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宮城県

復興の象徴に!石巻の新しいブランド・北限のオリーブのPR方法を考えよう!

石巻市北限のオリーブ研究会

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

東北で地場産品のブランディングを学ぼう!

産官学連携での純国産オリーブを活用した新規ブランドを立ち上げるプロジェクト。日本の生育分布図を塗り替えるチャレンジである、石巻産オリーブの認知度アップ、PR方法を考えよう!

このプロジェクトについて

●石巻ってどんなところ?

三陸海岸の最南端に位置する漁港の街です。震災前、石巻漁港は全国2位の水揚げ量を誇っていました。
ところが、東日本大震災時は震源に一番近い街であったため、津波により甚大な被害を受けました。
一方で、復興のために役に立ちたいと、震災後、のべ30万人以上のボランティアが駆けつけた地域でもあります。その後、ボランティアをきっかけとした移住者が定着し、全国でも先進的なソーシャルビジネスがたくさん生まれた街でもあります。津波で被害をうけた事業者も、震災前とは別の方法で事業を拡大することを考え、新しいネットワークやさまざまな先進的な取り組みが生まれています。世代や事業規模の大小を問わず革新的なベンチャーマインドをもった経営者がたくさん活動している街だといえます。

様々なまちのプレイヤーたちがいまも第一線で活躍しているのです。

●北限のオリーブとは??
東日本大震災の被害が大きかった地域(特に石巻市の離島・半島部)では、人口の急激な減少・流出、防災集団移転跡地や耕作放棄地等の利活用、農業の担い手不足等が深刻な課題となっています。こうした中、昨今の健康志向など、国内のみならず世界的にも市場性が高く、高付加価値品種であるオリーブは、平和の象徴でもあります。そこで、最大被災地・石巻の新たなブランド商品として売り出していこうというプロジェクトが産学官連携の下、あらたに始まりました(現時点では、国内のオリーブ生産地の北限は石巻市です)。

●特徴
官民連携で、まだまだ立ち上がったばかりの新しいプロジェクトです。市役所の担当者や地域CDN団体である巻組が連携してブランディングやPR、多主体のネットワークによりプロジェクトを立ち上げて行く過程を実感・体感できます。デザインやブランディング、PR、商品企画に興味がある方。もしくは農業に本気で関わり起業したい方を募集中です!!!

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ 農林水産・6次産業PR・メディア
職種 マーケティング・広報デザイン
活動支援金 あり
仕事内容 今回の実践型インターンシップで挑戦してもらいたいのは…「オリーブの栽培を手伝いながら、PRやステークホルダーのネットワーキングを実践。」

●STEP1【1週目】業務理解
オリーブ栽培を担う、宮城県石巻市北上町にある農業法人みのりでオリーブの生育作業を体験。生産に関する課題やオリーブの魅力について理解する。また、作業過程を写真やテキストで記録し、PRのための事前リサーチをおこなう。

●STEP2【2週目】ブランディングツールの考案
研究会のステークホルダーにヒアリングに行きながらオリーブプロジェクトの魅力や課題について掘り下げる。
その上で、ネーミングやデザインコンセプトについて石巻市北限のオリーブ研究会会長やコーディネーターと相談しながらブラッシュアップ。

●STEP3【3〜4週目】PRサイトの作成
2週目までに詰めた内容をもとにPRサイトを作成する。また、調整が完了すればシンポジウムも開催する。
期待する成果 ・オリーブのプロジェクトのPR:業務理解と広報
→ロゴやネーミング等のブランディングツールづくり
→PRサイトづくり(主にWIXを利用)
→シンポジウム開催
得られる経験 ・新事業のローンチ
・農業の体験
・PR/ブランディング
対象となる人 ・農業系の学科、デザイン系の学科歓迎/推奨
・やったことのないことでも、自分でやり方を考えてできる人

*丁寧な研修や指示はありません。コーディネーターと相談しながら試行錯誤できる人材を求めています。
活動条件 活動期間】8月19日〜9月15日

【勤務頻度】期間中 週5日以上 (その他、業務時間外に毎週研修があります)
【勤務時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)、
プログラムの内容については各担当コーディネート団体までお問い合わせください。
活動場所 石巻市役所
農業生産法人みのり ほか
事前課題 ・WIXでアカウントを取得し、自分のPRページを作ってみてください。
https://ja.wix.com/

私たちはこんなチームです!

日本最北端でオリーブを生産し、復興の象徴に!

石巻で震災の被害をうけた地域では、人口減少により集団移転等の跡地や耕作放棄地が増加し、地域で自立的な経済を回してとが非常に重要な課題となっています。
こうした中で、国内消費の増加と相まって、輸入金額では過去20年間で約10倍になっているオリーブ栽培を新しい産業として育てるプロジェクトに市を挙げて取り組んでいます(国、県、市、生産者、大学、農協等)。オリーブの栽培については国内で最北端の地域での調整になります。
オリーブの栽培により地域が潤い、震災で大きく被災した地域を、全く新たな視点で世界に発信するという大きな夢をもって多主体が連携して進めています。

インターン生へのメッセージ

石巻市北限オリーブ研究会会長(石巻市復興担当審議監)/阪井聡至

東日本最大のオリーブ生産地を目指すプロジェクト、その未来をともに作ろう!

石巻市では、平成27年度より、「北限のオリーブ」プロジェクトとして実証栽培事業を開始し、その後、花芽及び果実の生成が確認され、これまで、北関東以北では不可能とされてきた国内の栽培地域・地図を書き換えるまでに至っています。しかしながら、その栽培は緒に就いたばかりであり、日本国内の「生産地」を称するためには、栽培規模・面積の拡大や、知名度の向上など、まだまだ克服すべき課題が山積しています。しかしながら、東日本大震災、最大の被災地と呼ばれる石巻市において、急激な高齢化と減少の一途をたどる農業者の新たな生業の創出と、水産物等、石巻が持つ豊富な資源との新たな連携の可能性を多分に秘めたオリーブの栽培を、栽培従事者のみならず、地域の創造的復興の切り札ともなりえる存在とすべく、常識に捉われず、ともに知恵を出し、未来作りにチャンレジしてみませんか。また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会において、メダリストへの「オリーブ冠」の贈呈を模索する動きのほか、極めて用途の広いオリーブならではの新たなPR手法の発案など、熱い想いを持った若い皆さんの参加をお待ちしています。

[プロフィール]
奈良県出身。
京都大学経済学部経済学科・中国人民大学経済学院国際貿易専攻卒。平成16年4月財務省入省。その後、広島国税局、財務省主計局、在マレーシア日本国大使館、財務省大臣官房信用機構課、内閣官房副長官補付、内閣官房日本経済再生総合事務局をへて宮城県石巻市役所復興担当審議監に。石巻市北限オリーブ研究会会長。

団体概要

設立 2017年1月30日
代表者名 阪井聡至
従業員数 26名(研究会構成員数 ※平成29年1月時点)
WEB http://www.city.ishinomaki.lg.jp/