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インターンシップを探すおいしいイカを食卓へ!イカ加工品の市場を拡大せよ


岩手県

おいしいイカを食卓へ!イカ加工品の市場を拡大せよ

サンコー食品株式会社

品質改良と加工品活用メニューを通じて、おいしいイカを全国へ!

サンコー食品はミリ単位での要望にも応える水産加工のプロ集団。イカが大好きな社長と共にイカ原料の変化に応じた品質改良と加工品を活用した料理の開発・提案に取り組み、さらなるおいしさと市場開拓を狙います。

このプロジェクトについて

■特徴1:大船渡から全国へ!イカ加工のプロフェッショナル!
サンコー食品は大船渡湾につながる港のすぐ近くにあり、主にイカ加工品の製造・販売をしています。イカは東北地方の「地のもの」であり、いろいろな食べ方ができることに着目し、現社長のお父様である先代が昭和56年に創業しました。業務用冷凍加工品を多く出荷しており、中華丼のあん、パスタやピザのトッピング、焼きそばの具材など、私たちも食べたことのある、身近な商品や料理に使われています。小濱社長は、地元大船渡の雇用と素材を守り、国内企業ならではの安全性や利便性を追求し、信頼してもらうことを会社の主軸にしています。ミリ単位の細かい要望に応えたり、東京や大阪で聞いたお客様の声やいろいろな商品を参考にして「こんな形もできますよ」と提案したりと、地元大船渡から全国の食卓へおいしいイカを届けるため、積極的にアクションを起こしています。

■特徴2:原料の変化に対応し、品質管理をさらに強化
国内のイカの水揚げ量低下に伴い、必要に応じて海外産のイカを仕入れ・加工も行っていますが、海外産のイカは品種だけでなく産地によっても味や色味が異なるため、料理や商品に使用するための一次加工次第でもっとおいしくできると考えています。イカ原料の安定供給のためにも品質管理の力を強めたい。今回のインターンシップではその第一歩として、品質管理のプロや地元の協力企業とともに海外産のイカの品質改良に取り組み、さらに、加工や調理の工夫次第でもっとおいしく味わえるイカ加工品活用メニューと家庭用レシピ集を作成し、東北の市場拡大につながる取組に挑戦します。

■特徴3:一致団結して支え合う
小濱社長と従業員の方が話す様子から感じる印象は、まさに一致団結。お互いに信頼し合う様子が伝わってきます。震災の後、従業員が率先してガレキ撤去や原料の片付けに集まってくれたり、地元の取引先の方々の力もあり、約半年で工場が再開しました。震災時の大変な事を一致団結で乗り越えてきた小濱社長だからこそ、ひととのつながりを大切に思っています。港町での暮らしを通じて、ひととのつながり、感謝の気持ちを感じながら、共に課題に向けて試行錯誤するインターン生を待っています!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業食・ライフスタイル
職種 企画・商品開発職人・ものづくり
活動支援金 あり
仕事内容 協力企業とともに品質改良に挑戦し、”おいしい”イカ加工品の活用を提案する

【STEP1】
●企業理解、情報収集(1週目)
・仕入れ、加工、品質管理等の業務補助を通じて、事業内容や企業理念を理解
・品質改良に向けた協力企業との打合せ
・水産加工品に関する情報収集

【STEP2】
●品質改良の検討と実施、加工品活用メニューと家庭用レシピの開発(2〜4週目)
・協力企業との打合せをしながら、品質改良の試行を繰り返す
・加工品活用メニューと家庭用レシピの開発、試作
・家庭用レシピ集の構成を提案

【STEP3】
●加工品活用メニューの提案、家庭用レシピ集の完成(5〜6週目)
・試作、試食を繰り返し、加工品活用メニューと家庭用レシピのブラッシュアップ
・バイヤー等へ試食会を実施、改良した加工品をプレゼンテーション、加工品活用メニューを提案
・家庭用レシピ集の作成、完成

※日々の活動の様子をSNSで発信
期待する成果 ・イカ原料の品質改良と加工品活用メニューの提案
・イカ加工品を用いた家庭用レシピ集の作成
得られる経験 ・食品の品質管理と、品質改良に向けた実践的な経験
・正解のない課題に対して自ら目標を設定し期限内に達成する為に試行錯誤を繰り返すことを通じて、仮説検証(PDCAサイクル)を何度も経験することができる
対象となる人 ・課題に対してPDCAを繰り返しながら主体的に取り組める人
・多様な人たちと協力関係を築くためのコミュニケーションを意識できる人
・港町での暮らし、仕事を経験してみたい人
活動条件 【期間】
平成29年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【勤務頻度】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】
8:00~17:00(※基本はこの時間ですが、実際は日によって様々)

【宿泊】
大船渡市周辺での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。
※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田 連絡先:intern@npowiz.org/090-1931-5683)までお問い合わせください。
活動場所 岩手県大船渡市 サンコー食品社内(事務所、加工場)
事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

私たちはこんなチームです!

シーフード分野で最善の品質をもって時代のニーズに柔軟に対応

安心・安全・安定供給・雇用促進の実現に向けて誠意をもって取り組んでいます。

従業員42名(うち38名が社員)一人一人が責任を持って業務に従事しています。外国人労働者に頼らず地元雇用や新卒採用を実施し、例えば今春地元高校から新卒で入社した男性社員は、小学生のときに見た大型機械への興味と元陸上部という持前の体力を活かし、設備・機械の保守・メンテナンス業務で力を発揮しています。従業員のチャンスを活かすことが会社の成長にもつながると考えています。

昨今の食品業界への信頼が揺らいでいることに危機感を持ち、衛生・品質管理の強化と従業員教育にも力を入れ、消費者の安心・安全へつながるよう努力していきます。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/小濱 健

「みんなが大好きなイカをもっとおいしく」

世界的に高まるシーフード需要。産地サプライヤーとしてニーズの先を探り、イカの新たな食べ方、あり方を提案し続けます。インターン生とは、開発業務を通じて忌憚のない議論が出来ることを楽しみにしています。

[プロフィール]
1973年、三陸町生まれ(現在:大船渡市)
千葉商科大学卒業、大阪にある商社を経て、父が起業したサンコー食品に入社
2011年3月、東日本大震災にて会社は全壊するも同年8月には業務再開
2012年12月、代表取締役に就任、現在に至る

団体概要

設立 1981年10月
代表者名 小濱 健
従業員数 42名
資本金 1,000万円
売上高 8億4,000万円
WEB https://sankoufoods.co.jp/