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宮城県

空き家活用について実践! まちの魅力をクリエイトする場作りを考える

合同会社 巻組

出る杭、つくります。地域に幸せを増殖させるプロジェクトファーム

地域で活躍するチャレンジャーにむけた場づくりにチャレンジ。地域の不動産市場の調査と企画、ワークショップ開催!

このプロジェクトについて

●石巻ってどんなところ??

三陸海岸の最南端に位置する漁港の街です。震災前、石巻漁港は全国2位の水揚げ量を誇っていました。
ところが、東日本大震災時は震源に一番近い街であったため、津波により甚大な被害を受けました。
一方で、復興のために役に立ちたいと、震災後、のべ30万人以上のボランティアが駆けつけた地域でもあります。その後、ボランティアをきっけとした移住者が定着し、全国でも先進的なソーシャルビジネスがたくさん生まれた街でもあります。津波で被害をうけた事業者も、震災前とは別の方法で事業を拡大することを考え、新しいネットワークやさまざまな先進的な取り組みが生まれています。世代や事業規模の大小を問わず革新的なベンチャーマインドをもった経営者がたくさん活動している街だといえます。現在も、地域のプレイヤーたちが第一線で活躍しています。



●合同会社巻組とは??
ボランティアとして学生時代から石巻にきていたデザイナー・建築が集まって立ち上げたプロジェクトファームです。地域の事業者とパートナーを組み、地域にビジネスを生み、不動産付加価値を高める活動を行っています。
代表的なプロジェクトに、クリエイター向けに商店街のお茶屋の2階を改修してつくったシェアハウス、『SHARED HOUSE 八十八夜』や、農業の担い手育成を目指すイシノマキ・ファームと共同で立ち上げた、ファームステイの拠点作りの『AOYA 』プロジェクトなどがあります。
石巻の地域経済をうごかす『ローカルベンチャー』の育成に邁進しています。

●どんな仕事をやるの??
今回のプロジェクトでは街の空き家の状況を徹底調査し、どのように空き家を活用していったらよいか地域の若手と一緒に考えます。高度のコミュニケーション能力と忍耐力が求められる仕事です!一緒にまちの不動産価値を考え直し、空き家を活用することでまちのエリアバリューを向上させる取り組みを実践しませんか?

募集要項

募集対象 大学生
期間 短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ ものづくり建築・住・リノベーション
職種 リサーチ・コンサルティングデザイン
活動支援金 あり
仕事内容 今回の実践型インターンシップで挑戦してもらいたいのは…「空き家活用に関してアイディアを出すワークショップの企画運営、およびアートスペースの運用。」


●STEP1【1週目】アートスペースの運営補助及び空き家の状況リサーチ
アートスペースの運営補助を行いながら、市内の空き家状況の実態把握と使われ方についてのリサーチを行います。まちや人とのネットワーキングづくり、コミュニケーション能力が試されます。

●STEP2【2週目】リサーチに基づく考察・仮設設定
リサーチにもとづいて空き家活用方法についての仮設をたて、代表者に提案をします。リノベーションまちづくりを通して、大家さん・借主・まちにとって魅力的な活用方法を考えます。

●STEP3【3〜4週目】実現に向けたステークホルダーのネットワーキングとワークショップ企画・実施
空き家をどんな人にどのようにつかってもらうのがよいか仮設をたてた上で、関係者にむけたワークショップを企画・実践します。
期待する成果 ・市内の空き家および、出店店舗の実態把握
・空き家に関する活用アイディアがうまれること
・住民とのネットワーキング
得られる経験 石巻は、東日本大震災を経て先進的なベンチャーがたくさん生まれたまちです。様々なまちのプレイヤーと関わり視野を広げることができます。
対象となる人 デザイン・クリエイティブ・場づくり・リノベーションまちづくりに興味のある方。プロジェクト・企画運営に興味のある方。コミュニケーション能力を発揮できる、または試して見たい方。まちや人との関わりを大切にできる方。
活動条件 【活動期間】8月19日〜9月15日

【勤務頻度】期間中 週5日以上 (その他、業務時間外に毎週研修があります)
【勤務時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、
統括事務局の株式会社パソナ(担当:佐々木、武田 連絡先:03-6262-6340)、
プログラムの内容については各担当コーディネート団体までお問い合わせください。
活動場所 石巻市中央
事前課題 あり。事前にエントリーシートを提出していただきます。

私たちはこんなチームです!

出る杭、つくります。

巻組は、悪循環をうむ地域社会のあり方をリノベーションします。

古民家や個人商店をリノベーションして、賃貸をつくり新しい生業をつくる。このことにより、イノベーティブな人材が流動するシェア型のライフスタイルを提案し、若者や個人事業者・アーティストなどの、なぞのベンチャー略して「なぞベン」が生きやすい環境づくりに取り組んでいます。

空き家や遊休不動産になっている持ち家をリノベーションして、新たな付加価値を加え賃貸化し、イノベーション型人材の受け皿のストックを整えることでまちの資産価値、つまりエリアバリューを向上さる。それによって不動産オーナーの投資を活発化させることでまちの魅力も向上し、新たな「出る杭」が流入する流動的なサイクルづくりを目指しています。

インターン生へのメッセージ

合同会社巻組 代表/CEO/渡邊 享子

汗をかいて得た成果は裏切らない。

巻組がはじめて空き家を活用した時、私は住宅地図を持って一軒一軒しらみつぶしに空き家を探し、ようやく見つけた小さな空き家を活用したところから活動がスタートしました。まちづくりやクリエティブの活動はとても華やかに見えるかもしれませんが、こうした泥臭い作業の積み重ねです。一緒に足を運び、手を動かし、悩み苦しみながら一生ものの成果を出しにきませんか?

[プロフィール]
1980年10月生まれ。
埼玉県上尾市出身。お茶の水女子大卒、東京工業大学大学院修了。2011年、大学院在学中、東日本大震災が発生。研究室の仲間と共に石巻へ。そのまま移住し、石巻中心市街地の横丁再生事業、被災した空き家を再生し、若手の移住者に活動拠点を提供する2.0不動産プロジェクトに取り組む。田舎の不動産がもっと流通する仕組みを考えながら、試行錯誤・日々奮闘中。その他、一般社団法人ISHINOMAKI2.0理事、東北技術工科大学専任講師。

団体概要

設立 2015年3月1日
代表者名 渡邊 享子
従業員数 4名
WEB http://www.makigumi.com
住所 〒986-0822 宮城県石巻市中央2丁目3-14 観慶丸ビル2階