県釜石市では震災後、多くのボランティアを通じて、新たなチャレンジを始めた地域の人たちがいます。魅力あふれる「ひと」を発信し、” Meetup Kamaishi”を共に盛り上げる若者を募集します。

このプロジェクトについて

■特徴1:震災を契機に
震災前の釜石はいくらプログラムツアーを企画しても、なかなか外の人は来てくれませんでした。 震災後、たくさんの方々が復興支援のため、釜石に来てくれました。 この機会を逃したくないと思い、ボランティアに来た人が復興した後に再び、釜石に帰ってくる、この流れをつくるために、三陸ひとつなぎ自然学校を設立しました。

■特徴2:地元高校生ボランティアとの協働、釜石で挑戦する人たちの魅力発信で、「釜石ファン」を増やす
震災以降、外部ボランティアの人たちとの関わりを通して、新たなチャレンジを始めた釜石の人たちがたくさんいます。彼らの活動は、「来てくれる方においしい料理を提供したい」、「地域の魅力を若い人に伝えたい」など、ぞれぞれの熱い思いを体現しているとても素晴らしい活動です。そんな地元の人たちを地域の「鉄人」として、地域の魅力である「お宝」に出会える体験型プログラム”かまとら”を開催してきました。2015年夏には市内を流れる鵜住居川流域を中心に15のプログラムに180人を超える参加者が参加しました。釜石という土地と、人に出会い、魅力を知ってもらう機会として、2016年2月には地域を釜石市内全域に広げ、まち全体で取り組む”Meetup Kamaishi”と名称を改め、プログラムも大幅に増やして開催しました。今年の9月末~10月中旬に開催予定の”Meetup Kamaishi”はさらにパワーアップ。2019ラグビーワールドカップで多くの外国人が釜石を訪れることを見据え、地元高校生ボランティアとの協働と、外国人向けの情報発信にも取り組んでいきます。「釜石のためになにかしたい」という人、活動が増えていくことで、それぞれのチャレンジが足し算、かけ算されて、新しい魅力を釜石につくることにつながっていくと考えています。
今回のインターンシップでは9月末に始まる”Meetup Kamaishi”に向けて、地元高校生ボランティアの発掘と高校生による体験プログラム作りの補助をしながら、「鉄人」や体験プログラムの情報発信を行い、新たな「釜石ファン」増加にチャレンジしてもらいます。

■特徴3:釜石のために何かをしたいという想いを形に
代表の伊藤さんは震災前、根浜地区の旅館「宝来館(ほうらいかん)」に勤務し、グリーンツーリズムなどの活動を行ってきました。 震災後は、ボランティアとツーリズムを掛け合わせたボランティアツーリズム事業を展開しています。その事業を通じて、「地域のために立ち上がった人が、自らの思いを実現する、継続することを支援する」、「釜石市内の人々にとっては『自慢できる地域』に、釜石市外の人々にとっては『第二のフルサト』にする」ことを使命として、活動しています。

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 地域PR・メディア
職種 マーケティング・広報編集・ライティング
活動支援金 あり
仕事内容 地元高校生ボランティアとの協働と”Meetup Kamaishi”の情報発信による釜石ファンの獲得

【STEP1】
●ツーリズム事業、企画を理解(1~2週目)
・代表の伊藤さんと同行、実際のツアーに参加し、三陸ひとつなぎ自然学校、ツーリズム事業の理解を深める
・プロモーション記事・動画の作成に向けて地域やプログラムの魅力の掘り起こし、県外・外国人へも魅力が伝わる構成を検討、関係者への取材、文章作成
・地元高校生との交流を踏まえ、ボランティアの活動内容と募集計画を提案

【STEP2】
●ボランティア募集、プロモーション活動(3~4週目)
”Meetup Kamaishi”の運営補助を行いながら
・高校生ボランティアの募集、高校生によるツアー企画づくりの補助
・プロモーション動画の撮影、編集、投稿
・県外からの参加者増に向けた広報活動

【STEP3】
●”Meetup Kamaishi”当日に向けた準備(5~6週目)
”Meetup Kamaishi”の運営補助を行いながら
・集まった高校生ボランティアとの打合せ(必要に応じて研修等の実施)
・高校生ボランティア向け当日資料の作成、関係者へ引継ぎ
・市内の高校でプログラム完成発表会の実施
・”Meetup Kamaishi”申込状況に応じて追加取材、情報発信、自ら立てた目標申込件数の達成

※期間中、日々の活動の様子をSNSで発信
期待する成果 ・”Meetup Kamaishi”参加者増を通じて釜石ファンを増やす
・地元高校生ボランティアの獲得
・”Meetup Kamaishi”のプロモーション記事・動画の作成、投稿
得られる経験 ・地域外の人たちに地域の魅力をいかに伝えるかのプロモーション(素材発掘、見せ方)の実践
・高校生ボランティア参画の仕組みづくりを自ら考え、提案し、実践する経験
・新しい観光の現場での実践
・地域住民を理解しながら、ともに活動する経験
対象となる人 ・観光、地域づくり、自然に興味がある方
・自然の中の活動、フィールドワークが好きな方
・コミュニケーションをとりながらチームで取り組むことができる方
活動条件 【期間】
平成29年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1ヶ月半) ※それ以降は長期に切り替え

【勤務頻度】
週5~6日(平日1〜2日休み)

【勤務時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、実際は日によって様々)

【宿泊】
釜石市周辺での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田 連絡先:intern@npowiz.org/090-1931-5683)までお問い合わせください。
活動場所 岩手県釜石市 三陸ひとつなぎ自然学校オフィス
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

地域のために立ち上がり、挑戦する人が多いまち、釜石を目指す

震災後、全国から集まる多くのボランティアさんの力を借りて、釜石の復旧に取り組んできました。集ったボランティアさんの数は数千人にのぼります。 現在は、ツーリズム事業と子ども事業を通し、釜石の長期的な復興に向け、地域づくり活動に取り組んでいます。
釜石に住む多くの人々が、釜石の地域資源をフル活用し、これまでの歴史、文化を大切にしながら、新しいものも取り入れ、魅力的な価値を生み出している。それによって、釜石全体が中から見ても、外から見ても魅力的なまちになる。そして、生み出した活動をその場、その人だけで終わらせることなく、次の世代に伝わっている状態が、私たちのビジョンです。また将来的には、三陸の別の地域にもこうした理想の状態が波及している状態を目指します。

インターン生へのメッセージ

代表理事/伊藤 聡

「復興とは、地域の誇りを取り戻すこと」

今回の震災は、兼ねてより少子高齢化や産業衰退などを抱え、疲弊していた地域に甚大な被害をもたらしました。より課題が浮き彫りになった地域においては、多方面に渡る取り組みが必要であり『もう一度ここに住もう』と思うためには、地域の良さを再認識し、自分たちが代々受け継いで来た地域に対する『誇り』を取り戻すことが復興であると感じます!

[プロフィール]
震災前は宝来館(旅館業)に所属し、これまでのネットワークを活かしたグリーン・ツーリズムの新たな仕組みづくりや自然を活かした宿業の推進を実践するとともに地域内外、都市部との連携を強化するため活動に取り組む。 震災後はNPO法人ねおすに所属し、主に鵜住居川流域一帯の復興支援活動を続け2012年4月に独立、「三陸ひとつなぎ自然学校」を立ち上げ、ボランティアツーリズムから観光復興につなげる事業を行っている

団体概要

設立 2012年4月1日(2013年5月28日 一般社団法人化)
代表者名 伊藤 聡
従業員数 3名
WEB http://santsuna.com/