インターンシップ情報

建設業のイメージ革新を目指す情報発信プロジェクト
株式会社菅原工業
2015/11/20 更新
建設業が持つ「きつい・汚い・危険」のイメージを払拭し、尊敬が集まる発信戦略を実施せよ!
建設業。一言で表してもその業務内容は多岐に渡ります。しかし、その本質は「社会の基盤(インフラ)を整え、人々の安心・安全を守る」事にあります。身近にありすぎるために見えづらく、ネガティブなイメージを持たれやすい建設業界、その本当の魅力・仕事の意義を発信し、業界に革新を起こすイメージ戦略を実行していきます。

募集要項

<特徴1>苦境を迎える建設業界で起こす、新たな挑戦
日本全国どこでも不況と言われ続けているこの20年間、取り分け建設業界に対する風当たりは特に強くなっています。業界自体の落ち込みに加え、「大変そう」「疲れそう」などの悪いイメージが定着してしまっています。その風潮は、地域でも顕著に表れており、気仙沼にも同じ課題があります。2011年の大震災によって、復興事業の必要性により盛り上がりをみせる気仙沼の建設業ですが、それも一過性であり、根本的な課題解決はなっていません。そして、その盛り上がりも、2020年の東京オリンピックに向けて、縮小していく事が確実視されています。
このままでは、地域に根ざし、地域の基盤をずっと守り続けてきた建設業界に未来はない。その危機感から、菅原工業は今、新たな挑戦に取り組んでいます。建設業界に課題の根っこをあぶり出し、革新を起こしながら、持続可能な地域のインフラ作りに向けた挑戦を、一緒に担ってくれる人を募集します。

<特徴2>人を中心とした、新たな価値と魅力作り
地域における建設業者の役割、それは文字通り「まちの土台」を創る事です。菅原工業のコーポレートスローガンは“このまちを、つくる”。彼らが道を創り、道があるからこそ居住が生まれ、仕組みがあるからこそ人々が安心して、安全にこのまちで暮らせています。そして、単純に創るだけでなく、確かな技術力と誠意に裏打ちされた仕事によって、地域からも多くの信頼を集めています。
そして、その仕事の範囲は建設工事だけに留まりません。大雪、台風などの災害時、真っ先に出動し、復旧・救援活動の下地を創るのは、建設業者です。まさに「まちのインフラ」を一手に担い、縁の下の力持ちがいてくれるからこそ、安心して生活することが出来ています。
そんな基盤を作っている建設業の魅力をもっと発信したい、誇りを持って関わってくる人を増やしたい。そんな思いでこのプロジェクトはスタートしました。

<特徴3>「成果が地図に残る、この仕事が大好きです」
震災が起き、社屋は倒壊し、重機のほとんども流されてしまった菅原工業さん。しかし、そんな中でもなんとか機材を揃え、3日後には復旧のために活動を開始、以来まちの復興のために日々奮闘しています。
今回受け入れをして頂くのは、菅原工業の3代目である専務の菅原渉さん。高校まで気仙沼で過ごし、大学と最初の仕事で10年あまりを北海道で過ごします。子供の頃から土木業が大好きだった菅原さん、地図に残る自分たちの仕事に誇りを持ち、キラキラした目で将来の気仙沼を見据えています。この仕事の成果をいつか子供たちに見せたい、そして故郷を守っていきたい、そんな思いを抱きながら、目の前の仕事に全身全霊を傾けています。

▲古くから気仙沼のインフラ整備を担い、地域からの信頼を集めてきた菅原工業。

▲社員ひとり一人が誇りを持って仕事に取り組み、楽しみながら働いている。海外からの研修生の受入も行っている。

▶期待する成果 1.建設業のイメージ革新に繋がるグッズの制作・活用
2.菅原工業の業務を取材し、記事として対外的に発信する
▶仕事内容

建設業のイメージ革新につながる広報部となる!

●STEP1【開始~1週目】業務理解+既存の広報戦略について知る
専務の菅原さんから会社の取り組み・思いや、今後の戦略について伺います。また現場へと足を運び、実際の仕事を見学してもらったうえで、今後の活動について整理していきます。

●STEP2【2週目~3週目】取材班として現場に入る+広報グッズのアイディア検討
現場に出て、実際の仕事内容を取材し、魅力をうまく切り出して記事を作成します。発信場所はWEBを想定していますが、それ以外の発信方法があれば、相談のうえ実施出来ます。また、平行して業界のイメージアップにつながるようなグッズのアイディアを出して頂きます。

●STEP3【4週目~6週目】現場取材+広報グッズの具体化
引き続き、取材と発信を行っていきます。加えて、検討したグッズを実際に形にするために、デザイン決定や発注などを行っていきます。

▶得られる経験 ・未知の業界に対して探求し、魅力を掘り起こして発信していく経験
・情報の受け手の考えを想像しながら、それにあった情報を発信していくスキルが得られる
・グッズ制作におけるアイディア出し~使用までの一連のプロセスを体験出来る
▶対象となる人 ・知らない分野や物事に興味を持って、どんどん疑問を投げかけられる人
・文章を書いたり、人に教えたりするのが好きな人
・人とコミュニケーションを取るのが好きな人
▶事前課題 あり
▶期間 2016年2月上旬~3月中旬(1.5ヶ月間)
▶活動条件 【勤務頻度】
週5~6日

【勤務時間】
8:30~17:00(※基本はこれですが、実際は日によって様々です。)

【宿泊】
気仙沼市周辺での宿泊・滞在が必須
▶活動場所 気仙沼市内 菅原工業の事務所内
▶活動支援金 あり

受入団体紹介

『地域産業の基盤を支え、気仙沼から世界へ挑戦』

株式会社菅原工業は、今年で創業50年を迎えました。
地域の人々が快適で安心して暮らせる環境つくり勤しみ
地域社会と共に成長を続ける会社を目指しております。
また、互いの地域の課題を解決し支え合う目的で、インドネシア
に技術を発信する事業も動き始めております。

株式会社菅原工業
▶事業内容:
工事業:土木一式・舗装・管・水道施設
工事業:特定建設業(特-23)第4726号 宮城県知事
運送業:一般貨物自動車運送事業(宮城県):東北自貨第321号
産廃運搬業:産業廃棄物収集運搬業許可(宮城県):許可番号 0409142474
産業廃棄物収集運搬業許可(岩手県):許可番号 00300142474
砕石業:宮城県砕石登録 第607号
▶設立:昭和55年7月1日
▶代表者:菅原 寛
▶従業員数:27名
▶HP:http://sugawarakogyo.co.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

出来る出来ないではなくやるかやらないか

『道路を作るなら世界の72億人を相手にしてみたら?』
その一言から、私の挑戦が始まりました。
見えない1%の可能性を自分で見つけ出し、切り開き可能な
物へと変えて行く。これが私のインドネシアへの挑戦の
始まりです。
このような経営者を支える、当社の幹部・従業員は皆、
自分の仕事に誇りを持ち、自信を持って仕事に取組んでおります。
真剣な眼差し、作業を行う職人に触れ合う事や、思いを感じる事は
この業界に、いないと知る事が出来ないと思います。
このまちをつくる・気仙沼から世界に挑戦
を共に進めて参りましょう。
皆様の参加をお待ちしております。

代表取締役専務 /  菅原 渉
代表取締役専務
1975年1月6日生まれ 40歳
気仙沼高等学校卒
北海道工業大学 工学部卒
ガイアートTK入社
2003年3月 株式会社菅原工業入社

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

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